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社会人2年目は辛い?仕事ができないと感じて心苦しい方に伝えたい4つの対処法

社会人2年目になると、新入社員の時よりも仕事が辛いと感じることが多くなりませんか?

ハルカ

確かに新卒の時よりも社会人2年目の方が辛いと感じることが多くなってきたなあ。

仕事にもある程度慣れて、仕事をバリバリこなしていけるようになっているはずなのに、上司や先輩にミスを指摘されてばかり。

任された仕事を完遂しても、「社会人2年目だから当たり前」といった反応。

社会人2年目で悩む人は本当にたくさん出てきます。

ソニー生命が社会人1年目と2年目を対象に行った調査でも、社会人2年目になると一気に仕事を辞めたい人が増える結果が出ています。

社会人2年目の統計的データ

社会人2年目の社会人の転職意向を調査しました。

  • 社会人1年目で「既に辞めたい」と回答した人:8.4%
  • 社会人2年目で「既に辞めたい」と回答した人:24.8%

引用元:社会人1年目と2年目の意識調査2017

ハルカ

社会人2年目になると、4人に1人の方が「既に仕事を辞めたい」と考えているんだね。

僕自身も社会人1年目から2年目に上がるタイミングで大きく悩みました。

この記事では、どうやって僕が辛かった社会人2年目を乗り越えたのかを皆さんに共有していきます。

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サトシ

社会人若手のうちから、転職サイトに登録して常に自分の市場価値やどんな人材が求められているのかを把握するように努めよう!

社会人2年目が辛いのはなぜか?

社会人2年目が辛いと感じる理由には、次のものが挙げられます。

  1. 仕事量が増える
  2. 新人扱いが終わる
  3. 一向に仕事ができるようになる行く気がしない
  4. 同期や年齢の近い人と比較してしまう
  5. 自分の将来・キャリアが不安になる

それぞれを詳しく解説していきます。

1. 仕事量が増える

社会人2年目になると、1年目の時とは比べ物にならないくらい仕事量も責任も増えます。

入社したばかりの頃は、比較的簡単な「作業ベース」の仕事や、先輩の仕事の手伝いを担うことが多いです。

しかし、社会人2年目では、自分が責任者となる案件も増えますし、頼まれる仕事量も絶対的に増えます。

どんなに簡単な仕事であっても、仕事量があまりにも増えれば労働量の観点で辛くなるのは当然です。

ハルカ

関わる案件が増えると、どれも中途半端になっちゃったなあ。

2. 新人扱いが終わる

新人の時には、先輩や上司が仕事のやり方を教えてくれたり、何かミスをしても「新人だから」という理由で許してくれますよね。

しかし、社会人2年目ともなると「まだそんなこともわからないのか」とか「2年目なんだからしっかりしろ」という目で見られます。

1年目の頃のあの優しかった先輩は何処へ、というケースも多々です。

同じミスをしても社会人2年目の場合には、きつく叱られてメンタルがしんどい、という人も多いのではないでしょうか。

特に1年目から劇的に仕事ができるようになるわけでもないのに、扱いは劇的に変わることでそのギャップに辛さを感じる方が多いです。

3. 一向に仕事ができるようになる気がしない

社会人2年目になっても全く仕事ができるようになる気がしない人も多いでしょう。

1年目の時と比べて、次のような悩みにぶち当たる方が多いです。

  • 仕事が進むスピードが変わっていない
  • アウトプットの質が上がっている気がしない
  • ミスが減らない
  • 注意されたり怒られたりする回数が減らない

こんな状況では本当に成長できているのか、今後も成長できるのか不安になりますよね。

仕事は増えているのに、全然終わらない、自分は「仕事ができないのでは」と考えてしまい、モチベーションが下がる、という悪循環に陥ってしまいます。

ハルカ

この悪循環に陥って、仕事に行きたくなくなりました。

4. 同期や年齢の近い人と比較してしまう

同期や3年目の先輩・新入社員の後輩など、年齢の近い同僚の存在はどうしても気になります。

  • バリバリ仕事をこなして成長しているように見える同期
  • 1つ年上なだけなのにめちゃめちゃ仕事ができる先輩
  • とても頭の良い新入社員。
  • キラキラ輝いている他社の友人

どうしても人間は比較してしまう生き物です。

特に自分の仕事がうまくいっていない、不安に感じる時には余計に周りと比べてしまいます。

ハルカ

仕事内容も全く違うんだから本当は比べられないはずなのに、どうしても気になっちゃうんだよね。

5. 自分の将来・キャリアが不安になる

社会人として1年以上働いていると、会社のことや社会のことが少しずつわかってきます。

上司や先輩の昇格や昇給の具合に予想がついたり、同期や年の近い先輩が転職していく姿も目の当たりにするでしょう。

そうなると、自分は本当にこの会社にいるべきなのかを悩む回数が増えます。

中には残業が多い、パワハラがあるなど、自分の置かれている環境が劣悪な場合には、この会社に居てはいけないと判断する人もいるでしょう。

また、他社の友人の待遇や労働環境を知ると、自分の会社が世間と比べてどうなのかの良し悪しがわかってきます。

「今の会社にいて良いのだろうか…」といった悩みを持つ社会人2年目の方は非常に多いのです。

ハルカ

年の近い先輩が転職する姿を見ていると、自分も転職してみようかななんて考えちゃうよね。

2年目に限らず、20代の社会人には多くの悩みが付き物ですよね。

20代が抱える悩みの解決法はこちらでも紹介しているので、是非読んでみてください。

参考記事:【20代の仕事の悩みランキング】20代によくある仕事の悩み5選とその解決方法を紹介

社会人2年目は、キャリアについて考え始める最適な時期

社会人2年目で仕事が辛いと感じている方は、アクションを起こしましょう。

まずは自分自身の状態を客観的に把握することが大切です。

社会人になってからの1年間で何が身についたのか、自分は何が得意で、何が苦手なのか。

自分自身のことを「キャリア」という観点から考え始めるのにちょうど良いタイミングが社会人2年目です。

社会人になって「年収」という値段を自分につけられる中で、その値段(市場価値)を上げるために何ができるのかを考え始めましょう。

ハルカ

1年目は仕事を覚えることに精一杯で、自分自身やキャリアについて考えるまとまった時間は取れなかったなあ。

サトシ

仕事にも慣れてきた社会人2年目は、そういった意味でもキャリアについて考えるのに非常にいい時期だね。

他にも社会人2年目でキャリアについて考え始めるべき大きな理由があります。

それは、第二新卒として転職活動ができるのが社会人3年目までだからです。

自分自身についてじっくり考えたり、今後のキャリアについて考えていくのは想像している以上に時間がかかります。

社会人2年目からキャリアについて考え始めれば、第二新卒という転職活動で非常に有利な切符を利用することができるのです。

実際にキャリトレなどのスカウト型の転職サイトに試しに登録してみるとわかりますが、第二新卒はポテンシャル採用ですので多くの大手企業からスカウトメールが届いたりします。

キャリトレによるスカウト機能

キャリトレによるスカウト機能

ハルカ

メルカリのような今もっとも伸びてる企業なんかからもスカウトが届くんだね。

サトシ

キャリトレは「挑戦する20代を応援する」をコンセプトにしているから、キャリア志向でこの先活躍しそうな20代に向けての期待を込めたスカウトなどを送ってくれるんだ。
キャリトレの評判と口コミ キャリトレの口コミと評判を20代の僕が実際に利用して確かめてみた

「第二新卒」のメリットは、スキルや経験が十分でなくても転職しやすいという点です。

年次を重ねるにつれ、企業も採用する人材にはそれ相応のスキルを求めます。

転職を考える場合には自分という商品の価値をあげる必要があり、「価値」がある商品を企業は欲しがります。

2年目の今のうちに自分の価値を把握して、3年目に転職するまでに残りの1年で価値をあげるために何ができるか考え、行動することが大切です。

社会人2年目は、市場価値を意識し始めよう

もう2年目、されど2年目です。

自分自身についている値段を把握し始めるのも、社会人2年目からはじめてみましょう。

市場価値とは、言い換えれば自分自身についた値段のことでほぼ年収と同義になります。

勘違いしてはいけないのが、現在働いている企業の中での価値ではなく、市場から見て自分自身にどの程度の価値があるのかを把握するようにすることです。
かつてのような終身雇用の時代であれば、会社の中でどれだけ評価されるかを考えて働いていればよかったかもしれません。

しかし、現代社会では終身雇用の仕組みはほぼ崩壊しており、実に2人に1人の割合で転職をする大転職時代に突入しています。

市場から見た自分の値段を把握していなければ、どうすればキャリアアップできるのか、年収を上げることができるのかはまずわかりません。

自分の市場価値を把握することは難しいですが、簡単に測れるものもあります。

ミイダス」の市場価値診断を使えば無料で簡単かつ、かなり具体的に自分の市場価値とそれに見合ったオファーが届きます。

MIIDAS

ハルカ

手軽に自分の価値がわかるのはとても便利だね。

無料で自分の市場価値が簡単に測れるツールですので、ぜひ活用してください。

スマホでかんたん5分で完了

無料登録後もお金はかかりません。

社会人2年目の辛い時期を乗り越える6つの対処法

ここからはどうやって辛い2年目を乗り越えたのかお伝えします。
具体的には、

  1. まだ社会人2年目なんだからと割り切る
  2. 出来ること、出来るようになったことを自覚する
  3. 出来ないことを可視化し、先輩・上司に相談する
  4. できる上司や先輩の仕事の進め方をひたすら真似る
  5. 自己投資をする
  6. 転職活動を始める(実際に転職しなくても良い)

の6点を意識して乗り越えました。
下記にて具体的に見ていきましょう。

1. まだ社会人2年目なんだからと割り切る

社会人2年目になったとはいえ、入社後には研修や業務知識をつけるための勉強などを行ってきたため、実際の業務をこなしているのは実質1年程度です。

一つ一つの専門スキルを身につけるには、1万時間必要とも言われる時代で、たった1年で一人前に業務をこなせるようになるはずがありません。

まだまだ知らないことが多くても当たり前です。

どれだけ凄い人でも、たった1年や2年で仕事が完璧にできるようになる人はまずいません。どれだけ早くても3〜4年はかかります。

経験が少ない分答えがわからないのも当然。

ここをチャンスだと開き直って、周りの人にたくさん聞いて成長するチャンスに繋げましょう。

ただし、専門スキルではない、ビジネススキルや仕事に対するスタンスなどは1年目〜2年目で身につけてしまいたいですね。

2.仕事で出来ること、出来るようになったことを自覚する

社会人2年目になり、仕事が急に大変になってしまうことがあります。

また、同期入社の社員や新入社員と比較して落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

そのようなときは、

  • 周囲と比べてどんなことが出来ているのか
  • 今の仕事を通じて、どんなことが出来るようになったのか

を可視化するようにしましょう。

仕事であまり大きな成果が出せていなかったり、落ち込んでいるときには、意識的にこのように思考するようにしましょう。

きっと必ず、何かしら出来ていることや出来るようになったことが見つかるはず。

それは、かけがえのない、あなただけの武器になるのです。

この武器の存在を自覚しているか、そうではないか、によって働くスタンスが大きく変わります。

そして、仕事を通じてこの武器を磨き上げ、武器を多く持てるようになると、より成長につながります。

今苦しい方でも、苦しい時期を乗り越えれば新しいスキルアップにつながる、こう思えるようになれば
前向きに仕事に取り組むことができるのではないでしょうか?

3.出来ないことを可視化し、先輩・上司に相談する

一方で、現状自分にできていないことを自覚することも大切です。

上記のように、出来ることを自覚するのと同時に、出来ないことをメモやノートに書きだしてみましょう。

こうすることで、自分に何が出来て、何が出来ていないのか、どこを克服すればより良くなるのか、
明確化することが出来ます。

このようにして自身の課題や弱点がわかったら、先輩や上司の方に克服方法を相談・質問しましょう。

同じ道を辿ってきた先輩や上司であれば、もしかしたらその克服方法を知っているかもしれません。

もしわからなかったとしても、克服するためのヒントは持っているかもしれません。

サトシ

出来ないことを知っておけば先輩にも相談しやすくなりますし、自分の出来ることを自覚していれば仕事で心が折れそうな時の拠り所にもなりますね!

4.できる上司や先輩の仕事の進め方をひたすら真似る

仕事ができるようにならないと悩む場合は、まず仕事ができる人の次のようなことを真似をしてみましょう。

  • メールの書き方
  • 資料の作り方
  • 1日の時間の使い方
  • ビジネスマナー

中には、尊敬している人が使っているペンやカバンまで真似するという人もいますよね。

社会人2年目とはいえ経験はまだ少ないので、初めてやる仕事も多くあります。

そうした時に、まずは先輩や上司がどうやるか、どうやってきたかを観察して、同じやり方でやってみましょう。

サトシ

もちろんやり方が自分に合う、合わないはありますが、失敗する確率は減らすことができます。

ひたすらに真似てみると、「この場面はこうした方が良いな」と感じることも出てくるので、その場合には自分なりに工夫すれば良いのです。

知見のないことをゼロから考えるのはとても難しいので、まずはできる人からスキルを盗んで行きましょう。

5.自己投資をする

自分に自信がなければ、自分磨きをするのが一番です。

ビジネス本を読む、英語や資格の勉強をする、筋トレをするなど自分を磨く方法はたくさんあります。

たくさん勉強して、スキルを身につけたり、運動してストレスを発散したりすれば自ずと自信も生まれるのが人間です。

マーケットでの価値を最大化するために自分自身にお金も時間も投資するのが、20代のサラリーマンには必要不可欠な考え方でしょう。

自分が持つ時間とお金という希少なリソースをどこに投資するか、つまり、どんな自己投資をすべきなのかを僕なりにまとめたの記事もあるので、ぜひこちらも読んでみてください。

20代 自己投資 【圧倒的成長】20代のサラリーマンにおすすめの自己投資はこれだ。

個人的には、社会人2年目では読書がおすすめです。

知識やスキルを身に付けるならば早ければ早いほど良いですし、年次を重ねると基礎的な勉強などできないほど忙しくなったり、自分の仕事の進め方が確立してしまいます。

インプットを増やし、学んだことを仕事でアウトプットして自分の成長に繋げましょう。

通勤時間などに読書すれば、1日30分でも年間で120時間は使えます。

その時間で勉強すれば、周囲に差をつけられます。

20代の社会人が読むべき ビジネス本7選 20代の社会人が読むべきおすすめのビジネス書7選

6.転職活動を始める(実際に転職しなくても良い)

社会人2年目が辛いと感じている理由が次のような理由なら転職活動を始めてみましょう。

  • 労働環境が劣悪
  • 今の会社では成長できない
  • 本当は他にやりたい仕事がある

現在の会社に対して愛想をつかせているのであれば、決断をしましょう。

「とりあえず3年」は大きな間違いです。キャリア形成の中でももっとも大切な3年を、不毛に過ごしてしまってはその後取り返しがつかなくなります。

次のような不安があって転職活動に一歩を踏み出せていないのであれば、「“とりあえず3年”は大きな間違い。新卒が仕事を辞めるタイミングや退職の切り出し方を紹介。」の記事も読んでみてください。

  • 仕事を辞めたいけど、お金がない
  • 転職できるか不安
  • 辞めるタイミングがわからない

職場は、1日8時間以上、週5日働くと考えると1週間のほとんどを過ごす場所です。

そしてその1週間がこの先40年以上も続くと考えると、自分に合わない環境に長く留まることはデメリットにしかなりません。

また、社会人2年目であれば第二新卒として多くの企業が欲しがりますので、転職するのであればこのチャンスを逃してしまってはもったいないです。

ある程度年次を重ねた上で転職市場に出ると、専門性や高度なスキルを求められようになります。

ポテンシャル採用もほぼなくなるため、他の業界や職種を考えるのであれば第二新卒である今がチャンスです。

サトシ

第二新卒で転職することはデメリットよりもメリットが多いのでチャンスでしかないです。

「入社したら最低3年は働く」と言われることも多いですが、そんなことは全くなく、終身雇用が難しくなっている今、転職はより一般的なものになりました。

実際に転職サイトや転職エージェントに登録するとかなりの数のオファーがきます。

中には大手企業も含まれていることも多く、第二新卒の採用にかなり積極的な企業はたくさんあります。

若く体力もあり、知識を一番吸収できる最初の3年を合わない環境で無駄にするのはとてももったいないので、ぜひ一歩を踏み出してみましょう。

サトシ

特に「本当にやりたい仕事があって、諦められない」という方は、ぜひ転職を考えましょう!その仕事で未経験・第二新卒採用を受け入れている場合は、第二新卒枠で採用されるように動くべきです。社会人4-5年目を過ぎてくると、経験年数を求められる傾向があるので、その仕事に挑戦できなくなってしまいます…。
また、新卒で入社したもののやはり仕事が肌に合わないから別職種に変わりたい、という方も転職を前向きに考えましょう!

社内異動が頻繁にあり、希望の職種につくチャンスがある方は別ですが、なかなか希望通りにいかないのも事実。

例えば

  • 営業⇒経理
  • プログラマー⇒企画

などのように職種をまたぐキャリアチェンジをしたい場合、第二新卒枠の採用を逃した場合、転職によるキャリアチェンジが極めて難易度が高くなります。

サトシ

職種を変えたい、思い切ったキャリアチェンジをしたい、といった場合は特に第二新卒枠に滑り込むことが大切になります。

また、もし今の職場に不満があまりなく転職意欲のない場合でも、世に出ている求人情報をチェックしておくことをオススメします。

今の自分の仕事ぶりだと、自分は求人市場でどんな評価を受けられるのか、どのようなスキルや要件を身につけられれば今よりも条件が良くなるのかなど、自分をより高く売るための情報を得ることが出来ます。

今すぐ転職をする気がなくても、求人情報に目を通しておくことは損にはならないはずです!

仕事ができない社会人3年目にならないためにやるべきこと

社会人2年目で辛いと感じている方は、3年目になる前に軌道修正しましょう。

おすすめの方法は次の3つです。

  1. キャリアの棚卸しをする
  2. 自己分析をする
  3. 市場価値を把握する

結論、自分自身について冷静になって振り返る時間を取りましょう。

それぞれ簡単におすすめの方法をご紹介します。

1.キャリアの棚卸しをする

キャリアの棚卸しとは、これまで自分がキャリアを通じて何をやってきたのかを洗い出す作業です。

どんなプロジェクトにアサインされて、その中でどんな役割を果たし、どのような成果を出したのかを事細かく振り返ります。

社会人2年目の方は、おそらく転職活動をしたこともなくどのようにキャリアの棚卸しをすれば良いかがわからないかもしれません。

そんな時には、転職エージェントやそうだんドットミーのようなサービスを利用してプロに手伝ってもらいましょう。

僕は、そうだんドットミーを利用してキャリアの棚卸しを手伝ってもらいました。

具体的なアドバイスと、今後自分だけでキャリアの棚卸しをしていくためにはどうすべきかを教えていただきました。

「仕事の内容がぱっとしない」という表現に対しても
「仕事の内容って具体的に何?」と
チャンクダウン(塊を分解する)してください。

そうすると、
一口に仕事って言うけれども
その中でもこの仕事は好きだけど
この仕事は嫌いだなぁとか、
細かく自分を知ることができます。

大きくざっくり一括りとして見ていたものを
とにかく分解して詳細を見る癖をつけていきましょう。

取りこぼしていたものが沢山あることに
気づくと思います。

そして、それと同時に
ご自身のことが更によくわかってきます。

実際の詳しい体験は次の記事でまとめてあるので読んでみてください。

そうだんドットミー トップ画面 実際に使って、そうだんドットミーの評判を確かめてみた

2. 自己分析をする

就活以来になるかと思いますが、社会人3年目になる前に自己分析をもう一度丁寧に行ってみましょう。

就活の時以上に、実際に仕事を通して見えてきた自分自身の強みや弱み、モチベーションの源泉などをできる限りメタ認知できるようにしてください。

ただ、自分自身について客観的に見ることは想像以上に難しく、いきなり自己分析を始めようと思ってもなかなかうまくできません。

そんな時は、次に紹介するような自己分析方法がおすすめです。

これらのやり方をすれば、ある程度は自分自身のことが理解できるかと思います。

  • 絶対内定を何周もやる
  • 就活サイトなどの診断テストをとにかく全部受ける
  • ストレングス・ファインダーを受けてみる
  • 16 personalitiesを受けてみる
  • 友人と自分自身について話してみる

一つ一つの詳しい説明は省きますが、時間がある方はリクナビNEXTが提供するグッドポイント診断を使ってみてください。

僕自身、何冊もの本や自己分析ツールに取り組んできましたが、リクルートの運営する「グッドポイント診断」はあまりにも精度が高く、結果を見たときにかなり驚きました。

リクナビネクストのグッドポイント診断でわかるビジネスパーソンの持つ18要素 【驚愕の精度】スマホで13分で完了!リクナビNEXTのグッドポイント診断を実際に試してみた

3. 市場価値を把握する

社会人3年目になる前に、あなたが市場から見てどれくらいの値段なのかを把握しましょう。

一社に定年まで勤める働き方はもう終わっており、何回もの転職を通じてキャリアを形成していく時代。

そんな大転職時代で大切なのが、常に自分の市場価値を把握し、それを上げるためには何をすべきかを考えることです。

市場価値の高い人には、待っていても多くの企業からオファーがかかる構造が現代社会です。

自分の市場価値を簡単に試してみたいのであれば『キャリトレ』などのオファー型の求人サイトを利用してみてください。

自分に届くオファーの企業名や年収を見て、自分がどれくらいの価値だと判断されているかが理解できます。

もしよりきちんと市場価値を把握したいのであれば、転職エージェントに登録してキャリアアドバイザーと話をしてみましょう。

20代であればマイナビジョブ20’sがもっともおすすめですので、こちらに登録して話を聞いてみるのもおすすめです。

社会人2年目で、転職するかどうかの判断は?

実際に仕事が大変になり辛くなってきた場合、「転職するかどうかの判断はどうするの?」といった疑問がわきますよね。

ここでは今の会社にいるべきか転職すべきかの判断軸について解説します。

今の会社にいるのが望ましいケース

下記のような場合は、もう少し今の会社で頑張ってみる価値があります。

  1. 尊敬できる学ぶべき先輩や上司がいる
  2. まだ全力でやり切れていない、まだ出来ることがある
  3. 人事異動が頻繁にある

上記の1点目と2点目に当てはまる場合、あなたがまだその会社で成長出来る可能性があると思っていいです。

自分の出来ていること、出来ていないことを明確にした上で先輩や上司から学び、必死に業務に取り組んでいけば、今の会社に残ったままでも成長をしていくことが出来ます。

そのため、転職することで安易に成長できる可能性を放棄しないほうが良いです。

一方、今の部署にいることが嫌な場合や、今の部署でやり切ったと思う場合でも、部署異動が頻繁にあるかどうか、はその会社に残るべきかどうかに関係してきます。

もし部署異動が頻繁にある場合であれば、ウマの合わない上司や先輩が異動する可能性も高いですし、
他の部署に異動して頑張っていける、という可能性もあります。

このような場合は、転職せずに今の会社に残る価値があります。

転職するのが望ましいケース

下記の場合は、なるべく早く転職活動に踏み切った方が良いケースです。

  1. 労働環境が劣悪で、心身の健康に異常をきたしている
  2. 今の仕事ではこれ以上成長できない
  3. 本当にやりたい仕事が他にある

1点目の場合は、すぐに休暇を取ったり、すぐに退職をしてでも転職すべきです。

このままその職場にい続けたとしても、自身をすり減らし心身を削るだけなので、将来に悪影響が出ます。

2点目と3点目の場合は共通して、「仕事を通じて自分のなりたい姿が、今の職場だと実現できない」場合だといえます。

このような場合、今の職場にいても自分のなりたい像がいつまでも満たすことが出来ません。

なりたい像を手放せないのであれば、転職したほうが自分にとっても会社にとってもプラスになります。

社会人2年目が辛い時の対処法まとめ

社会人2年目は1年目よりも辛いと感じる人は多いと説明してきました。

  1. 仕事量が増える
  2. 新人扱いが終わる
  3. 一向に仕事ができるようになる行く気がしない
  4. 同期や年齢の近い人と比較してしまう
  5. 自分の将来・キャリアが不安になる

ここに挙げたのはあくまでも一例です。

もし当てはまるものがあれば、この記事で紹介した次のような対処法を試してみてください。

  1. まだ社会人2年目なんだからと割り切る
  2. 仕事で出来ること、出来るようになったことを自覚する
  3. 出来ないことを可視化し、先輩・上司に相談する
  4. できる上司や先輩の仕事の進め方をひたすら真似る
  5. 自己投資をする
  6. 転職活動を始める(実際に転職しなくても良い)

忙しくなった2年目を乗り切れば、より成長することが出来るでしょう。

また、今の会社が合わない、将来が不安で転職しても2年目、3年目というタイミングはプラスになる要素がとても多いです。

2年目の辛さを乗り越えるために、参考にしていただけたら幸いです。

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