仕事を辞めたいのは鬱(うつ)が原因かも。適切な対処法を今すぐチェック!

仕事をやめたいと思うのは鬱(うつ)が原因?適切な対処法で心身を壊さないようにしてください

頭痛や吐き気が出現し、会社に行こうとするとめまいが出現して起き上がれない状態

これは、うつ病の症状です。

仕事に行くことが精神的にキツくなってきたら、鬱(うつ)を疑ってみてください。

もしあなたがそんな苦しい状況にいるのであれば絶対に無理をしないでください。

ぱーしー

頑張りすぎるのは心にも体にもよくありません。
この記事でわかること
  • 鬱(うつ)になってしまう原因とその対処法

仕事をやめたいのはうつが原因

仕事をやめたいと慢性的に思うようになってきたら、鬱(うつ)を疑ってみてください。

もし少しでも鬱の症状が現れている場合には、すぐに適切な対処を行いましょう。

「うつだからって仕事を投げ出すわけにはいかないよ…」と思う方もいるかもしれません。しかしそれは絶対に間違いです。

少しでもうつを疑っているのであればすぐに対策しましょう。

この記事では仕事でうつになった、もしくはうつになっているかもしれない人へ向けてその対策をお伝えします。

絶対に一人で苦しまないで欲しいので、一緒に対策を考えましょう!

ぱーしー

少しでも救いになれば幸いです。

仕事で鬱(うつ)になってしまう主な原因

仕事上で鬱になってしまう人が苦しむ要因は大きく次の2つです。

  1. 長時間労働
  2. 人間関係

1.長時間労働

あまりにも長すぎる労働時間に苦しんではいませんでしょうか?

一般的に過労死ライン月に80時間以上の残業、休日出勤とされています。

この状態が何か月も続くことで精神的・肉体的に苦痛を感じるようになると言われています。

ぱーしー

残業が当たり前になってしまっている会社では感覚が麻痺しているかもしれないので、ぜひ残業時間を一度計算してみてください。

もしこのような時間外労働を多くしているようであれば上司などに相談し、業務の見直しを依頼するべきです。

しかし、大抵の場合、会社として問題がある場合が多いので、その際には労働基準監督署などの然るべき場所へ相談しましょう。

また、時間外労働時間が80時間未満でも人によっては心への負担になっている場合もありますので、必ず相談しましょう。

ぱーしー

無理して働いて心身ともにやられてしまうのは本当によくありません。すぐに相談できる方に相談して欲しいです。

2.人間関係

上司や同僚との関係に大きなストレスを抱えている方も多いでしょう。

鬱(うつ)になる原因となる人間関係には大きく2つの種類があると言われています。

(1)パワハラ・セクハラ等のハラスメントを受けている

パワハラ・セクハラを受けているのであればすぐに社内の相談窓口や社外の相談窓口などに報告しましょう。

上司や社内の関係者に相談することもできますが、セクハラ・パワハラが起きている企業では、全体としてハラスメントが蔓延まんえんしている可能性があります。

相談することでさらに状況が悪化する可能性もあるので社外の窓口、弁護士などに相談することがベターです。

ぱーしー

セクハラ・パワハラは許されるべき行為ではありません。強い気持ちを持って対処しましょう。

(2)同期、同僚、上司と反りが合わない。

セクハラやパワハラを受けていなくても人間関係に悩む人は多いかと思います。

会社ともなれば様々な人と一緒に働く必要があり、必ずしも全員と仲良くできるわけではありません。

会社の雰囲気が体育会系で飲み会が激しいケース、同期の活躍と比較してプレッシャーに苦しむケースなどが考えられます。

どのような場合であれ、一つの会社で人間関係が大きく変わる可能性は非常に少ないです。

人間関係があまりにも苦痛であれば転職を検討しましょう。

転職前に実際に企業で働く中の人の声を集め、自分がフィットする文化があるのかを転職会議やオープンワークといった口コミサイトを利用して集めましょう。

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あなたのその症状、鬱(うつ)の始まりかも!?

厚生労働省によるメンタルヘルスのポータルサイト「こころの耳」ではうつの主要症状である「躁鬱感」そううつかんの主な特徴を以下のように記しています。

  • 楽しみや喜びを感じない
  • 何か良いことが起きても気分が晴れない
  • 趣味や好きなことが楽しめない

こうした症状が2週間以上続く場合はうつの可能性があります。

ぱーしー

毎日に生きがいを感じなかったり、楽しみがなくなったりしていたら要注意です。

しかし、こうした症状はなかなか自覚しにくく、気づかない場合も多いそうです。

ただ、上記のような症状だけがうつの傾向とは限りません。

こころの耳」によると症状には「自分でわかる変化」「他人が見てわかる変化」があるそうです。

【自分自身が気づく変化】

  • 憂うつ感:気分が落ち込んでいる、何事にも悲観的になる。憂うつだ。
  • おっくう感:何事にも興味がもてない、何をするにもおっくうだ。
  • 焦り、不安感:イライラして落ち着きがない。不安だ。
  • 睡眠の変化:朝早く目が覚めてしまう、夜中に何度も目が覚めて眠れない、寝つきが悪いなど。
  • 身体の症状:頭重感、頭痛、めまい、微熱、吐き気、下痢や便秘が続く。
  • 食欲・体重の変化:食欲がない。食欲が急に増えた。体重が減ったまたは増えた。
  • 疲労がとれない:朝からぐったりと疲れきっている。疲労感がぬけない。

ぱーしー

食欲や疲労は自分自身でも感じやすいですね。
【周囲が気づく変化】
  • 遅刻・欠勤:遅刻や早退が増えた、欠勤することが増えた
  • ミスの増加:ミスや事故が増えた
  • 仕事の能率:判断力の低下、仕事の能率の低下が見られる
  • 会話:周囲との会話が減った、昼食などでも一人でいることが多くなった、口数が減った
  • 表情:表情が暗い、元気がない、顔色が悪い
  • 身体の症状:頭重感、頭痛、めまい、微熱、吐き気などの訴えがあった

ぱーしー

自分では気づかなくても他人が気づいている鬱の初期症状は多く存在します。

自分でここに挙げたような変化を感じた際には、無理をしては絶対にダメです。

後ほど紹介する対策をすぐに実行しましょう。

また、もし同僚や友人、家族に上記のような症状が見られた場合には、むやみに励ましたり、頑張れと言ったりするのではなく、「話を聞く」というスタンスを取ってください。

そして相談に乗り、対策を一緒に考えてあげましょう。

ぱーしー

鬱っぽい人に頑張れと言っては絶対にダメですので気をつけてください。

鬱(うつ)かなと思った時の対処法

①ストレス解消法を見つけて実践する

だれでも日々のストレスは溜まるものです。

当たり前のことですが、休日や仕事終わりに没頭できることが見つかれば心の負担も軽くなるかもしれません。

カラオケで大声を出す、アウトドアで非日常を体験する、何でもよいので自分の好きなことを見つけてみましょう。

②生活のバランスを整える

日々の生活の乱れがストレスの原因にもなります。

特に睡眠不足食生活の乱れは心身共に影響するものです。

質の良い睡眠はストレス解消にもなりますので、毎日最低6時間、できれば8時間の睡眠を取りましょう。

ぱーしー

寝ることで心身ともに楽になったりしますのできちんと睡眠時間を確保してください。

しかし、忙しくてなかなか難しい場合は土日だけでも十分な睡眠を取るようにしてください。

なお、ストレスが溜まったときや、うつ病になったときは、食欲が減退したり、逆に増大したりします。

全く食べない、反対に暴飲暴食をするのは体によくありません。そして、食事をとる時間にも気を付けましょう。

食生活が不規則だと生活習慣病にかかりやすく、生活習慣病にかかると、うつ病にもかかりやすくなるので、ストレスがたまったときほど、食事には注意しましょう。

③社内の相談窓口、身近な人などに相談する

一人ですべてを抱え込む必要は全くありません。

自分が仕事ができないから帰れないと思っていても他人から見れば明らかに業務量が多すぎるケースや、パワハラやセクハラをされているのが明らかなケースなど、本人では感覚がマヒして気づいていない場合も多々あります。

一度誰かに相談することで手助けをしてくれる場合もありますので、頼れる方に相談しましょう。

④医師に相談する

上記のチェックリストにあるような症状が感じられる・指摘される場合は医師に相談しましょう。

もし本当にうつ病であれば、診断書を発行してもらってください。

労災認定される場合や、休職や手当を受け取れる場合もあります。

心身を壊してまで無理して働き続けることはありませんし、休職を恥じることもありません。

うつ病の状態では転職をしようとしても難しいですし、不安を感じることも多いです。

手遅れになる前にしっかりと治療をしてから働くことが大切です。

⑤退職・転職をする

どうしても状況を変えることができない場合には思い切って仕事を辞める・転職をしましょう。

自分の健康よりも大事なものはありません。

うつ病になって転職するというとネガティブな印象を与えると懸念するかもしれませんが、転職活動中にすべてを話す必要もありませんし、何より自分を守ることが大切です。

激務が原因で転職したいのに時間がないという場合には休職してから、仕事を辞めてから転職活動をするという手もあります。

診断書があれば断る企業はありませんし、辞めた後からでも失業手当を受け取れる場合も多いです。

金銭面に不安がある場合はそういったことも活用すればよいです。

鬱(うつ)になる前に、転職エージェントを活用して転職しよう

転職活動をする際に最も気になることは、職場環境が改善するのか、自分が必要とされるのかというところです。

転職エージェントを活用すれば、それらの不安を解消する手助けになってくれます。

転職エージェントは無料で面談を行ってくれます。

面談を通して現在の職場に対する不満、新しい職場に求める条件、将来のキャリアプランを把握したうえで、求人を紹介します。

ぱーしー

前職をネガティブにやめた方は、エージェントと相談しながら書類対策や面接対策を行った方が良いです。通過率が圧倒的に変わってきます。

エージェントに相談し、憂鬱な状態が自分によるものか職場によるものか聞くだけでもずいぶん気持ちは変わってくるはずです。

おすすめの転職エージェントについては別にまとめてあるのでそちらを参考にしてください。

第二新卒におすすめの転職サイト・転職エージェントを徹底紹介! 20代の転職で役立ったおすすめの転職サイトと転職エージェント13選

鬱(うつ)で仕事をやめたい方へ最後に伝えたいこと

うつかもしれないと思っても仕事を辞める決断をすることはなかなか難しいかもしれません。

しかし、状況が改善しなければ本格的にうつ病になり、手遅れになる可能性もあります。

そうなる前に早めに対策をうつことが大切です。

十分に休養をとる、周りに相談する、医師に相談するなどやれることはたくさんあります。

そのうえで転職するとなれば、転職エージェントを活用してみてください。

きっとあなたの転職を手厚くサポートしてくれます。転職は不安が伴いますが、エージェントに相談することでよりスムーズに活動できることでしょう。

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