ジョブホッパーとは?現代の覇者が持つメリットとスキルを解説

現代社会の覇者になろう!ジョブホッパーが持つ3つのスキル

みなさんは「ジョブホッパー」という言葉をご存知ですか?

ジョブホッピングという言葉から来ており、短期間で転職を繰り返す人のことを指します。

従来は「転職を繰り返して年収や地位を上げていく人」の意味で使われていたものが、最近では「ただ転職を繰り返す人」としてネガティブな意味で使われるようになってきました。

特に人事の間では、5回も6回もの転職を繰り返してきた人のことを「ジョブホッパー」と呼び、根気がない人だと悪いレッテルを貼ることもあるそうです。

とーます君

以前は「転職ジプシー」と呼ばれていたね。

しかし、現代ではジョブホッパーは様々な場所で活躍していますし、転職をしながら市場価値を高めていくことは有効な手段です。

この記事では、現代社会で市場価値を上げていくジョブホッパーの方々の持つスキルを紹介していきます。

こんな人におすすめ!
  • 転職をネガティブに捉えている人
  • 現代社会の強者、ジョブホッパーに興味がある人

ジョブホッパーのメリット

motoさんのTwitterプロフィール

現代社会を生きる上では、ジョブホッパーであることに大きなメリットがあります。

ジョブホッパーの代名詞は、年収1,000万、副業年収4,000万のmotoさん(@moto_recruit)でしょう。

注意
先日6社目に転職をされ、本業年収が1,500万に到達したそうです。

motoさんは、32歳で6社を渡り歩いている完全なジョブホッパーです。

ちなみにmotoさんの経歴は下記の通り。

  • 20歳
    地方ホームセンター
    年収200万
  • 22歳
    人材企業
    年収300万
  • 23歳
    リクルート
    年収540万
  • 27歳
    ITベンチャー + 副業
    年収900万(本業700万 + 副業200万)
  • 30歳
    広告ベンチャー + 副業
    年収5,000万(本業1,000万 + 副業4,000万)
  • 32歳
    広告業界 + 副業
    年収5,200万(本業1,200万 + 副業4,000万)

とーます君

32歳で5,000万以上を稼ぐって何者なんでしょうね。

motoさんが本業でも副業でも莫大な年収を稼げているのは、本業と副業をかけ合わせて最大限のシナジーを生み出しているためです。

motoさんは、常に自分自身を商品として考え、高く売るために必要なスキルや経験を、転職や副業を通して獲得しています。

詳しくは『転職と副業のかけ算』に書かれているので割愛しますが、ジョブホッパーで生きることには市場価値を上げる上での大きなメリットがありますので興味のある方は本書を読んでみてください。

転職と副業のかけ算 『転職と副業のかけ算』は、令和を生きるサラリーマンのバイブルである

ジョブホッパーが持つスキル

転職を繰り返して市場価値を高めていくジョブホッパーの方には共通したスキルが見受けられます。

ここでは下記の3つのスキルを紹介します。

  • 新しいことを短期間のうちに習得するスキルが身につく
  • 新しい環境に溶け込むスキルが身につく
  • 経験や学びを抽象化するスキルが身につく

新しいことを短期間のうちに習得するスキルが身につく

ジョブホッパーは、新しいことを短時間で習得するスキルに長けている人が多いです。

転職を繰り返して年収をあげてきたい人たちは、会社のルールや仕組みを一瞬で理解し、自分が短期間で成果を出すにはどうしたらいいのかを見極める能力に非常に長けています。

とーます君

ジョブホッパーの方々は社内のドキュメントを読みあさったり、いろいろな人とランチをして会社のルールや仕組みをいち早くキャッチアップしようと努力してたなあ。

現代社会ではスキルの賞味期限も非常に短いので、新しいスキルをいち早く身につけるスキルの方が有益です。

市場価値をあげるためにいくつかのスキルを掛け合わせる考えもありますので、そういった意味でも新しいことを短期間のうちに習得するスキルは非常に重要でしょう。

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新しい環境に溶け込むスキルが身につく

転職を繰り返すことで、毎回職場の人間関係はリセットされます。

そういった環境の中でも成果を出すためには、新しい環境を恐れずに飛び込んで、すぐに溶け込むスキルが必要です。

とーます君

リクルートにいたジョブホッパーの方は、ランチミーティングを設けて他部署の方々を含めて色んな人に会って良い関係を築いていました。

人間関係構築力や溶け込むスキルは仕事をする上で非常に重要です。

そのスキルが身につくのがジョブホッパーであるという反面、このスキルがなければジョブホッパーで成功するのは難しいでしょう。

経験や学びを抽象化するスキルが身につく

1年や2年というスパンで転職を繰り返すジョブホッパーが成功するためには、それぞれの会社で学んだことを抽象化する能力が必要です。

どの会社で働いてもその会社でしか通用しない学びというのはあるかもしれません。

しかし、それらの具体的な学びを抽象化しておけばその先の仕事においても再利用することが可能です。

常に内省をして経験や学びを抽象化してストックしておくことで、様々な引き出しが自分自身の中にできて、どんな業種や職種に移ったとしても成果が出せるのではないでしょうか?

ジョブホッパー まとめ

ジョブホッパーはこれまでネガティブな意味で使われることが多い単語でした。

しかし、時代の流れが早い現代においては、ポジティブかつ優秀な人こそができる生き方の1つであると思います。

転職を繰り返すことで年収をあげていくことができるのも事実です。

ジョブホッパーになることで身につくスキルもありますし、もしすでにそれらのスキルを持っているのであればジョブホッピングをしながら成功できる可能性は高いでしょう。

「石の上にも3年」といった古臭い考え方はやめにして、ジョブホッパーを現代社会の標準的な生き方にしていきたいものです。

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