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仕事をすぐ辞める人の特徴7個とすぐ辞めないための仕事の見つけ方

「仕事が長続きしない」「仕事をすぐ辞めてしまう」という悩みをもつ20代の若手人材は意外に多いものです。

短期間で転職を繰り返すリスクがあるのはわかりつつも、何が問題なのか、どうすればいいのかがわからず、キャリアプランが見えないという状況も、簡単な思考のシフトで大きく変えることができます

長続きする仕事を見つける方法を知ることで、自分のキャリアに対する考え方にも柔軟性をもてるようになるでしょう。

そこで今回は、「仕事をすぐに辞めてしまう」人にどのような特徴があるのか、そしてどのような仕事の見つけ方をすることで「長続きするキャリア」を手にすることができるのか、についてそれぞれご紹介していきます。

サトシ

長続きできる仕事を見つけるためには転職サイトや転職エージェントを使うことが不可欠です。こちらの記事を参考に、自分に合った物を見つけてください
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仕事をすぐ辞める人の特徴7個

厚生労働省が毎年公表している「新規学卒就職者の離職状況」の2019年の統計によると、

大卒就職者の3年後の離職率は3割を超えており、20代前半で仕事を辞める人は少なくないことがわかります。

その背景には、さまざまな理由が挙げられていますが、代表的ともいえる7個の特徴は次のようなものです。

  • 辞め癖がついている
  • やりたい仕事についてない
  • 周囲と比較する
  • 完璧主義
  • 理想が高すぎる
  • コミュニケーションが苦手
  • 被害者意識が強い

では、それぞれの詳細について確認してみましょう。

1.辞め癖がついている

学生時代からアルバイトをしてきた、という人も多くいます。

一箇所のアルバイト先で長く勤務していた人もいれば、短期間で辞めてしまうことが多かったという人もいます。

学生時代の経験値として、アルバイトという自由度が高い雇用形態で、様々な業種や職種に挑戦できた、と表現することもできます

その一方で、「仕事を辞めること」に対して何の抵抗もなく、簡単に「辞める」癖がついたまま社会人になっているというケースも考えられます。

「すぐ辞める」という決断が間違っていると一概に判断することはできませんが、些細なことをきっかけに「この職場は自分には合わない」という答えに直結する思考回路が定着した結果といえます。

様々な経緯があるとはいえ、「辞め癖がある」というのはよくみられる特徴のひとつです。

2.やりたい仕事についていない

新卒で就職活動をする段階で、明確に「やりたい仕事」を具体化できている人は幸運だともいえます。

大多数の人は、大学卒業のタイミングに合わせて、その段階で目の前にある選択肢の中からある程度の妥協をしながら就職活動を進めているのが現状でしょう。

たとえ、憧れの業種・職種に携わることができたとしても、自分がイメージしていた「やりたい仕事」との乖離を感じてしまい、「何がやりたかったんだろう」と立ち止まる瞬間はあるものです。

特に20代は、キャリアにおけるスタート地点を走り出したところでもあり、失敗やわからないことだらけで、そこから不安や不満が溢れ出る時期です。

その中でモチベーションを持続し、仕事を続ける上で重要になるのが、「やりがい」です。

「就職しなければならないから」「仕事をしなければならないから」という、受動的ともいえる理由で始めた仕事に対しては、「努力しよう」「成長しよう」という生産的な意志を持ちにくいものですよね。

「やりたい仕事じゃない」というのは、日々の業務で生じる様々なストレスを受けた時に、安易に「辞めればいい」という考えに至りやすく、結果として仕事が長続きしない理由になってしまいます。

3. 周囲と比較する

最近は、自分自身の生活を「シェア」することで、周囲とのつながりを感じる人が増えてきています。

日頃から、SNSなどで友人の投稿を見ては「いいなぁ」「うらやましいなぁ」と自分の境遇をネガティヴに捉える癖があると自覚している人も多いのではないでしょうか。

このような「周囲との比較」は、「そういう考え方があるんだ」「こんな方法があるんだ」といった学びとして役立つこともある一方で、自分の現状をただ否定するという結果になり得ます。

人それぞれ違うのが当然で、SNSや飲み会などで得た周囲の情報が「全て」ではない、ということを理解しているつもりが、どこかで判断力を鈍らせてしまうものです。

特に、今の職場環境に強いストレスを感じていると、周囲がより気になり、比較した結果、「自分だけがこんな悪い状態」だ=「この仕事は辞めよう」という方程式につながりやすくなります。

4.完璧主義

性格的に真面目な人や、きっちり全て正確にしないと気が済まない完璧主義の人といえば、「しっかり仕事を続けそう」というイメージがあるかもしれません。

実際このようなタイプの人は、本人が「辞めたい」と思うのではなく、「辞めざるを得ない」状態になりやすいです。

これは、精神的に相当な負荷がかかり、自分で全てを抱え込み、精神的に不安定になる、または体調を崩すなどして、勤務を継続できない状態になってしまうということです。

初めから何もかも完璧に、ミスなしにこなせる人はいない、というのはわかっていても、完璧主義の人は「やらなければならない」という考えが強い傾向があります。

その結局として、自分自身を追い詰める結果になってしまいます。

また、場合によっては、完璧主義を同僚などの周囲に求めてしまうこともあり、業務を進めにくくなり、さらに自分を責めて「この仕事に向いていない」という考えに至ることも考えられます。

5.理想が高すぎる

一般的に新卒採用の場合、まずは業務の全体を知ることを目的に、研修を兼ねた基本的な業務を担当することが多いです。

明確な目標・キャリアプランを持って入社している場合、「こうあるべき」という理想も高いのは当然といえるでしょう。

より高いポジション、より責任のある仕事を目指すことは、キャリアアップという意味では重要なことです。

ただ、「今より良い条件」「今より良い会社」と自分自身の現状と対峙することなく表面的な理由で理想を追求すると、ただ転職を繰り返すだけという結果に陥る可能性があります。

6.コミュニケーションが苦手

社会人に求められるコミュニケーションスキルは、学生時代のものとは全く異なります。

もともと他者とのコミュニケーションを得意としていても、いざビジネスの現場に身を置くと、うまくいかないことがあって一気に苦手意識をもつ人もいます。

また人見知りが強く、コミュニケーションが苦手という人になると、日頃の業務に支障を生じることもあります。

どの業種・職種であっても、コミュニケーションは必ず求められるもので、一時的に仕事を辞めることで回避することはできても、結局「辞める」を繰り返すだけになってしまいます。

7.被害者意識が強い

最近の風潮として強くなっている特徴として挙げられるのが、「被害者意識が強い」ということです。

仕事をする理由は、「お金を稼がないと生きていけないから」というのは当然です。

自分の意見・考えを持つことは重要なことですが、他者や今置かれている環境を尊重する姿勢を忘れると、何か問題が生じた時に、まずその環境を断つということで「仕事を辞める」という考えに安易に至ることになるでしょう。

このように、仕事をすぐ辞める人の特徴は、どれも不可避ではなく解決する方法はあると考えられます。

「辞める」ことを検討するときは、まずこれらの7つの特徴にあてはまっていないか、自己分析することをおすすめします。

「仕事をすぐに辞める」ことは、必ずしもメリットだけではない、ということが次のポイントになります。

仕事で怒られてばかりと悩む人に伝えたい「怒られてばかりの時の対処法6つ」

仕事をすぐ辞める人が気を付けたいリスク5つ

明確な意図をもって転職することで、確実にキャリアアップを重ねることができます。

その一方で、安易に「仕事をすぐ辞める」という選択を繰り返していると、さまざまなリスクがあるということを理解しておく必要があります。

仕事をすぐ辞めることで生じるリスクの代表的なものとして、次の5つが挙げられます。

  • 転職しにくくなる
  • 次の職場での耐性が弱くなる
  • 転職活動に慎重になりすぎる
  • 収入が一時的にゼロになる
  • 精神的な負担が大きい

ここでは、それぞれのリスクについて確認しておきましょう。

1.転職しにくくなる

転職活動をする上で、企業が気にするのが「退職理由」です。

特に、早期離職をしている場合、「採用してもすぐに辞めてしまうのでは」という疑念を持たれていまい、採用に消極的になる企業が多いと考えられます。

転職回数が増えれば増えるほど、次の転職が難しくなる、というリスクがあると想定する必要があります。

転職サイトやエージェントを活用することで、早期離職の経歴からの転職を成功させる秘訣ともいえるでしょう。

2.次の職場での耐性が弱くなる

すぐに仕事を辞める人は、職場で問題があれば「辞めれば解決する」という経験値がある分、新しい職場での耐性が弱くなるといえます。

些細なことでも「自分に合わない」と感じ、負担に感じてしまうようになります。

安易な理由で離職してしまうと、回数を重ねるごとに、職場環境などに過剰に反応するようになってしまうリスクがあります。

3.転職活動に慎重になりすぎる

仕事をすぐに辞めてしまう人は、その回数が増えれば増えるほど、仕事に対する「希望条件」が増えていきます。

希望条件とは、本来自分のやる気を高めるため、キャリアアップするための条件であるべきものが、自分を守るための条件になってしまうことがあります。

その姿勢が、転職活動においても自分の考え方に固執し慎重になりすぎるという状況につながることも大きなリスクです。

第三者の意見を参考にするという意味でも、転職エージェントなどを活用することが重要です。

4.収入が一時的にゼロになる

生活を持続させるために、転職先が決まってから現職を辞めるというのがベストですが、仕事をすぐ辞めてしまう人は、次の準備なく辞めてしまうケースが多いです。

早期離職していると、転職活動にある程度時間がかかることもあり、一定期間の収入がゼロになるリスクがあるということです。

生活に支障が出ないようにするためにも、収入に関するリスクがあることを認識することが大切です。

5.精神的な負担が大きい

日々の仕事に問題があり、負担を無くすために「辞める」という選択をしたとしても、事前の準備が不十分だと、結果としてより大きい負担となる可能性があります。

転職活動が想定よりも長期化することで、経済的な不安なども生じ、前向きな判断ができず精神的な負担が大きくなるというのもリスクのひとつです。

不安を解消するという意味でも、転職サイトやエージェントからの情報を積極的に取り入れていくことを検討すべきです。

「仕事をすぐ辞める」ことは、現状を打破するためとはいえ、場合によっては多くのリスクを負うことにつながるということがわかります。

仕事をすぐ辞めてしまう人は、まず「長続きする」仕事に就くことで、キャリアへの意識を大きく変えることができるかもしれません。

長続きしやすい仕事の見つけ方

仕事をすぐ辞めてしまう人にとって、「仕事を長続きさせる」というのは負荷のかかる課題のように感じるかもしれません。

実は、ポイントをおさえて仕事を探せば、確実に仕事に対する意識も変わり、仕事を長続きさせることにつながります。

そこで是非チェックしてほしいのが、次の5つの「長続きしやすい仕事の見つけ方」です。

  • 自己分析をする
  • 自分に向いている作業を仕事にする
  • 絶対NGの条件を把握する
  • 自分の習慣にできる仕事を選ぶ
  • 転職エージェント・サイトを活用する

ここでは、それぞれの詳細について確認していきましょう。

1.自己分析をする

最も重要な基礎といえるのが、「自己分析」です。

仕事は生活のためであり、社会貢献につながるものですが、まず何より「自分のため」のものです。

自分の得手不得手だけではなく、外交的か内向的かといった性格的なことまで、自分ととことん向き合い、もっているスキルや性質を把握することが「やりたい仕事」を見つけるための近道になります。

2.自分に向いている作業を仕事にする

人によっては、他者とのコミュニケーションが得意の人もいれば、事務作業が得意の人もいます

得意な作業は、誰しもストレスなく成功体験を連続してもつことができることもあり、意図せずとも長続きしやすいものです。

「やりたい仕事」があるとしても、その仕事は自分が得意としている作業を活かせるのか、という視点で検討することがポイントになります。

ここで役立つのが、先述の「自己分析」です。

これまでの経歴や実績から、客観的に「自分に向いている作業」を特定する上で、転職エージェントといったプロに相談するのもおすすめです。

自分に向いている作業を進める中で生じた余裕が、新しいことへ挑戦する力の源にもなるでしょう。

3.絶対NGの条件を把握する

仕事探しをするとき、「希望条件」にばかり意識が向きがちですが、重要なのは「絶対に受け入れられない条件」です。

万一希望条件を全て適える職場があったとしても、そこにひとつ「絶対にNG」が加わった瞬間に「すぐ辞める」への道につながる可能性があります。

「外回り営業は無理」「部署異動が定期的にある」など、過去に辞める理由になったものや、絶対に無理だという条件を把握しておくことが大切です。

4.自分の習慣にできる仕事を選ぶ

仕事をすぐに辞めてしまう人に特におすすめするのが、自分の生活のリズムを意識することです。
新しい職場や新しい業務は、無自覚な負荷がかかるものです。

だからこそ、無理なく継続できる仕事を選ぶことが「長続き」の秘訣になります。

フレックス勤務ができる、通勤しやすい、年間のスケジュールが固定されている、など自分が適応しやすいスケジュール感がある仕事を選ぶことで、負荷を最小限に習慣にすることができるでしょう。

5.転職エージェント・サイトを活用する

あらゆる業種・職種の実情やキャリアに関する知識を個人で正確に収集するのは大変な作業です。

ここで「長続きする仕事」を見つけるために、必ず活用したいのが転職エージェントや転職サイトです。

早期離職という転職活動においてリスクになりうる経歴を、どのように次へつなげることができるのか、転職のプロに公正な視点をもってアドバイスしてもらうことは、キャリアプランを構築する上でも大きなメリットです。

20代の転職で多くの実績を出しているサービスは多数あるので、それぞれの特徴を比較しながら、いくつか登録して活用していくことをおすすめします。

20代におすすめの転職サイトについては、こちらの記事を参考にしてみてください。

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サトシ

リクルートのデータによれば、転職成功者は平均4.2社の転職サービスを利用することがわかっています。まずは、転職サイトと転職エージェントをそれぞれ一つずつ登録するところから始めましょう。
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おすすめの転職エージェント・サイト

近年では、転職エージェント・サイトも多様化しており、効率良く活用するためには、それぞれのサービスを吟味しつつ、複数登録して積極的に利用することをおすすめします。

まずは「情報収集をしながら転職を検討したい」という人には転職サイトへの登録から始めてみるとよいでしょう。

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ビズリーチは登録すべき?どんな人におすすめなのかを紹介! 【ビズリーチの評判】ハイキャリアを目指す方は絶対に利用すべきサービス

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20代を中心とした既卒・第二新卒・フリーターから正社員への転職を支援するサービスとして高く評価を受けているのが「ハタラクティブ」です。

学歴・職歴不問の案件が多く、応募できる案件が多いことから、転職回数が多い人でも安心して活用できるサービスです。

ご紹介したサイト・エージェント以外にも、20代の転職を支援するサービスは数多くあるので、積極的に活用してみることをおすすめします。

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長続きしやすい仕事の見つけ方

どうしても仕事が長続きしない、すぐに辞めてしまう、という人も、自己否定する必要は一切ありません。

まずは自己分析をして、「自分自身の特徴」を自覚することで、今まで気付かなかった問題点を解消するきっかけにもなります。

「自分に合わない」=「辞める」ではなく、まずは冷静に「何が原因か」を自分の行動・思考を含めて考えてみることが重要です。

それと同時に、キャリアのプロである転職エージェントや最新の情報を提供してくれる転職サイトを活用して、「長続きしやすい仕事」を見つける一歩を踏み出しましょう。

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