「Midworksを使った感想やリアルな口コミ・評判を知りたい」
「Midworksのメリットやデメリットを知りたい」
MidworksはフリーランスのITエンジニア、デザイナー向けのエージェントです。
今回の記事では、Midworksの口コミや評判について徹底解説していきます。
この記事を読めば、
- Midworksの口コミや評判
- Midworksのメリット・デメリット
- Midworksの登録・退会方法
などが分かります。
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Midworksの口コミと評判
まず、Midworksの良い口コミ・悪い口コミを具体的に見ていきましょう。
実際に活用された方のリアルの声を聞くために、SNSに投稿されていた口コミを徹底調査しました。
それぞれ具体的に見ていきましょう。
Midworksの良い口コミ・評判
Midworksの良い評判としては、
- 案件がない時の報酬保障サービスがあるので安心できる
- 交通費や書籍代支給などの手厚い待遇がありがたい
- 将来のキャリアにつながる案件を紹介してもらえる
という声があります。
今日面談したMidworksさんがすごい良くてビックリ。良い点は色々あるけど
・マージン公開制(20%)!
・フリーランスで交通費支給!
・マージン17%も可能!特にこれらが素晴らしいと思ったな〜
しかし面談したのが女性で、久しぶりに女性と会話できたのが1番良かったかも(笑)
— けぇーん (@NihonshuKenchan) May 15, 2020
フリーランスなのに交通費を支給してくれる他、マージン率も20%と公開されており、透明性の高さが安心感につながっています。
色んなWeb系エージェント活用してますが「Midworks」が個人的には一番おすすめです✨
✅ 交通費支給
✅ 参画外期間の給与保証
✅ 保険料負担
✅ 書籍・勉強会代支給ただ案件紹介するだけじゃ求人サイト見てるのと変わらないから、やりたいことを叶えられる案件に推薦します!はかっこよすぎ😂
— ひぐしゅん@Webデザイナー×人事 (@higusyunn) May 28, 2019
交通費支給や保険料負担、書籍・勉強会代の支給など、フリーランスとは思えないほどの手厚い待遇を受けられることが嬉しいとの声ですね。
今は、直案件なので『高単価 ❌リモート』という、有難い状況ですが
midworksのように『給与保証』された状態でフリーランスになれるって凄い時代だなと思う訳ですよ。
会社員のメリットは給与が保証されてることだけど、フリーでも給与保証されてるなら、そっちの方が時給も上がってありだと思う。 https://t.co/nsZBz6WjyW
— 有人@エンジニア起業家 (@freese90) October 7, 2019
給与保障されている状態でフリーランスとして活動できることが、Midworksを活用する非常に大きな魅力になりますね。
とりあえず、今回からフリーランスになるので他のエージェント会社と比べにくいのですが、今日までの対応については不満はありません。
月額売上の最低保証するということは、それだけ必死に営業して案件紹介してくれるということですし。— kuraha@サンタは年休364日……イイナア(´・ω・`)ショボーン (@kuramaha) October 29, 2018
Midworksの営業の方が必死に案件を取ってきてくれるので、案件があまり途絶えない状態をキープしてくれる点がありがたい、との声です。
Midworksの悪い口コミ・評判
一方、Midworksには次のような悪い評判があります。
- スキルが無いと、案件を紹介してもらえない
- 担当者によって、連絡の頻度や質が低い
- マージンが若干割高だと感じる
ちなみに経験年数1年半のRailsエンジニアワイもフリーになろうと思ってMidWorksを利用しました
3月始めから案件探しを開始し、その後3月末までこちらからメッセージを送るまで連絡が来ず、返信内容も”案件探しが厳しい”という内容でした
自分の雑魚さを痛感したボクは正社員になりましたとさ https://t.co/9x1ecGexQS
— Fランエンジニアすずき。 (@yyy_szk) April 6, 2020
未経験の方や経験の少ない方がMidworksを利用しても、なかなか案件を紹介してもらえない可能性があります。
ある程度スキルを身に付けてから利用する方が無難です。
Midworks、人を大切にしてないっていう雰囲気を感じるな。契約数だけ上がればいいみたいな。連絡もこっちの都合無視してしてくるし、長く付き合える会社なのかは微妙。
— yasutti (@yasutti) February 1, 2021
担当者によっては、連絡の頻度や質に差がある、との厳しい声です。
ただし、Midworksに限らず人材エージェントにおいては、満足いくマッチングをしてもらえるかどうかは担当者の質に大きく左右されます。
Midworksは中抜き17%かー。75万の案件で13万だから、レバテックに比べれば事前に公開しているし良心的ではあるな。ただ、確かにこれだけマージンが入ってしまうと少々厳しい額だな……
— フィーブル🌿 (@FblYuyu) September 14, 2020
マージンを公開しているとはいえ、17%のマージン(現在は一律20%)は割高に感じるようです。
しかし、その分書籍代や交通費支給、その他の福利厚生制度が充実しているため、マージンの高さ以上の恩恵を受けられますね。
Midworksのサービス・会社概要
Midworksのサービス・会社概要を見ていきます。
運営会社 | 株式会社Branding Engineer |
公開求人数 | – |
非公開求人数 | 3,121件 |
対象年齢 | 20代~50代 |
対応エリア | 全国 |
得意分野 | フリーランスのITエンジニア、デザイナー |
料金 | 無料 |
求人の更新日 | 随時 |
スカウト機能 | – |
特徴的な機能 | フリーランスでも正社員並みの保障付き (報酬保障や生命保険補助、経費補助など) |
対応拠点 | – |
支払いサイト* | 20日(案件によって異なる) |
*締め日から報酬支払いまでの期間(例:支払いサイト20日の場合、月末締め翌月20日払い)
MidworksはフリーランスのITエンジニア、デザイナー向けのエージェントです。
フリーランスでも、正社員並みの各種保障を受けられる点が特徴的です。
Midworksを運営する株式会社Branding Engineerは、東証マザーズに上場しています。
以下は東証マザーズに新規上場した際の動画です。
株式会社Branding Engineer同社はMidworks以外にも、Tech Stars Agentという、エンジニアに特化した転職エージェントサービスも運営しています。
詳しくは下記の記事にまとめてますので、気になる方はご一読ください。
Midworksの特徴
Midworksには下記3つの特徴があります。
- ITフリーランス向けエージェント
- 保有案件数は常時3,000件以上
- 正社員並みに保障が手厚い
それぞれ具体的に見ていきましょう。
ITフリーランス向けエージェント
Midworksの特徴の1つ目は、ITフリーランス向けエージェントであることです。
Midworksでは、ITエンジニアやデザイナーとして活動しているフリーランスとクライアント企業との間に立ち、技術や要望に合わせて最適な案件をマッチングしてくれます。
Midworksを使えばクライアント側との契約や交渉事などをMidworksが担当してくれるため、自分の作業に集中できるでしょう。
フリーランスの活動において営業活動は負担となることが多いですが、Midworksを活用すればそのような負担から解放されます。
保有案件数は常時3,000件以上
Midworksの特徴の2つ目は、保有案件数が常時3,000件以上あるという点です(参考:Midworks公式サイト)。
IT業界の中小企業・ベンチャー企業のみではなく、有名大手企業の案件も取り扱っています。
そのため、個人のフリーランスとしては受注が難しい案件にも参加できます。
正社員並に保障が手厚い
Midworksの特徴の3つ目は、正社員並みに保障が手厚いという点です。
具体的には、
- 報酬保障サービス
- 交通費や書籍代などの経費補助
- フリーランス賠償責任補償*
- 健康診断優待*
- クラウド会計ソフトfreeeの無料利用
- 弁護士の無料紹介
*Midworksでの案件受注で無料となる「フリーランス協会」ベネフィットプランの入会特典 - などを受けられます。
Midworksのメリット・デメリット
ここでは、Midworksのメリットとデメリットについて紹介していきます。
フリーランスの方にとって、保障を受けながら案件紹介を受けられるMidworksには多くのメリットがあります。
それぞれ具体的に見ていきましょう。
Midworksのメリット
Midworksのメリットは下記の5点です。
- IT・Web関係の案件が豊富
- マージン公開により透明性が高い
- 給料保証で仕事がない期間も安心
- 交通費支給・生命保険補助など福利厚生が手厚い
- フリーランスとしての独立もサポート
下記で詳しく解説していきます。
IT・Web関係の案件が豊富
Midworksの1つ目のメリットは、IT・Web関係の案件が豊富である点です。
Midworksで募集しているポジションは具体的には下記があげられます。
- フロントエンドエンジニア
- サーバサイドエンジニア
- スマホアプリ開発エンジニア
- データサイエンティスト
- マーケティング
- Webディレクター・プロデューサー
- UI・UXデザイナー
上記の職種を中心に、週1日勤務可能の案件からフルタイム勤務の案件まで、幅広く募集されています。
このように、豊富な案件を取り扱っているので、自分のスキルに合った仕事に出会えます。
マージン公開により透明性が高い
Midworksの2つ目のメリットは、マージン公開により透明性が高いことです。
一般的には、フリーランス向けエージェントのマージンは10%~30%程度です。
中には8%という少ないマージンを提示する業者もあります。
Midworksは一律20%で統一されています。
他のエージェントと比較してマージンが特別に安いというわけではありませんが、後述する福利厚生や保障を合わせると、メリットが大きいです。
給料保証で仕事がない期間も安心
Midworksの3つ目のメリットは、給料保証により仕事がない期間も安心な点です。
フリーランスとして活動していると、案件と案件との間のブランク期間に収入が入らないことがあります。
Midworksを活用すれば、報酬保障サービスによって万が一案件が途切れてしまった際にも収入が保障されます。
この制度を活用しながら次の案件を探せるので安心です。
報酬保障サービスの利用には審査が必要になるので、詳細は無料カウンセリング時に確認しましょう。
交通費支給・生命保険補助など福利厚生が手厚い
Midworksの4つ目のメリットは、交通費支給・生命保険補助などの福利厚生が手厚い点です。
Midworksを利用すれば、具体的には下記のような福利厚生を受けられます。
- クラウド会計ソフト「freee」の無料利用
- 税理士の無料紹介
- 弁護士の無料紹介
- 社会保険や雇用保険に代替する保険商品の紹介
- リゾート/レジャー施設の利用料金割引
- 暮らし支援(レンタカー利用、家事代行など)
- 育児介護支援
- グルメ優待
このように、正社員として働いているのと同程度の手厚い福利厚生を受けられる点が、嬉しいですね。
フリーランスとしての独立もサポート
Midworksの5つ目のメリットは、フリーランスとしての独立もサポートしてくれる点です。
独立するにあたって、役所への届け出や税務署への確定申告、顧問弁護士の契約など、様々な手続きをする必要があります。
Midworksを活用すれば、こうした手続きのサポートも行なってくれます。
Midworksのデメリット
- 地方案件・リモート案件が少ない
- 週3日以上勤務が多く、副業には向かない
一方、Midworksには下記のようなデメリットがあります。
それぞれ具体的に解説していきます。
地方案件・リモート案件が少ない
Midworksの1つ目のデメリットは、地方案件やリモート案件が少ない点です。
Midworksに掲載されている案件の対象エリアは、
- 東京都
- 神奈川県
- 千葉県
- 埼玉県
- 大阪府
- 京都府
- 兵庫県
など、首都圏や関西の大都市圏のみになります。
そのため、地方在住者には案件が探しづらいです。
週3日以上勤務が多く、副業には向かない
Midworksの2つ目のデメリットは、週3日以上勤務の案件が多く、副業には向かない点です。
Midworksに掲載されている案件は、月間の稼働時間目安が150時間以上の案件が多いです。
1日10時間稼働だとしても、週3日~4日の稼働が必要になります。
そのため、サラリーマンとの副業には向いていません。
副業として収入を増やしたい場合はクラウドソーシングを活用するのも1つの手です。
しかし、大きく年収を増やしたい場合は、転職エージェントを活用して本業の年収アップを狙う価値があります。
IT業界に強い転職エージェントや転職サイトは、下記の記事で詳しく解説しています。
Midworksがおすすめな人・おすすめでない人
Midworksは下記のような方におすすめです。
- サラリーマン並みの福利厚生と、フリーランスの高収入の良いとこ取りをしたい方
- IT・Web領域において高い技術力・スキルを持っている方
- 独立を考えている方
Midworksでは、高いスキルを持ったITエンジニアやデザイナーに対して、高収入の案件を多数紹介してくれます。
月額80万円以上の案件も豊富です。
報酬保障サービスや各種福利厚生が充実しており、正社員として働いているかのような安心感があります。
一方、Midworksは下記のような方には向いていません。
- 地方在住で、地方の案件を探している方
- 現在フルタイムの仕事をしている方
Midworksが紹介する案件は、東京都や大阪府をはじめとした、都市圏のものが中心となります。
またリモートワークの案件も少ないため、必然的に都市圏で働ける方がサービスの対象となります。
フリーランスとして働くことに不安を覚える、自分のスキルに自信をもてないといった方は、わざわざフリーランスの道を選ぶ必要はありません。
マイナビITエージェントなど、IT特化型のエージェントを利用して、一般企業への転職を目指しましょう。
Midworksを利用する上での注意点
Midworksを利用する上では、下記の点に注意しましょう。
- 優秀で気の合う担当者に当たるかが大事
- 未経験での求人探しは難しい
それぞれの注意点を具体的に見ていきます。
優秀で気の合う担当者に当たるかが大事
注意点の1つ目は、優秀で気の合う担当者に当たるかが大事だという点です。
Midworksに限らず、人材エージェントの利用においては、担当者との相性の良さや質によって、満足行く案件を紹介してもらえるかどうかが左右されます。
そのため、Midworksだけにこだわらず、複数のサービスを併用するようにしましょう。
未経験での求人探しは難しい
注意点の2つ目は、未経験での求人探しは難しい点です。
Midworksで募集されている案件のほとんどは、高い技術を身に付けたIT業界のスペシャリスト向けです。
そのため、未経験の方がMidworksを活用して求人探しをすることは難しいでしょう。
ITスキルを身に付けながら仕事探しをしたい方は、スキルを身につけながら転職活動を行えるウズキャリがおすすめです。
ウズキャリについては下記の記事にて詳細に解説しています。
Midworksの登録・退会方法
ここまでMidworksの特徴や、メリット・デメリット、どのような人に向いているのか、という点について解説してきました。
ここまで読めば、Midworksを活用する魅力が伝わったかと思います。
この章では、Midworksを具体的に活用していくために、
- Midworksの登録方法
- Midworksの退会方法
について紹介していきます。
Midworksの登録方法
右上にある「無料会員登録」をクリックします。
クリックすると、会員登録フォームが表示されるので、
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 生年月日
を入力してください。
入力したら、会員登録完了の画面が出ます。
まずはプロフィール登録から見ていきます。
プロフィール登録では、希望条件として
- 報酬
- 勤務地
- 働き方
- 勤務日数(1週間あたり)
- 希望通勤距離
を入力してください。
経験年数は
- 1年未満
- 1-2年
- 3年以上
から選択します。
スキルの欄には、これまで携わってきた言語やフレームワークを入力しましょう。
デザイナーの場合は、
- Web系
- UI/UX
- 3D/CG
- エフェクター
- イラスト
- その他
の中から選択してください。
ディレクターの場合は
- Web系
- ゲーム系
- 業務系
- その他
の中から選択してください。
ここでは性別や要望などをフリー記入にて記載しましょう。
プロフィール登録後も、My Pageからプロフィールを編集できますので、間違えても安心です。
「面談日程調整へ」のボタンをクリックすると下記の画面が表示されます。
カレンダーの中から都合の良い日を選択し、「上記の内容で送信」をクリックすると、面談日時が確定します。
会員登録は簡単で、約2分で終了しました。
\ かんたん2分で完了 /
無料登録後もお金はかかりません。
Midworksの退会方法
Midworksを退会する場合は、お問い合わせフォームから退会したい旨を入力し、送信します。
または担当者の方に直接相談し、退会を伝えてもOKです。
Midworksを利用する上でのワンポイントアドバイス
Midworksの最大の特徴である「報酬保障サービス」は、
- Midworksで受賞歴があること
- 面談後、4回以上案件を引き受けること
- Midworks以外で案件受注したり営業活動をしていないこと
などの条件をクリアする必要があるため、Midworksを積極的に活用する必要があります。
一方でMidworksを活用しても、働き方自体は正社員と大きく変わらないかもしれません。
本格的に稼働する前に転職エージェントの話も聞き、フリーランス・正社員それぞれの働き方について比較検討することをおすすめします。
下記の記事にIT業界に強い転職エージェント・サイトをランキング形式でまとめていますので、こちらを参考に比較検討してください。
他のフリーランス向けエージェント・IT転職エージェントと比較
Midworksをフリーランス向けエージェント2社、IT系転職エージェント3社と比較していきます。
サービス名 | 種別 | 求人数 | 特徴 |
---|---|---|---|
Midworks | フリーランス向けエージェント | 3,121件 | フリーランスでも、正社員並みの保障付き(報酬保障や保険補助、経費補助など) |
レバテックフリーランス | フリーランス向けエージェント | 約28,000件 | 案件数が非常に多く、大手企業から中小企業まで幅広い案件がそろっている |
ギークスジョブ | フリーランス向けエージェント | 1,877件 | 定期的にフリーランス向け勉強会や懇親会を実施 |
レバテックキャリア | 転職エージェント | 約3,500件 | プログラミング学習を無料で受講できる |
テッククリップス | 転職エージェント | 約100件 | 年収500万円以上の求人が100% |
ワークポート | 転職エージェント | 約40,000件 | エンジニア・デザイナー以外の案件も豊富 |
フリーランスには以下のようなメリットがあります。
- 案件の選択肢が広く、仕事の自由度が高い
- 収入が大きい
一方デメリットは次の2点が考えられます。
- 案件を常時獲得できないと、不安定
- 保険制度や福利厚生などが弱い
正社員として働くと、
- 基本的に無期契約のため、雇用の安定性が高い
- 社会保険制度や福利厚生制度などで守られている
というメリットがありますが、以下のようなデメリットもあります。
- 会社によっては給与が低い
- 仕事の自由度が少ない
フリーランス・正社員それぞれのメリット、デメリットを理解した上で、自分に合った働き方を選びましょう。
IT業界での正社員転職を目指す場合は、下記で紹介するエージェントがおすすめですので、ぜひ参考にしてください。
Midworksの評判・口コミまとめ
今回の記事では、Midworksの口コミ・評判やメリット、デメリットを解説しました。
Midworksは「フリーランスの高収入を得ながら、正社員並みの福利厚生・保障が受けられる」という大きな魅力があるエージェントです。
\ かんたん2分で完了 /
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一方、案件は東京都や大阪をはじめとした都市圏が中心となり、かつリモートワークの案件も比較的少ないです。
そのため、都市圏で働ける方でないと利用が難しいというデメリットもあります。
「Midworksでの仕事探しは難しいかも」と感じた方は、下記記事のIT業界に強い転職エージェント・転職サイトも参考にしてください。
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