就職活動は、将来やりたいことが定まっていないほど企業選びに苦労します。
具体的にやりたいことがなくて、困っているなあ。
OfferBox(オファーボックス)は企業からのオファーを通して就活ができる、新しい就職活動の形を提供する就活サイト・アプリです。
特に、次のような悩みを持っている方は、オファーボックスを利用する価値が大きいです。
- やりたいこと、志望業界がないため、就活の軸が定まらない
- より待遇の良い条件のところに就職したい
- 将来やりたいことが見つからない
- 色々な業界や企業の中から選択肢を探したい
- 自分に合った最適な企業が見つからない
将来何をやりたいのか、また数ある企業の中からそのやりたいことに近づける企業を選ぶのは難しいよね。
オファーボックスを利用すると以下のようなメリットが享受できます。
- 自分を採用したいと思っている企業からオファーが来る
- 動画や研究スライド、写真を使って自分を表現でき、「自分の内面」をアピールできる
- 「適性診断AnalyzeU+」を使った自己分析・それを活用した自己PRが作成可能
適正診断は無料で利用でき、以下のような分析、活用が可能です。
- 25項目の診断結果で自分を分析できる
- 社会に出た時の活かせる強みが分かる
- 診断結果のアドバイスから自己PR文を作成できる
就活で必須な自己分析を簡単にできちゃうからありがたいね。
就活で周りに差をつけたい、将来やりたいことを探したい、そんな思いを持っている方は、OfferBoxで企業からのオファーを獲得しましょう。
企業からのオファーを大量に獲得!
登録後も一切お金はかかりません
OfferBox(オファーボックス)とは?
OfferBoxは、「株式会社i-plug (アイプラグ)」が運営する、就職活動を支援するサービスです。
OfferBoxは、企業が興味をもった学生にオファーする就活サイト。メディアにも取り上げられるなど、新しい就職活動の形として注目されています。
- 180,000人以上の学生がプロフィールを登録
- 大手・ベンチャー・官公庁など、5,480社以上の企業が利用
登録企業は大手からベンチャーまで5480社以上が登録しており、学生数も18万人以上という大規模な就職サイトです。
主な登録企業は以下の通りです。
学生に人気な企業がたくさんあるし、有名な企業ばかりだけでなく官公庁まで利用しているんだね…!
また、各大学で就活に関する講座を開き、就活支援も行なっています。
講座によって内容は変わりますが、自己PRの作成方法など具体的なアドバイスも行なっていますので自分の大学に来ていないかもチェックしてみてください。
OfferBox(オファーボックス)で実現するオファー型就活とは?
オファー型就活とは、OfferBoxに登録している学生に対し、企業がオファーを送り、学生がそのオファーを承諾すると選考などに進むという形です。
今までの就活は学生が企業の募集に対して応募するというものが主流でした。
その場合、倍率の高い企業であれば、応募しても面接はおろか、インターンシップや説明会にすら行けないケースもあります。
また、学生も企業について理解を深める前に一斉に応募することが多く、入社したあとにミスマッチが発生することも多々です。
それに対し、オファー型のOfferBoxであれば企業は自社に合いそうな学生を選ぶことができ、学生もオファーを受けるか検討できるのでミスマッチも未然に防ぐことができます。
また、大手就活サイトでは膨大な企業の中から応募先を見つけるため、どうしても知名度の高い大手企業に集中する傾向です。
OfferBoxではそういったところではなかなか見つけることができないベンチャーや中小企業からオファーが来ることもあり、選択肢が広がります。
何より、企業はオファーを出せる数が制限されているので、「本気で来て欲しい」学生にオファーを出しています。
オファーの数が限られているから、本気のオファーしか来ないんだね!
OfferBox(オファーボックス)の評判
OfferBoxの評判をまとめてみました。
- オファーの数がとても多い
- プロフィールを充実させるほどオファーの数と質がよくなる
- 中には変なオファーもある
OfferBoxを使って就活スタートしました。
プロフィールを登録すると自己分析もできるし、
企業からも本当にオファーが届く!https://t.co/BSnizPjj03#offerbox#就活#shukatsu— どっこいおむすび太郎@BUMPer (@JagaricoUmai) November 18, 2019
オファーボックスのプロフィール充実度75%→100%にしただけでくるオファーの量全然違うから頑張って埋めるのをオススメします。
— りくピカ@21卒 (@hello_killerQ) October 18, 2019
オファーボックスまじでオファー祭りだな
— おとうふちゃん@21卒 (@yEPZoa4K4mOxgwy) October 16, 2019
実際に使っている学生には「オファーが本当に来る」「オファーの数が多い」と高評価な意見が目立ちます。
ただし、一部の中小企業、ベンチャーの中には非常識な文面であったり、条件がよくないという声もあります。しかし、そういったオファーは承認しなければ良い話なので大きな問題にはならないでしょう。
オファーがたくさん来た結果、自分の志望する企業や業界からのオファーが埋もれてしまうこともありますのでよく確認しましょう。
オファーボックスを使うと、今まで考えていなかった・志望度の低かった企業や業界からオファーが来て、自分の考えが変わる・選択肢が増えるといったケースもあるので活用してみる価値は多いにあります。
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OfferBox(オファーボックス)を使う上での注意点
OfferBoxを利用する上で、2点だけ注意して欲しい点があります。
- 志望する業界・企業からオファーが来るとは限らない
- オファーが来ないからといっても能力や学歴が否定されているわけではない
オファーが沢山来るといっても必ずしも自分が志望する業界や企業から来るわけではありません。
むしろ志望するところがあるのであればそこには自ら直接応募すべきでしょう。
ただ、先ほど言及したように、今まで考えていなかった企業・業界に触れられるチャンスです。
「食わず嫌い」と同じように実際に話を聞いてみたら興味が湧いたということもありますし、人間どこに適正と才能が眠っているかわかりません。積極的に様々な業界に触れてみましょう。
また、中にはオファーがあまり来ないという人も出てくる可能性があります。
その場合には、自己PRを含めしっかりとプロフィールを作り込んだか確認しましょう。
プロフィールの情報が少ないと企業も学生のことを知ることが難しくなります。
プロフィールが埋まっていてもオファーが少ない場合もあります。
その場合でも落ち込まずに気長に待ちましょう。
オファーが闇雲にくることが必ずしも良いとは言えません。
オファーは少なくても自分にあった企業からくることが大切です。
内定が100社でも1社でも結局入社する企業は1社だけです。自分に合った企業からオファーが来れば十分ですよ。
OfferBox(オファーボックス)の登録から利用までの流れ
OfferBoxの登録から利用までの流れを紹介します。
OfferBoxの公式サイトから会員登録をします。SNSやGoogleのアカウントも利用できるので簡単に登録できます。
卒業予定年月、メールアドレス、パスワード(新規に設定するもの)を入力します。
氏名、電話番号、最終学歴、学校名も次の画面で登録する必要があるので登録しましょう。
OfferBoxは単に学歴など文章を入力するだけでなく動画や研究スライド、写真を使って自分を表現することができます。
ただ事実を書くのではなく、エピソードを元に今までどんなことをしてきたのか、興味のあることは何かといった自己PRを作成します。学生の内面・人となりを企業にアピールすることができます。
あなたのプロフィールをチェックした企業から実際にオファーが届きます。
オファーが来た企業とやりとりをして順調に進むと面接です。
複数の面接や選考を無事突破すれば晴れて内定となります。
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OfferBox(オファーボックス)の評判まとめ
OfferBoxの評判をまとめてきました。
次のような悩みがある方は、なるべく早く相談をしてみてください。
- やりたいこと、志望業界がないため、就活の軸が定まらない
- より待遇の良い条件のところに就職したい
- 将来やりたいことが見つからない
- 色々な業界や企業の中から選択肢を探したい
- 自分に合った最適な企業が見つからない
就活は情報戦です。
いろんな情報やサービスを使い倒した人が成功を収めます。
行動することが何よりも大切です。
ぜひ一歩を踏み出して、最高の社会人になれるように努力してみてください。
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