OpenMoney(オープンマネー)の評判と口コミからわかるメリット・デメリットを徹底解説

OpenMoney(オープンマネー)の評判と口コミからわかるメリット・デメリットを徹底解説

大企業に勤めている人の年収や貯蓄額っていくらなのか気になりませんか?

就職や転職を検討するときの判断材料として、年収はとても重要ですよね。

OpenMoneyは、外資系企業や一流企業で働く人の給与や年収、金融資産などをオープンかつクリアに掲載しています。

一方で、設立してまだ日が浅いため、登録者数が少なく情報量も少ないのが現状です。

本記事では、OpenMoneyの評判や口コミを徹底的に調べ、下記について解説しています。

この記事でわかること
  • OpenMoneyの概要や口コミ
  • OpenMoneyのメリット・デメリット
  • OpenMoneyがおすすめの人・おすすめでない人
  • OpenMoneyと他サービスとの違い
  • OpenMoneyを利用する流れ

これから就職・転職活動する人、OpenMoneyの利用を検討している人はぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

目次

OpenMoney(オープンマネー)とは「個人のお金に関する最適な選択をサポートするサービス」

OpenMoney(オープンマネー)とは

出典:https://openmoney.jp/

OpenMoneyは自分の年収を登録することで、他の人の年収や資産などのお金情報を得られるサービスです。

一流企業に勤めている人が、どのくらいの年収なのか、お金をどのように使っているのかがわかり、自分のキャリア形成に役立ちます。

OpenMoney(オープンマネー)の特徴は下記の通りです。

OpenMoneyの特徴
  • 登録無料で使える
  • さまざまな年齢や企業の年収・資産・負債など金銭情報を得られる
  • 条件検索ができる
  • お金に関する記事コンテンツが豊富にある
  • 学生も登録できる

OpenMoneyの利用は無料です。

公式ページから登録すると、12,000人以上のお金のデータベースを閲覧できます。

OpenMoneyに登録すると、主に一流企業で働く20代〜30代の正社員の、職種職位別の給料や年収、貯蓄や負債などを知ることができます。

検索条件を選べるので、企業名から検索したり、年収や年齢から検索したりと、目的に合わせて検索することが可能です。

さらに、以下のようなお金関連の記事コンテンツも閲覧でき、さまざまな知識を取得できますよ。

  • 住宅ローン
  • 節約
  • 不動産投資
  • 保険関連

OpenMoneyは開設当初、学生の登録・閲覧権限を持ちませんでしたが、2021年9月より開放されました。

ただし学生利用の場合は、大学が開放する学校発行のメールアドレスが必要ですので注意してください。

OpenMoneyの基本情報は以下です。

会社名株式会社JUKKI
代表者杉山翔
住所東京都渋谷区上原2-4-8 泰平ビル302
資本金1億1,101万円(資本準備金含む)
利用者平均年齢31.7歳(2021年12月末時点)
利用者平均年収839万円(2021年12月末時点)
登録料無料

※2022年8月時点

OpenMoneyは、総合商社や外資系コンサルティングファーム・大手金融機関などで働く人の登録と情報が多いです。

そのため、主に有名企業や一流企業に勤める人のお金周りを知りたい方におすすめのサービスです。

OpenMoneyの口コミと評判

OpenMoneyの口コミと評判

インターネット検索やTwitterからOpenMoneyに関する評判・口コミを調べました。

ここではOpenMoneyのいい口コミ・悪い口コミについて、それぞれ解説していきます。

いい口コミ
  • 企業のリアルな口コミ収集ができる
  • 本当の手取りについて就活や転職時の参考になる
悪い口コミ
  • 情報量が少ない
  • 自分と比較して不安になる

サービス開始からあまり日が経っていないので、悪い口コミはほとんどありませんでした。

次の記事では、いい口コミ・悪い口コミを詳しく紹介していきます。

OpenMoney(オープンマネー)のいい口コミ

TwitterからOpenMoneyの高評価な口コミを紹介します。

OpenMoneyは公開されていない、従業員のリアルな金銭情報を見ることができます。

自分のキャリアを見直す判断材料にしている人が多いです。

就職や転職以外にも、婚活相手のお金周りの情報を得る手段にもなります。

しかしOpenMoneyの情報がすべて正しいとは言い切れないので、参考程度にしましょう。

年収だけでなく、資産や投資情報まで見られるのがOpenMoneyの特徴です。

OpenMoney(オープンマネー)の悪い口コミ

TwitterからOpenMoneyの数少ない低評価な口コミを紹介します。

OpenMoneyは2020年10月に開設されたサービスのため、ユーザーがまだ少なく、情報量に不満を持ってしまう人が多く見受けられます。

他人の給与や資産を知ると、自分と比較してしまうのは仕方のないことです。

自分のお金の状況によっては、不安になったり落ち込んでしまったりとマイナスな面もあります。

OpenMoney(オープンマネー)の口コミからわかるメリット

OpenMoney(オープンマネー)の口コミからわかるメリット

OpenMoneyを利用するメリットは以下の3つです。

OpenMoneyを利用するメリット
  • 一流企業のお金周りの情報が得られる
  • 数年先のビジョンを描ける
  • 学生の就活の参考資料になる

一流企業のお金周りの情報が得られる

OpenMoneyでは一流企業で働く人の以下の情報を得られます。

  • 年収 
  • 手取り
  • 賞与 
  • 残業代 
  • 貯蓄額
  • 金融資産
  • 家賃 

就職や転職活動などで企業研究をしている人は、一流企業で働く人のお金周りの詳細を一覧で見ることができるため、非常に便利な資料になります。

さらに、社員の年次に応じた平均の貯蓄額も閲覧できます。

収入だけでなく貯蓄額や金融資産まで知れるのは有難いですね。

就職・転職活動において、OpenMoneyのデータは優秀で参考になる資料です。

数年先のビジョンを描ける

OpenMoneyを利用する大きなメリットのひとつは、自分の将来のビジョンをイメージできることです。

就職や転職時の企業選びにおいて、年収はとても重要です。

しかしながら、企業が公開している情報は限られているうえ、そのすべてが正しいとは言い切れません。

じょぶお

社員面談やOB訪問で聞きたいけれど、年収については聞きにくいよね。

面談やOB訪問では聞きにくい「現在働いている正社員やOBの生の声」つまりリアルな金銭事情について、OpenMoneyが代わって教えてくれます

お金周りが明瞭になれば、2・3年後や10年後のビジョンを形成しやすいですね。

「こんなはずじゃなかった」なんてことにならないためにも、OpenMoneyの利用をおすすめします。

学生の就活の参考資料になる

就職活動をする学生はOpenMoneyを利用することで、会社説明会やホームぺージではわからないお金関連のクリアな実情を知ることができます。

「30歳以上で年収1,000万円」など年齢・年収から企業を検索できるのも、本当に稼げる企業を知りたい人には嬉しいポイントですね。

また、内定が決まった人でもOpenMoneyを活用すれば、年収の比較ができるため、内定先を決める際の参考にできます。

OpenMoney(オープンマネー)の口コミからわかるデメリット

OpenMoney(オープンマネー)の口コミからわかるデメリット

OpenMoneyを利用するデメリットは以下の3つです。

OpenMoneyを利用するデメリット
  • 軸が決まっていないとブレる
  • 利用登録数と掲載企業数が少ない
  • 発展途上な部分がある

軸が決まっていないとブレる

就職活動・転職活動でOpenMoneyを利用するときに、キャリアプランが固まっていない場合、軸がブレてしまいがちです。

キャリアプランが明確でなければ、さまざまな企業のあらゆるデータに惑わされてしまい、目標や気持ちの方向性が定まりません。

入社後に後悔しないためには、自分のキャリアプランを明確にしたうえで、OpenMoneyを活用しましょう。

また、自分のライフスタイルをイメージするためにOpenMoneyを利用するのにも注意が必要です。

同世代の年収や資産と比較して、自分のキャリアに自信がなくなってしまう可能性もあります。

就職活動や転職を始めるときには、自分のキャリアプランやライフスタイルの軸を明確に固めてからOpenMoneyを利用しましょう。

利用登録数と掲載企業数が少ない

OpenMoneyの登録者が少ない理由は2つあります。

  • サイトが比較的新しいため
  • 掲載データがほぼ外資系企業や一流企業なため

OpenMoneyの開設は2020年10月と、まだ日が浅いため、他の転職サイトや口コミサイトと比較すると登録者数は少ないです。

転職・口コミサイト登録者数
OpenWork約300万人
リクルートエージェント約125万2,000人
OpenMoney約3万人

※2022年8月時点

また、OpenMoneyの情報には主に、外資系企業や総合マネジメント商社、金融機関の一流企業のデータが掲載されています。

@OpenMoney_JPのツイート

出典:@OpenMoney_JPのツイートから引用

上記からわかるように地方企業や個人企業の情報はほぼありません。
あらゆる企業のデータ閲覧を視野に入れている人は、業界最大クラスの社員口コミ数誇る口コミサイト『OpenWork』を利用するといいでしょう。

OpenWork公式HP:https://www.vorkers.com/

発展途上な部分がある

OpenMoneyは開設して日が浅いので、登録者数がまだ少なく、情報が発展途上です。

データ量が少ないため求めている情報がない可能性もあります。

一流企業以外で就職・転職を検討している人にはあまりおすすめできません。

しかし、OpenMoneyの登録者数は右肩上がりなので、これからどんどん情報が増えていくと予想されます。

【OpenMoneyの登録者数の推移はこちら】

2020年開設年約400人
2021年5月約5,000人
2021年11月約10,000人
2022年4月約23,000人
2022年8月現在約30,000人

参考元:https://twitter.com/OpenMoney_JP

上記の通り、登録者数は短期間で増加していますね。

登録者数が増えればさらに多くの情報が集結され、就職・転職活動をするあらゆる人に合ったデータの提供が期待できます。

OpenMoney(オープンマネー)がおすすめの人

OpenMoney(オープンマネー)がおすすめの人

ここまで解説してきた内容を踏まえて、OpenMoneyをおすすめできる人の特徴を以下にまとめました。

OpenMoneyをおすすめできる人の特徴
  • 総合商社や外資系企業・大手金融機関のお金情報が知りたい人
  • 年収から就職先を決めたい人
  • 就活する学生

OpenMoneyに掲載してある情報は、主に有名企業や一流企業です。

企業研究やライフプランを構築する際にOpenMoneyを利用すれば、同年代やOBの年代別収入や貯金額、会社の経理情報を得られるため、就職先の参考にできます。

また、就職・転職先を決めるときに、年収はとても重要です。

年収から企業を決めることで、入社したあと部署や配属先に変更があった場合でも安定した収入を得られますよ。

就活をはじめる学生にもOpenMoneyはおすすめです。

初めての就職活動において企業を選ぶとき、自分の将来像に不安を抱くでしょう。

OpenMoneyを利用すれば、その企業で働く人の生の声を反映させた金銭事情を知ることができるので、将来のビジョンを描けます。

OpenMoney(オープンマネー)がおすすめでない人

OpenMoney(オープンマネー)がおすすめでない人

OpenMoneyの登録をおすすめしない人はこちらです。

OpenMoneyの登録をおすすめしない人
  • 一流企業を参考にしていない人
  • 多くの情報を得たい人
  • やりたいことを仕事にしたい人

これまで述べてきたように、一流企業や大手有名企業の登録データが多いので、中小企業や個人企業を調べたい人にはおすすめできません。

また、比較的新しいサービスなので情報量が少ないです。

あらゆる企業の情報を得たい人には情報量が多いサイトの利用をおすすめします。

  • 民間企業や非上場企業の給与がわかる『給料.com
  • 業界最大クラスの社員口コミサイト『OpenWork

OpenMoneyを利用して年収から就職先を決めれば、仕事内容を問わず収入を確保できます。

反対に、やりたいことを仕事にしたい人には『リクルートエージェント』のような転職・就職サービスの利用をおすすめします。

OpenMoney(オープンマネー)と他社サービスを比較

OpenMoney(オープンマネー)と他社サービスを比較

ここでは、OpenMoneyと類似したサービスサイト『OpenWork』の、2つのサービスを比較してみました。

OpenMoneyとOpenWorkの類似点は以下です。

OpenMoneyとOpenWorkの類似点
  • 社員のリアルな年収がわかる
  • 年齢別・職業別の年収がわかる
  • 無料で登録できる
  • 企業情報プラットフォームとして活用できる
スクロールできます
登録者数登録料掲載項目掲載企業数口コミ掲載
OpenMoney約3万人無料年齢別・業界別収入約1万件以上なし
OpenWork約300万人無料年齢別・業界別収入約1,000万件以上あり

※2022年8月時点

一流企業で働く人のリアルな年収・貯蓄額・負債など細かいお金周りを知りたい方は『OpenMoney』、あらゆる企業の多くの口コミ情報や年収を知りたい方は『OpenWork』を利用してみてください。

OpenMoneyを利用した転職活動の流れ

OpenMoneyを利用した転職活動の流れ

OpenMoneyを利用する流れについて解説しますので参考にしてください。

利用の流れは以下の通りです。

OpenMoney利用の流れ/社会人の場合
  1. Webから登録画面に進む
  2. 社会人枠を選択する
  3. 個人情報を入力する
  4. すべてのコンテンツの閲覧ができる
OpenMoney利用の流れ/学生の場合
  1. Webから登録画面に進む
  2. 学生枠を選択する
  3. 学校開放のメールアドレスを入力する/ウェイティングリストに登録・待機する
  4. 全てのコンテンツの閲覧ができる

OpenMoneyでは「社会人」と「学生」で登録手順が一部異なります。

STEP
Webから登録画面に進み、社会人枠/学生枠で登録
Webから登録画面に進む
STEP
個人情報を登録します

【社会人の場合】

Googleアカウントまたはメールアドレスを入力後、必須項目を入力する。

個人情報登録
個人情報入力

【学生の場合】

学校が開放しているメールアドレスと必須項目を入力します。

個人情報登録/学生の場合
個人情報登録/学生の場合

学校開放のメールアドレスがない場合は「ウェイティングリスト」画面に進みます。

ウェイティングリスト
STEP
登録完了後、全てのコンテンツの閲覧ができるようになります
登録完了後、全てのコンテンツの閲覧ができるようになります

OpenMoneyの評判からわかるメリット・デメリットのまとめ

OpenMoneyの評判からわかるメリット・デメリットのまとめ

今回は、OpenMoneyの評判についてメリット・デメリットを踏まえたうえで解説しました。

OpenMoneyのメリットは下記の通りです。

OpenMoneyのメリット
  • 一流企業のお金周りの情報が得られる
  • 数年先のビジョンを描ける
  • 学生の就活の参考資料になる

OpenMoneyのデメリットは下記の通りです。

OpenMoneyのデメリット
  • 軸が決まっていないとブレる
  • 利用登録数と掲載企業数が少ない
  • 発展途上な部分がある

就職・転職活動をしている人がOpenMoneyを利用することで、一流企業で働く人の年収や貯蓄額、負債などの情報を見ることができて、企業研究に役立ちます。

また、キャリア形成やライフプランを描くときにも、同世代のリアルな収入や資産を参考にできます。

一流企業の年収やお金に関する情報を得たい人は、是非OpenMoneyに無料登録してみてください。

この記事を書いた人

浅井 優太のアバター

国公立大学外国語学部英米学科卒業。TOEIC 970点 / IELTS 7.0 / 高校の英語教員免許保有。新卒から大手メーカーの海外営業として働く。

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