Instagram創業者「プログラミングを独学し、10億ドルで売却」

「どこの大学を出たとかMBAを持ってるとか、くだらないことはどうでもいい。そんな役に立たないものなんて誰も気にしてないから。とにかくプログラミングを学べ。そうすれば一生食っていけることを俺が保証するよ。」

これはFacebookの役員を勤め、現在はベンチャーキャピタリストとして働くChamath Palihapitiyaさんがあるインタビューで語った言葉です。

今日のビジネスの世界で闘っていくには「プログラミング」はもっとも重要なスキルの一つなのかもしれません。

MBAとかどうでもいいからコードを書けるようになれ(Flickr)

MBAとかどうでもいいからコードを書けるようになれ(Flickr)

マーク・ザッカーバーグやイーロン・マスク、ビル・ゲイツなど、プログラミングができる起業家の名前を挙げればキリがありません。

現代社会においてはコードが書けることが起業をする上で大きなアドバンテージになることは間違いなく、逆にプログラミングができなければスタートアップとして成功するのは相当難しい時代なのでしょう。

しかしプログラミングは暗号のような数式が並ぶパソコンの画面と、ひたすら机に向かって格闘しているイメージがあり、「自分には無理だ」と考えてしまう人が多いようです。

しかし12歳の頃に独学でプログラミングを身につけた堀江貴文さんは「ぶっちゃけ、プログラミングって難しくないよ!」と語りました。

ぶっちゃけプログラミングって難しくないよ(Unsplash)

ぶっちゃけプログラミングって難しくないよ(Unsplash)

実際に起業するために独学でプログラミングを身につけた人も多く存在し、現在では7億人以上の人々が利用するinstagramの創業者であるケビン・シストロームもその一人です。

昼間の仕事をする傍ら夜にプログラミングを勉強し、現在のinstagramの先駆けとなる写真共有アプリを一人で作ったのだといいます。

instagramはプログラミング初心者が独学で作り出した(Unsplash)

instagramはプログラミング初心者が独学で作り出した(Unsplash)

ケビン・シストロームは、プログラミングを学んだことによってアプリのプロトタイプが作れ、投資家や共にinstagramを創り出す仲間をうまく巻き込むことができたため、現在の成功につながったのだと述べています。

共同創業者となるマイク・クリーガとタッグを組んでからは、わずか8週間でinstagramを開発し、2年も経たないうちにFacebookに10億ドルで買収されたことで、ケビンは巨額の富を手にしました。

これも全ては仕事の合間を縫って懸命にプログラミングを独学したからこそ成し得たことです。

仕事の合間を縫ってプログラミングの勉強をしたことで巨額の富を手に入れた(Unsplash)

仕事の合間を縫ってプログラミングの勉強をしたことで巨額の富を手に入れた(Unsplash)

日本でも、「シゴトでココロオドル人をふやす」をミッションに掲げるWantedlyの創業者仲暁子さんは、20代半ばでプログラミングを独学し、月間ユーザー数60万人を超えるビジネスSNSを創り上げました。

こうしてみると、コンピューターサイエンスを体型的に学んでいなかったとしてもWebサービスを作り上げることは決して不可能ではなさそうですし、プログラミングを学ぶことは非常に効果の高い投資であるとも言えそうです。

プログラミングを学ぶ投資対効果は凄まじい(Unsplash)

プログラミングを学ぶ投資対効果は凄まじい(Unsplash)

Dropboxの創業者のドリュー・ヒューストンは、プログラミングは超能力に近い素晴らしいものだと語り、次のように述べています。

「アイデアを思いついて、自分の手でそれを実現して、ボタンを一つ押したら何百人もの人がそれを使うことができる。私たちはこんな経験ができる最初の世代なんです。」

IT分野で自分のアイデアを形にするにはプログラミングを学ぶしかありません。

これからのビジネスにおいては、ITが関わらないことなんてまずないのですから、これ以上プログラミングから逃げるのはやめ、机に向かってコードと格闘すべき時が来たのではないでしょうか。

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