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サム・アルトマンが語った「キャリアを成功に導く方法」

sam altman 成功法則

DropboxやAirBnBを世に輩出してきたYコンビネータの元CEOサム・アルトマンが、Twitter上で「キャリアを成功させるための方法」について30の連投を行い、話題を呼んでいます。

一連の投稿は多くの方にとって有益な情報になると思いましたので、日本語に翻訳してお届けします。

サム・アルトマン 「成功の法則」

成功するための方法(キャリアについてTwitterバージョン)

もっとも成功を収めている人たち(お金ではなく歴史的に見て)は自分たちが取り組める物の中でもっとも大切なことは何か常に探し、それを実行する。そういった人たちは局所的にしか大事でないことには捉われず、より重要なものが見つかった場合に決して見なかったことにはしない。

しかしながら、もっとも成功を収めている人たちはたとえ他の人たちが理解しないようなことでも喜んで長期間取り組む。「大切なこと」とは「みんながやりたがること」ではない。

ベストな仕事とは、重要かどうかで決まるのであり、取り組んだ時間は関係ない。ここぞという時に圧倒的に正しいことに取り組もう。そしてリスクはできるだけ最小化しよう。

いつだって想像以上に物事を大きくすることは可能だ。そしてそうすることのメリットは大抵の場合、思っている以上に大きく、驚きが待っている。これは技術的なシステムの問題から企業についての問題まで、あらゆるものに当てはまる 。

スケールメリットやネットワーク効果、べき乗則はとても強力で、人々には大抵想定できない。それらをもってすれば、他の人たちがあなたと競争することがかなり難しくなり競合優位性を作ることができる。

成功への鍵がたった一つだけあるとするならば、「物事を実現させられる能力」だ。意思力、決断力、実行力、集中力、壁にぶつかった時に諦めない気持ち、問題解決能力、そして自分自身を信じる力だ。

たいていの人が「どんな状況下でも素早く行動できる人」を過小評価してしまっている。そんな人と一緒に働いてみなさい。そして自分もそうなりなさい 。

常に新しいアイデアを生み出すような人とたくさんの時間を過ごしなさい。

リスクが少ないことはドラマも起きにくい。リスクが大きいことはドラマも起きやすい。両方を適切に選ぶことが大切だ。蓄えている緊張感を数少ない大切なことに集中させよう。

たいして大切でもない仕事に捉われてしまうのは危険な罠なのだが、なぜか多くの人が陥りやすい。社内政治なんかは他の人やらせて、そんなやつらはできるだけ避けて生きよう。

本物の説得力のあるビジョンは希少で貴重。そんなビジョンを見つけたり、それを持っている人を見つけたら大きく賭けに出よう。

キャリアの最初の方で自分に賭けてもらえること(雇ってくれたり、昇進させてくれたり、自分の会社に投資してくれたりとか)は本当に自分を助けることになる。それを実現するために一番良い方法は、まず自分に賭けてくれそうな人を助けることだ。

一番価値のあることは他の誰もやれず、誰も考えないことを、誰も真似できないやり方でやることで生まれる。もしみんなと同じになりたいのであれば、みんなと同じことをしていればいい。問題なくやれるだろうが偉大にはなれない。

自分の好奇心に従え。外面ではなく内面から答えを探し始めよう。自分のスキルと情熱、世間で重要だとされていることが交わるところに対して正直に生きよう。

価値あるアイデアを持つ最善の方法は、フィールド全体を理解して今まで出来なかったことで今なら何ができるか見つけ出すことだ。

もしお金持ちになりたければ、給料ではなく、自己資本によって達成することを覚えておこう 。

複利はいつのときも強力な力になる。長期的な見通しと長期的なコミットは他人より優れるためには最も簡単な方法。

アンチを無視できるようになるのは、早ければ早いほど良い。アンチの一人になったり、周りにそういった人間を集めたくなる誘惑に打ち勝とう。たしかに短期的には楽しいかもしれないが、そんなやつらは何においても成功していない。SNS以外では 。

楽観的で並外れた強い決意があり、知的好奇心が旺盛でなければいい仕事をするのはとても難しい 。

理想的な目標はギリギリ達成できるようなものだ。いつも大きく手を伸ばさないと届かない目標を立てていては士気が下げる。人は勝ち組になりたい、成功したいと思っている。仕事でもプライベートでも、目標を書き出そう。

高い基準を維持しよう。もし他人に厳しく接するなら、愛情を持って相手が改善することを心から願って接しよう。その高い基準をクリアした時には褒めてあげよう。

最強のチームはとても多様な考えを持っているが、たくさんの価値観と目標があるわけではない。

もちろん例外はあるが、どの分野においてもトップに立つような人はそこにたどり着くまでにとてつもなく努力をしている。もしあなたが人並み外れたキャリアを築きたいと思うなら、「そんなに頑張らなくてもいいよ」と言ってくる人は疑ったほうがいい。その人が並み外れた経歴があるなら話は別だが。

他人に助けてもらうための最善な方法はまず他人を助けることだ。次の良い方法は何か面白いことをすることだ。

複数人での会議は時間を長く、逆に1対1の時は短くしよう。情報がうまく流れて、一体感が生まれるようになる。

スケジュールを詰め込みすぎないようにしよう。本当に大切な案件以外では、長時間の会議は避けよう。大規模な会議もしないようにしよう。もしどうしても必要なら、部分的にテキストだけでやれないか考えてみよう。

複合的な成功(スタートアップの初期段階における「成長期」)は内部の問題、特に難題なものを解消する。

前の週の遅れを取り戻して翌週に備えるために、長時間誰にも邪魔されずに仕事ができるところで1週間に1日だけ取り組んでみよう(僕は週末だけだけど、金曜日にやる人もいる)

重要なことに集中しよう。他のことは全部切り捨てよう。

サム・アルトマン「成功の法則」まとめ

サム・アルトマンがTwitterに投稿した「成功の法則」をまとめました。

Twitter Editionとなっているのは、”How To Be Successful” のタイトルでサム・アルトマンのブログに記事が投稿されていたからです。

今回の一連の投稿と似ていますが、そのブログには「成功するための13の方法」として次のようなことが書かれていました。

  • Compound yourself:自分自身に複利を働かせよう
  • Have almost too much self-belief:信じすぎなくらい自分を信じよう
  • Learn to think independently:自立して考えよう
  • Get good at “sales”:セールスを得意になろう
  • Make it easy to take risks:簡単にリスクを取れるようにしよう
  • Focus:集中しよう
  • Work hard:一生懸命に働こう
  • Be bold:大胆になろう
  • Be willful:頑固になろう
  • Be hard to compete with:競争しづらい人になろう
  • Build a network:ネットワークを築こう
  • You get rich by owning things:何かを所有することで豊かになろう
  • Be internally driven:内的動機で突き動かされよう

圧倒的な成功を収めているサム・アルトマンだからこその説得力がある内容となっています。

ぜひこちらも合わせて読んでみてください。

参考:How To Be Successful

スタートアップで働くことのメリット・デメリット 圧倒的成長?スタートアップで働く4つのメリット・デメリット

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