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新卒だから仕事できないは言い訳。リクルートで学んだ「できる新人」と「できない新人」の違い

新卒は仕事できないのが当たり前?リクルート新卒で学んだデキる新卒のスタンス5選

新卒なんだから仕事ができなくて当たり前だよ…

ハルカ

その考え、いますぐやめませんか?

新卒だから仕事ができない」と考えながら働いていれば、確実に成長の機会を逃します。

新卒であろうと10年目であろうと、企業に何かしらの「価値」を生み出すことが大切です。

もちろん、入社してすぐだと業務理解が追いついていなかったり、実務スキルがないのは新卒なら当然。

  • 仕事も遅い
  • スキルもない
  • わからないことだらけ

皆さんが尊敬する先輩社員だって、新卒で入社した時には、ダメダメな社員だったはずです。

ただ、その仕事ができない現状に対して「仕方ない」と思ったり、「誰も教えてくれない」「環境が悪い」など、改善する努力をしないのは絶対にやめましょう。

自らが主体的に行動して、改善する努力ができるかどうかが、できる新人とできない新人の大きな分かれ道になります。

人生 分岐点

社会人2年目や3年目の方も今なら正しいスタンスを身につけ、これからのキャリアを素晴らしいものに変えるチャンスがあります。

この記事では、リクルートで感じた「できる新卒」の特徴を解説しつつ、実際に僕がリクルート時代から実践して今現在に大きな影響を与えている5つの仕事の取り組み方をご紹介します。

この記事を読んで、明日から考え方を変えて、できる新人へと変わっていってください。

仕事を辞めたいと思っている方は、「仕事を辞めたい6つのよくある理由と対処法」も合わせて読んでみてください。

「新卒だから仕事ができない」は言い訳

新卒 仕事できない

新卒だから仕事ができない」は、思考停止をしています。

確かに仕事も遅いし、初歩的なミスも連発してしまうかもしれません。

新卒でよく陥ってしまう2つのパターンがあります。

1つ目は、仕事ができない自分を嫌いになってしまう次のような悪循環です。

ミスをする

怒られる

慌てる

さらにミスをする

自分を嫌いなる

サトシ

【新卒時代は、自分はなんでこんなに仕事ができないんだろう…って何回も病みかけたなあ

冒頭で「新卒だから仕事ができないは言い訳だ」と強く述べましたが、仕事ができないこと自体は当たり前です。

ただ、だからと言って何も行動を起こさないのであれば、正真正銘の仕事ができない新卒になってしまいます。

新卒 仕事できない

2つ目は、「新卒の自分は仕事できないのは当たり前」と思い、できないことを環境や上司のせいにするパターンです。

新卒だから仕事を教えてくれて当然。教えてくれない上司や会社の環境が悪い。などと何かのせいにして自分が仕事をできないのを正当化してしまいがちです。

  • 「新卒なので仕事を教えてくれるのは当然」という受け身の姿勢
  • 「教えてくれない上司や教育制度がない会社の環境が悪い」という他責の考え方

そんな言い訳はしようと思えばいくらでも思いつきます。大切なのは、その環境で「自分は何ができるか」を常に考えて行動し続けることです。

新卒1年目は、仕事に対するスタンスを身につける上で非常に重要な1年。

この先のキャリアを決定付けると言っても過言ではないかもしれません。

新卒が仕事を辛いと感じるよくある理由

仕事が辛いと感じている新入社員はたくさんいます。

20代〜50代に聞いたアンケート「仕事でストレスをどの程度感じているか?」では、9割以上の人が「ストレスを感じている」という結果があります。

(出典:エンジャパン「仕事におけるストレス」について)

20代には若手社員ならではのストレスが、30〜50代にも上司なりのストレスがかかっています。

あなたの会社の、余裕があるように見える上司も、実は仕事のストレスを感じているでしょう。

ハルカ

仕事でストレスを感じない人なんていないんだね。

仕事が辛い原因は以下の3つの場合が多いです。

  • 労働環境
  • 周囲とのコミュニケーション
  • 仕事の量やレベル
  • 自分自身の仕事に対するスタンス

ここでは各原因の具体的に紹介していきます。

1.労働環境

労働環境が原因の場合は大きく分けて、「職場環境・待遇が悪いこと」「人間関係が挙げられます。

職場環境・待遇が悪いことの具体的をあげると、特殊な企業の社風に馴染めないことや有給取得率の悪さ、薄給などです。

会社の組織体制に問題がある場合が多く、離職率が高い傾向があります。

社風に馴染めない会社では相談できる人も少ないため、ストレスを溜めてしまいがちです。

2.周囲とのコミュニケーション

周囲とのコミュニケーションがうまく取れないことも、新卒で仕事が辛い原因になります。

周囲とのコミュニケーションの問題については、大きく「職場の体質の問題」と「自分のスキル・レベルの問題」にわけられます。

前者については、たとえば上司や同僚との相性やセクハラ・パワハラに悩まされているなどです。

特に営業部などノルマが厳しく課せられる場所だと、上司自身も上司から業績達成できるかどうかを厳しく問い詰められ、そのストレスを新卒であるあなたにぶつけている可能性もあります。

パワハラはされないまでも、その人自身も忙しすぎてあなたのことに構っている余裕がなく、良好なコミュニケーションが取れない、ということも多々あります。

また、特に女性が悩まされるのが、上司からのセクハラ問題。

上司という立場を悪用して、断りづらい雰囲気を醸し出しながら嫌がらせをする人も中には存在します。

他にも、このようなハラスメントが無くても、職場の人物タイプや社風とあなたのタイプが合わず、良好なコミュニケーションが取れないケースもあります。

例えば、体育会系・明るい社交的な職場に、内向的な方が配属されてしまう、など。

ハルカ

さっきのエン転職のデータでも51%と一番多くの人がストレスを感じてる理由に上司との関係をあげてるんだね

このように、外的要因として周囲とのコミュニケーションが取れない場合があります。

一方さきほど大別した後者のように、あなたのスキル・レベルの問題で良好なコミュニケーションが取れない場合もあります。

例えば、報告・連絡・相談の際に結論第一で会話が出来ていない、ということが挙げられます。

相談相手である上司の方は忙しく動いていることが多いです。

そのなかであなたが相談したときに、会話が脱線したり、結局何を伝えたい・相談したいのかわからないような会話をしてしまうと、上司の方も返答が非常にしづらくなってしまい、良好なコミュニケーションが築けなくなります。

他にも、仕事の全体の流れがわからないから「自分が今何につまづいていて何がわからないのかがわからない」ということもあります。

後者のように、自分のスキルや仕事の知識が原因で、人間関係がうまく築けない場合もあります。

3.仕事の量やレベル

仕事が原因の場合は「仕事量が適切ではないこと」「仕事内容が能力に見合っていないこと」が挙げられます。

具体的には、仕事の量が多いと休日出勤や残業でプライベートがなくなり、心身に影響が出ててしまいます。

一方、仕事の量が少なすぎると、なかなかスキルの向上がはかれません。

自分の能力に対して、高いレベルの仕事を求められても現段階のスキルには限界があるため、期待に答えることはできません。

しかし、誰にでもできるような簡単な仕事だけでは何のために働いているのか分からなくなり、モチベーションは下がります。

自分の能力に見合った仕事内容でないと、自信や、やりがいを失ってしまいます。

4.自分自身の仕事に対するスタンス

仕事が辛い理由が自分自身にある場合もあります。

「自分のやりたいことに打ち込めていない」状態や「要領の悪さからミスが多い」状態です。

例えば、第一志望の仕事でなかった時は熱が入りにくく、プライベートに時間を割きたいと考えます。

他のやりたい仕事があったけど諦めてしまった場合は、仕事自体を無駄な時間と感じてしまうようです。

ミスが多いと自分に自信が持てず、後輩が上司になることやずっと上司から怒られ続けることを考えてしまいます。

要領の良さは出世にも影響するので、他人と自分を比べて自己嫌悪に陥る場合があります。

仕事が辛い新卒の原因別の対処法

仕事が辛い原因は人それぞれ違うため、友達や家族に相談しても理解してもらうのが難しいですよね。

しかし、今回は労働環境・周囲とのコミュニケーション・仕事の量やレベル・自分自身に分けて、4つの対処法を紹介します。

自分に当てはまっている対処法を実践することで、仕事のつらさを軽減しましょう。

1.労働環境が原因の場合の対処法

労働環境、とりわけ社風やセクハラ・パワハラが原因の場合は環境を変える行動を取りましょう。

会社の組織体制は一人の力ではなかなか変わりませんし、人間関係は相手の受け取り方次第な面もあるため、個人の行動の改善ではどうにもならないことが多いからです。

部署移動を依頼するときは、できるだけポジティブな理由で交渉するのがおすすめです。

例えば、「一緒に働く人を変えて成長したい」や、「経験したことのない業務に挑戦したい」などです。

交渉に失敗した場合や労働環境がどの部署も大差がない場合などは転職して環境を変えることも検討してみましょう。

まずは人事部や上司に相談してみましょう

サトシ

2.周囲とのコミュニケーションが原因の場合の対処法

自身のスキルやレベルの問題で周囲とのコミュニケーションがうまく取れない場合は、普段の会話からコミュニケーションの取り方を意識して変えてみましょう。

例えば上司への報・連・相の場合。

まず心がけるのは結論ファーストで、「〇〇について相談したい」と伝えるようにします。

そのうえで、その発言が「事実」なのか、あなたが感じている「仮説・主観」なのか、を明確にして伝えるようにすると、上司の方もコミュニケーションが非常に取りやすくなります。

「何がわからないのかがわからない」という場合は、自身が携わっている部署の一連の流れを理解するようにしましょう。

仕事の流れを紙に落とし込むのも手です。

一連の流れが見えることで、今自分はどの段階の仕事をしていて、この段階までは理解できたけどこの部分は理解できていない、と整理することができます。

わかること・わからないことを整理できれば、上司や周囲に質問をしやすくなります。

3.仕事の量やレベルが原因の場合の対処法

仕事の量やレベルが原因の場合には、自分に合った仕事量やレベルを上司と面談して決めましょう。

部下への仕事を振るのは上司の裁量次第なので、それが適切でない場合は上司に自分の要領を誤解されているかもしれません。

例えば、仕事の量が多すぎるなら上司に助けを求めてたり、量を減らしてもらえるように頼んでみてください。

仕事の量が少なすぎるなら周りの忙しそうな人の仕事を手伝うことで、社内での評価も上がります。

また、自分の能力を明らかに超えている仕事を任され、どうしようもできない時にもまずは、上司に相談しましょう。

上司は「これくらいできる」と思っていたり、「これをできるようになって欲しい」と期待を込めていたりします。

しかし、レベルが高すぎては仕事も進まず、プレッシャーが増すばかりなので、きちんと上司に伝えることが大切です。

ただし、できることはトライしてみましょう。どうやったら仕事ができるようになるかわからない場合には、周りにいる上司や先輩のやり方を真似てみましょう。

デキる人を真似て自分に合うやり方を見つけられれば、自ずと仕事で苦しむことも減ります。

「仕事はできる人に集まる」とよく言われるように、仕事が与えられているのは上司や同僚からの期待の表れかもしれません。

仕事が多いのは辛いかもしれませんが、きちんと終わらせることができれば、自分の評価が上がりますし、学ぶことも多いはずです。

辛い時期を経て、仕事から多くのことを学び、実績も残すことができれば自分の市場価値が上がます。

市場価値が上がれば転職でキャリアアップできたり、今の会社で昇進できたりとキャリアの幅も広がることもあります。

このように前向きに仕事に取り組むように割り切る姿勢もあることを覚えておきましょう。

ハルカ

ピンチをチャンスに変えるのも1つの手だね

4.自分自身の仕事に対するスタンスが原因の場合の対処法

仕事が辛い原因が自分自身の場合は仕事への取り組み方を変えましょう。

仕事に無気力な状態や、要領の悪さを言い訳していては、やる気も自信もついていきません。

実際やりたい仕事につけている人は少数派でしょう。

事実、アンケートでは「現在の仕事内容と実際にやりたいと思っている仕事の間にギャップを感じるか?」という質問には6割の人が「ギャップを感じている」と回答しています。

(出典:NTTコムリサーチ)

「やりたい仕事はなかなか見つからない」と割り切り、人の役に立つことを考えて、仕事に取り組んでください。

自分の仕事をしっかりこなし、周りのフォローをこなせるようになれば、仕事にやりがいが出てきます。

具体例をあげると、要領が悪い人はメモを取ることや録音などを使い、ミスを減らす働き方をしてみてください。

ミスを数えるのでなく、できたことを数えるようにすれば、自信は自然とついてきます。

仕事への取り組み方と捉え方を変えていけば、仕事でのストレスは減っていくものです。

ここからは、僕がリクルートで働いていた際に感じたできる新人とできない新人の違い、また新卒時にメンターから教わったできる新卒になるための仕事への取り組み方を紹介します。

リクルート時代に見つけた、できる新人とできない新人の違い

僕は新卒でリクルートに入社しました。

当時は気づきませんでしたが、入社してすぐに「できる新人」と「できない新人」の違いはわかるものです。

下記の特徴を持つ新人は圧倒的な成果を出す人材に化けていくことが多かったです。

  1. 仕事に対するスタンスが良い
  2. 視座が高い
  3. 目の前の仕事に全力を尽くしている
  4. 誰のための仕事なのか理解し、期待を超える努力をする
  5. 良い意味で、先輩後輩に関係なく自分の意見を出す
  6. 市場価値を把握する努力をしている

1.仕事に対するスタンスが良い

できる新人は仕事に対するスタンスが驚くほど良いです。

リクルートでは下記の4つのスタンスを徹底して身につけさせられますが、できる新人は入社してすぐにそれらを身につけて業務に活かしていきます。

  • 圧倒的な当事者意識
  • 考え抜く・やり抜く姿勢
  • 広く・深く学び続ける姿勢
  • チームとして協働を追求する姿勢

考えてみれば、この4つのスタンスはどれも基本的なことです。

スタンスが良ければ、スキルは後から付いてくるのでまずは徹底的に自分の仕事に対するスタンスを磨き込んでみてください。

詳しくは以下の記事に書いてあるので、興味のある方は目を通してみてください。

圧倒的当事者意識など「6つのスキル・4つのスタンス」 圧倒的当事者意識など「6つのスキル・4つのスタンス」について元リクルート社員が徹底解説!

2.視座が高い

できる新人は異様に視座が高いです。

視座とは「物事を見る姿勢や立場」のことで、高い視座を持つことで視野の広さ、本質を見抜く力に大きく影響を与えます。

新卒入社したばかりにもかかわらず主体的に自分に何ができるかを常に考え、経営の課題を上長に提言したり、組織をよくするための行動に取り組む人がいます。

そういった人は本当に伸びます。

視座を高く持つことで、本来なら見えないような多くの課題が見えてきます。

その課題に先ほど紹介したスタンスの一つである「圧倒的当事者意識」を持って取り組めば、企業や組織の課題を自分ごととして取り組め、他の人の何倍ものスピードで成長していけるでしょう。

3.目の前の仕事に全力を尽くしている

できる新卒は、どんな仕事であっても全力を尽くして取り組みます。

新人の特権として、

  • 失敗してもいい
  • 成果を期待されていない

つまり、目の前の仕事で少しでも価値を出すことができればそれだけで上司の目からは光って見えるわけです。

よく目の前の仕事に全力を尽くすことをがむしゃらに頑張ることだと勘違いされます。

しかし、目の前の仕事に全力を尽くすことは、頑張ることではなく、価値を生み出すために努力することです。

価値を生み出すことがビジネスの基本です。

相手の期待を少しでも上回るように努力して、価値を出し続けましょう。

新人でありがちなのが、100点を目指そうとしてしまう仕事の進め方です。新人は成果を期待されていませんし、そもそも100点を取れるものとあなたの上司は思っていません。

大事なのは、「100点を目指すことよりも60点の成果物を期限内にきっちり終わらせること」です。

Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏も「Done is better than perfect (完璧を目指すよりもまず終わらせろ)」と述べています。

done is better than perfect

反対に100点を目指そうとがむしゃらにこだわって進めてしまい、その進める方向が間違っていた時、その頑張った時間は完全に無駄になってしまいます。場合によっては収集のつかない事態に陥ってしまいます。

60点の成果物を成し遂げた段階で一度で提出や相談をすることで、その進め方や方向性が正しいかどうかのフィードバックをもらうことができます。

完璧主義な人などが陥ってしまいがちですが、60点を提出する勇気を持って仕事に取り組んでいきましょう。

目の前の仕事に全力を尽くすことの大切さ 【リクルートで学んだ】目の前の仕事に全力を尽くすことの大切さ

4.誰のための仕事なのか理解し、期待を超える努力をする

いま自分が携わっている仕事が、誰にとってどんな価値になるのを把握し、求められる期待を超え続ける努力をする人も、仕事が出来る新人の特徴です。

営業部なら直接やり取りするお客様のために、マーケティングなら消費者やサービスの利用者のために、総務や経理などバックオフィスの方なら一緒に働く社員のために、価値提供をするように努力します。

そして、その方が自分に対して何を期待しているのか、その期待を超えるために自分に何が出来るのか、を徹底的に考え抜きます。

自分の力量だけでは不十分であれば、遠慮なく先輩や上司など周囲の力を使って期待を超えるように動きます。

リクルートにはそのようなスタンスをもって働いている人が少なからず在籍しており、とても学びが多かったです。

5.良い意味で、先輩後輩に関係なく自分の意見を出す

時にはお客様にとってメリットにならないことがありますが、出来る新人は先輩・後輩の立場関係なく、「〇〇した方が、お客様のメリットになる」と意見を出します。

またお客様や周囲の方から褒めてもらったこと、感謝された取り組みなどは良い事例として、余すことなく積極的に周囲に共有します。

出来る新人は、「誰が言うのか・するのか」という軸ではなく「何を言うのか・するのか」という軸で物事を考えて、メリットになるのであれば行動に移したり意見を出したりします。

6.市場価値を把握する努力をしている

できる新人は、会社の中での自分の価値ではなく、市場価値を常に把握しようとします。

僕自身もそうでしたが、転職する気はないものの多くの転職サイトに登録したり、定期的に転職エージェントにあったりしている人が多かったです。

新卒で入社したばかりの際は、その会社で評価されるにはどうすれば良いかの思考に陥りがちです。

しかし、その先の長いキャリアを考えればその会社で評価されることなど本当に小さいでしょう。

市場に出た時にどれくらいの価値があるのかが大切になってきます。

市場価値を理解するには大きく2つの方法があります。

一つ目の方法は『ミイダス』などの市場価値を調べてくれる転職サービスを利用することです。

ミイダスでは質問に答えていくだけで簡単に自分の想定年収を知ることができ、自分の市場価値がどの程度か理解することができます。

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数分程度で完了するので気になる方はぜひ試してみて下さい。

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二つ目の方法はオファー型の転職サイトに登録することです。

市場価値を把握するためにも、自分の業界ではどのようなスキルや経験を持った人材が求められているのかを転職サイトからオファーを通して把握してください。

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  • キャリトレ
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リクルート時代に教わったできる新人になるための仕事の取り組み方

新卒 仕事できない

僕自身も新卒入社した際には、本当に使えないできない新人でした。

しかし、親身になって僕の成長を考えてくれるメンターと出会うことができ、大きく変わることができました。

そのメンターから教えてもらった具体的な仕事の取り組み方を紹介したいと思います。

以下のツイートでも紹介したので、これをベースに解説していきます。

僕が新卒で教えてもらって役立ってるのは、

✔︎5分考えて分からなかったら聞け
✔︎アウトプットをとにかく出せ
✔︎メールじゃなくて直接話せ
✔︎上の人をうまく使え
✔︎同期は大切にしろ

全部いまの仕事のスタンスに繋がってる。

  1. 5分考えて分からなかったら聞け
  2. アウトプットをとにかく出せ
  3. メールじゃなくて直接話せ
  4. 上の人をうまく使え
  5. 同期は大切にしろ

1.5分考えて分からなかったら聞け

新卒 仕事できない

考えて分からなかったら知ってる人に聞く、それだけです。

新卒の時は、無駄に頑張って考え込んでしまったり、どうしたら答えにたどり着けるかも分からない問いに対して無限に時間をとかしていることが多々ありました。

そんな僕を見てメンターが教えてくれたのが、「5分考えて分からなかったら聞け」という内容です。

今でもこのスタンスは意識していて、僕の社会人生活で役立ち続けている考えです。

『イシューからはじめよ』というビジネススキル系の名著があるのですが、下記のような一文があります。

答えが出せない問題に対して多くの時間や体力を使って悩んでいる人が多くいますが、それは「考えているフリ」をしているだけ

これは、新卒の僕には非常に刺さりました。

答えが出せない問題を考えることは全くの無意味にも関わらず、時間だけがどんどん飛んていってしまいます。

著者は、「悩んでいると気づいたら、すぐに休め」と述べていましたが、僕はメンターに言われた「5分考えて分からなかったら聞け」というアドバイスをずっと忠実に守って、すぐに人に聞くようにしていました。

ただ、聞きやすい環境(いわゆる「心理的安全性」がある環境)であることが大前提にはなってきますが、心理的安全性のない職場で働くことは成長に繋がらないと個人的に考えているので、そうであるならば転職も考えてみましょう。新卒1年目という貴重すぎる時間を無駄にすることだけはしないでください。

2.アウトプットをとにかく出せ

新卒 仕事できない

新卒の時はとにかくアウトプットを出しまくることが重要です。

20代のガムシャラな努力の際は、

✔︎アウトプットを大量に出す
✔︎フィードバックを大量にもらう
✔︎振り返ってさらにアウトプットを出す

といったサイクルで少しずつ「努力の質」を上げていくことを意識した方がいい気がします。

年齢に関係なく、フィードバックは宝物です。

ただ、特に若いうちは振り返るための「観点」を持ち合わせていないことが多いので、様々な角度からもらえるフィードバックほど大切なものはありません。

結論から述べると、20代(特に若いうち)に行うべき努力は以下のサイクルで回します。

  • 1
    アウトプットを出す
    60点でもいいから早く出す
  • 2
    フィードバックを大量にもらう
    いろんな人にいろんな観点でフィードバックをもらう
  • 3
    振り返ってさらにアウトプットを出す
    フィードバック内容を反映させてアウトプットをブラッシュアップする

若いうちはインプットを大量にして、機会が見つかればその時にアウトプットを出す」と考えている方がよくいますが、僕個人の考えですがそのスタンスではあまりうまくいかないと思います。

リクルートのDNAにもあるように、「自ら機会を創り出し、機会を使って自らを変え」ていくべきです。

ぜひどんどんアウトプットを出していきましょう。

3.メールじゃなくて直接話せ

新卒 仕事できない

現代社会では、メールやslackなどで誰とも会わずに仕事を進めていくことができます。

僕も対人でのコミュニケーションが苦手なタイプなので、入社当時は丁寧にメールをしたり、slackを投げたりして顔も見たことないような方々と仕事する日々。

そんなオンライン上にしかいない僕を見たメンターが「もっと足で稼ぎなさい」と教えてくれました。

つまり、その人のデスクまで行って直接話をしてこいって意味です。

たとえメールで完結する内容でも、実際に会って話をすることで次回以降の仕事がスムーズにいくようになったり、テキストでは伝わらない温度感やニュアンスを汲み取ることができるのでどんどん仕事が前に進んでいきます。

僕の尊敬している先輩は、喫煙室で交渉したり根回しをしておくことで承認を得やすくする工夫などをしていました。

会って話すことは、オンラインで完結する令和だからこそ逆に強みになるでしょう。

4.上の人をうまく使え

新卒 仕事できない

上の人を使うのがメンバーの仕事だとマネージャーから言われていました。

仕事をしていく中で、どうしても他部署と難しいやりとりが発生したり、多額の予算をとってこないといけないタイミングが出てきます。

新卒の自分の力量ではどうしてもうまくいかず、仕事がスタックしてしまうことがあるでしょう。

そんな時に、マネージャーや部長レイヤーの人の力をうまく使うことが重要です。

メンバー同士の交渉では、見ている観点が「目の前の短期的結果」や「担当部署の成果」になりがちですが、上のレイヤー同士に交渉してもらえれば「中長期的利益」や「会社としての成果」になります。

そうすることで物事もうまく進みやすくなり、自分の成果にもつながりやすいです。

少しでもスタックしそうな案件があれば、うまく上の人を使えるようになりましょう。

5.同期は大切にしろ

新卒 仕事できない

同期は本当に大事です。

もちろん仕事が辛い・辞めたいとなった時に相談できる良き友人でもありますし、違う部署で違う仕事をしている同期がいるのであれば気兼ねなく質問をし合える超有益な関係になれます。

例えば、マーケティングの部署にいる際に、「営業の方はこの商品のことをどう考えてるのだろう」と疑問を持った際に、同期がいないとメールでチャチャっと聞いたりすることはできません。

そんな時に同期がいると本当に助かります。

同期がいれば疑問に思った時に気兼ねなく質問を投げることができますし、たまにランチなんかにいって情報交換をすることで他部署で考えていることがわかり自分の業務にも活かすことができたりします。

同期とだんだんと疎遠になっていくのが普通ですが、可能であれば仲良くし続けた方がお得です。

新卒が仕事できないのは当たり前ではない

新卒であろうと仕事に対して考えを持ち、常に何かしらの価値を出すために頭を使い続けるべきです。

今回紹介したのはスタンス的な話になりましたが、僕は新卒ではスキルよりもスタンスの方が100倍くらい大事だと考えています。

スタンスさえ身についていればその後スキルなどいくらでも身につきます。

まずは今回紹介した下記の5つのスタンスも参考にしながら自分なりの仕事への向き合い方を見出してみてください。

  • 5分考えて分からなかったら聞け
  • アウトプットをとにかく出せ
  • メールじゃなくて直接話せ
  • 上の人をうまく使え
  • 同期は大切にしろ

新卒だから仕事をできないと開き直るのではなく、ぜひ少しずつ改善に向かって走り出していただけることを願っています。

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