【リクルートで学んだ】成長にはスキルと経験の2軸がある

目の前の仕事に全力を尽くすことの大切さ

こんにちは。ごーどん(@take_404)です。

Wami(@Wami_career)さんが以下のツイートをしていました。

このツイート内容に大きな感銘を受けたので記事にまとめてみます。

目の前の仕事に全力で取り組むことの大切さを再確認させられました。

目の前の仕事を全力で行うことの大切さ

新卒でリクルートに入社したての頃は、目に見えない何かに常に終われながら仕事をしていました。

  • 毎日誰よりも成長しなければならない
  • 無駄なことに時間を使ってはいけない
  • たくさんのスキルを身につけておかないと将来困る

私は、FOMO(Fear of missing out)と呼ばれる「取り残される不安や恐怖」に取り憑かれていたのです。

常に何かをしていなければ、周りに出し抜かれ成功するチャンスを逃してしまうと考えていました。

主に、SNS世代の若者の間で見られる現象なのだそうですが、この考えで不幸になっている人は過去の私も含め多いと思います。

私は当時のメンターにも「無駄な仕事はしたくありません」と生意気な口を聞いており、ある時の面談で諭されました。

「あなたが無駄だと思っている仕事にもあなたが成長するためのポイントはあるし、そもそもあなたの言ってる「成長」って何かおかしい気がする」

その面談以降、「成長」や「会社で働く意味」について深く考えるようになりました。

成長にはスキルと経験の2軸がある

自分が「成長」と呼んでいたものについて考え直してみました。

私が成長と呼んでいたのは「地頭力」的なものでした。いわゆる論理的思考力とか抽象化思考力と呼ばれるやつです。

そしてその成長の定義をメンターにぶつけてみると次のように言われました。

「あなたは成長をスキルだけだと勘違いしてるね。成長にはスキルと経験の2軸があるの」

僕にとって非常に衝撃的な瞬間でした。

スキルばかりにフォーカスしていた自分は、会社でしかできない経験をする機会をごっそり失いかけていました。

他部署を巻き込んでプロジェクトを進める経験や、異なる価値観を持つメンバーをマネジメントする経験など、会社組織にいなければできない貴重な経験などに対して無駄だとすら考えていたのです。

フリーランスと会社員がよく比較されますが、会社員でなければできない成長というのもあると思います。

それが「経験」なのではないでしょうか。

経験の機会を手に入れるには目の前の仕事を全力で取り組む

経験をするためには目の前の仕事を全力で取り組んで成果を出す必要があります。

Wamiさん(@Wami_career)が述べているように、目の前の仕事で100点を取り続けた人に、大きな経験をするための機会がやってくるのだと思います。

これまでのキャリアを振り返っても、目の前の仕事で100点を取り続けた結果次のチャンスがタイミングよくやって来た感じ。

ヘイ株式会社の佐藤祐介さん(@usksato)も「期待のローン」という言葉を使い同じような内容のことを述べていました。

佐藤さんが述べていたのは、個人の能力にほとんど差はなく、差が出るのは常に成果の部分であり、成果を出せば期待をされ、次の機会を前借りすることができるというものです。

こうした期待をローンできている人が最終的に大きな成功を収めるのでしょう。

成果を出したければ、背伸びをして身の丈に合わない仕事に挑戦する「期待ローン」の姿勢で働こう 20代は背伸びをして身の丈に合わない仕事に挑戦する「期待ローン」の姿勢で働こう

若いうちは目の前の仕事に全力に取り組んで、多くの機会を手に入れることで成長していくというのも一つの手かもしれません。

まとめ

新卒の頃はいろいろなものに手を出して常に成長していなければいけないと非常に悩んでいました。

しかし、目の前の仕事に全力を尽くして成果を出すことで次の機会が与えられ、その機会で大きな経験を得ることで成長することができるのも確かです。

僕のように成長を履き違えてしまい、大きな機会損失になってしまう人が少しでも減ったら嬉しいです。

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