成功の秘訣はコレ!転職活動に必要な心構えと準備を紹介します

じょぶお

転職活動は準備と心構えで成功するかどうかが決まります。この記事では、持つべき心構え、行うべき準備、そして具体的な転職活動の進め方までを解説しています。5分くらいで読めるのでぜひ読んでみてください。

この記事では、転職前に抑えておきたい心構え準備をまとめました。

転職は人生の中でも、一つの大きな決断です。

後悔のない転職をするためにも、転職を成功させるために知っておきたい心構えと準備を覚えていってください。

目次

転職前に抑えておきたい心構え

最低限抑えておきたい心構えを紹介します。

転職活動は「心構え」と「準備」でほぼすべてが決まります。

転職活動をしている他の方々に差をつけるためにも、ここで紹介する心構えと準備を覚えて実践しましょう。

徹底的に自己分析をする

転職活動をする際にもっとも重要なのが「自分自身のことをどれだけ理解できているか」です。

まずは、なぜ転職をしたいと思ったのかを明確に言語化できるようになりましょう。

リストラや倒産など病むを得ない事情の方であれば理由ははっきりしています。

そうではなく、何となく転職活動をしたいと思い始めた方は、その理由を言語化できるまで突き止めましょう。

職場の人間関係や給料、残業などの勤務環境、もしくは業界そのものの将来性など、考えてみると何かしらの「不満」「不安」「悩み」があるのではないでしょうか?

不満や悩みを突き止めて明確に言語化できていれば、転職活動時にブレることがなくなります。

転職したい理由を突き止めると同時に、自分自身についても深く掘り下げましょう。

どんな時にモチベーションが上がり、どんな時にストレスを感じるのか。

好きなことは何で、嫌いなことは何か。

ただ、自分自身について客観的に見ることは想像以上に難しく、いきなり自己分析を始めようと思ってもなかなかうまくできません。

そんな時は、次に紹介するような自己分析方法がおすすめです。

これらのやり方をすれば、ある程度は自分自身のことが理解できるかと思います。

  • 絶対内定を何周もやる
  • 就活サイトなどの診断テストをとにかく全部受ける
  • ストレングス・ファインダーを受けてみる
  • 16 personalitiesを受けてみる
  • 友人と自分自身について話してみる

絶対内定を何周もやる

就活生の間でも評価の高い「絶対内定」。

これは転職活動であろうと非常に使えます。「自己分析といえば絶対内定」と言われるくらい質の高い一冊です。

僕は3周くらいやり直して、ノートは2冊くらいびっしり書きました。

今でもたまにそのノートを見返して当時の自己分析を振り返ったりしていますが、本質をつくような質問ばかりでとても参考になります。

転職活動が本格化して忙しくなる前に絶対内定に取り組み始めてみてください。

転職サイトの診断テストをとにかく全部受ける

リクナビネクストのグッドポイント診断でわかるビジネスパーソンの持つ18要素

転職サイトにある診断テストは無料なのでとにかく全部受けてください。

おすすめなのはリクナビNEXTのグッドポイント診断ミイダスの無料市場価値診断です。

グッドポイント診断は、仕事をする上であなたにどんな強みがあるのかを教えてくれますし、ミイダスは想定年収をリアルな数字で算出してくれます。

MIIDAS
ミイダスで測った想定年収

かんたん5分で完了

無料登録後もお金はかかりません。

ただ、それらの診断テストを行っただけでは自己分析は全くできていません。

あくまでも自分で自己分析をする際に掘り下げるポイントを教えてくれるくらいのイメージでいた方が良いです。

業界No.1の転職サイト

かんたん3分で登録完了。無料登録後もお金はかかりません。

ストレングス・ファインダーを受けてみる

こちらも有名ですが、ストレングス・ファインダーもぜひ受けてみてください。

MEMO

ストレングス・ファインダーとは、米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールです。Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能(=強みの元)が導き出されます。

あなたの強みを5つ教えてくれます。

89ドル(約1万円)払えば、弱みまで開示してくれるため、自分自身について客観的かつ包括的に見ることが可能です。

ただ、ストレングス・ファインダーは有料ですので、同様の精度の診断が受けられるリクナビNEXTのグッドポイント診断を先に受けてみてもいいかもしれません。

16 personalitiesを受けてみる

16personalities

日本ではあまり有名ではありませんが、16Personalitiesもおすすめです。

12分以内にすべての質問を回答すると、16個の性格パターンからどのタイプに一番近いのかを教えてくれます。

また、その性格タイプにはどんな有名人がいるのかも教えてくれるので、友達と一緒にやると盛り上がって面白いかもしれません。

友人と自分自身について話してみる

友人と熱く自分自身の過去や将来の夢について語り合うのもおすすめです。

僕自身、自己分析に疲れた時は友人と居酒屋にいって熱く自分たち自身について語り合いました。

人に話すことでぼんやりと見えていた自己認識が明確になったり、その場で声に出して語ることで面接の練習になったりもします。

友人に自分のことを熱く語るのは照れ臭いかもしれませんが、就活を成功させるためにも割り切って頑張ってみてください。

転職の軸を決める

自己分析が終わったら、転職の軸を定めましょう。

転職に必要なのは、「情報」でも「スキル」でもなく、確かな「判断軸」です。

しかし、特に初めての転職活動であれば転職活動の軸を定めることが難しいでしょう。

転職の思考法』という本では、転職活動の軸を定める方法が解説されています。

以下の記事で内容を簡単に紹介していますのでぜひ読んでみてください。

自分が何を望んでいるかを把握する

転職の軸をはっきりさせるためには、まずは自分自身が何を望んでいるのかを明確にしましょう。

次の価値観の中で、自分自身にもっとも合うものはどれでしょうか?

  • 年収が上がる
  • 将来性のある会社で働く
  • フレックスタイムなど時間の融通がきく
  • 世の中の役に立つ仕事に就く
  • 勤務地の希望がかなう
  • 社内教育制度などスキルアップの場がある
  • 任される仕事の規模が大きくなる
  • ポジションがあがる
  • 目標とする上司がいる
  • お客様に喜んでいただけるような仕事をする
  • 専門スキルを身につける/高まる
  • 職場の雰囲気が良い
  • ワークライフバランスを改善できる
  • 任される仕事の難易度が高くなる

参考:転職の軸について考える(パソナキャリア)

年収が上がることが大切だったら、外資系や大手企業を目指しても良いでしょう。

逆に年収はほどほどでいいので、ワークライフバランスを改善したければいわゆるホワイト企業を探した方が良いかもしれません。

人それぞれ価値観があり、求めるものは異なりますので、自分自身が本当は何を求めているのかをはっきりさせてその軸に沿った転職活動を行うようにしましょう。

なぜ転職したいのかを考える

なぜ転職したいと考えたのかをもう一度振り返ってみましょう。

目的を明確にすることで、選ぶべき企業や求人が決定します。

残業時間が辛くて、ワークライフバランスが保てないから転職を決意したはずなのに、転職活動を進める中で年収に目がいきすぎて残業ばかりの会社を選択し、最終的に後悔するなんてことがないようにしましょう。

目的ベースに考えることは、転職活動においては非常に重要です。

もし転職エージェントを使う場合にも、包み隠さず本当の転職理由を伝えるようにしましょう。

求める仕事内容や職場の環境を整理する

転職活動の軸や目的が整理されたら、より具体的な転職先の希望について考えましょう。

年収はいくら欲しいのか、どれくらいのポジションで転職したいのか、職場の雰囲気はどのような感じを求めているのか。

ふわっと考えているだけではなく、明確に言語化するようにしましょう。

言語化することで、求人をチェックするときにフィルタリングすることができるようになります。

自分の求める条件ではない求人まで細かくチェックするほど、転職活動にかけられる時間はないはずです。

まずは譲れない条件を考えるようにして、それに合わない求人はバサバサと切り捨てるようにしてください。

求人を徹底比較する

転職は人生でも大きな決断です。

本当に自分に合った企業を見つけるためにも、求人は徹底的に比較しましょう。

具体的には下記の流れで進めると良いかと思います。

STEP
自分にとっての”良い企業”を定める

 自分が仕事に対して何に重きを置くのかを考え、自分にとっての良い企業を定義しましょう。

STEP
転職サイトで求人を調べる

リクナビNEXTdodaで徹底的に企業研究をしましょう。

STEP
企業の口コミサイトで調べる

転職会議で実際に働いていた人の口コミ等を見て確認しましょう。

STEP
転職エージェントに尋ねる

リクルートエージェントなどの転職エージェントを利用し、プロ目線での企業の中の情報を集めましょう。

STEP
企業の中の人に尋ねる

LinkedInなどを利用して実際に中で働いている人に話を聞きましょう。

求人は無数に存在します。

すべてを見切れるわけではないので、自己分析や転職活動の軸を元にある程度フィルタリングをした状態で選びましょう。

いくつかの求人が見つかったとしても、どのようにして見たら良いかがわからないかもしれません。

その際には、転職エージェントに相談しましょう。

また、求人表だけではわからない実際の会社の雰囲気などは企業の口コミサイトを利用したり、実際に中で働いている人に話を聞くようにしてください。

大変と思うかもしれませんが、人生の大きな選択である転職活動を成功させるためにはこれくらいの心構えと準備が必要なのです。

転職のプロを使い倒す

自分だけでできる「自己分析」「転職の軸定め」「企業研究」が終わったら、転職エージェントで具体的なアドバイスをもらってください。

転職エージェントは何百人もの求職者の転職をサポートしている転職のプロです。

自己分析で足りていないところの指摘などはもちろんですが、職務経歴書の添削面接対策などの具体的な準備にも手伝ってくれます。

しかも、転職エージェントは無料で利用することができるため使わない手はありません。

どの転職エージェントを選ぶべきか迷うかもしれませんが、まだ一度も利用したことがないのであれば『リクルートエージェント』を利用すれば間違いないです。

もし20代であれば、『マイナビジョブ20’s』も併用してもいいでしょう。20代へのサポートは業界で群を抜いています。

その他のおすすめの転職エージェントについては次の記事で紹介していますのでそちらも参考にしてみてください。

転職活動の準備(具体)

転職 方法

転職活動は、次の4つのステップで進みます。

STEP
情報収集
転職 方法

「自分について知る」と、「企業について知る」の2つの情報収集が必要です。

STEP
応募
転職 方法

履歴書や職務経歴書を書いて求人に応募します。

STEP
面接
転職 方法

筆記試験や適性検査、採用担当者との面接を行います。

STEP
内定
転職 方法

条件を交渉して、実際に働く意思を企業に伝えます。

この全体像を頭に入れた上で、それぞれどのように進めるべきなのかを考えましょう。

詳しくは下記の記事に記載されていますので、合わせて読んでみてください。

転職活動に必要な「心構え」と「準備」のまとめ

転職は人生の中でも、一つの大きな決断です。

必要な心構えと準備を持ってして、後悔のない転職を成し遂げてください。

仕事をしながら転職活動をすることは想像以上にきつく、適当に転職をしたくなってしまうかもしれません。

しかし、この先の数年を捧げる会社を選ぶのだと意識をしてもう少しだけ時間と体力を使ってみてください。

ぜひみなさんの転職活動が最高のものになるように心から応援しています。

この記事を書いた人

浅井 優太のアバター

国公立大学外国語学部英米学科卒業。TOEIC 970点 / IELTS 7.0 / 高校の英語教員免許保有。新卒から大手メーカーの海外営業として働く。

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