トヨタでも重視される「現場」の大切さを理解しよう

こんにちは、浅井です。

私は新卒でとあるメーカーに入社し、海外営業に配属されました。そこで学んだことをシェアしていきたいと思います。

今回のテーマは「現場力」。

皆さんは自身の仕事で「現場」に立ったことがありますか?

仕事によって「現場」の定義は様々です。

営業としてお客様を相手にするのも現場。工場でモノづくりに携わるのも現場。こうしてWebサイトを運営するのも一種の「現場」だと思います。

そこで今日は「現場」の重要性について書いていきます。

こんな人におすすめ!
  • 社会人経験の少ない若手
  • 若手を育てたい中堅

\仕事やキャリアに悩んでいる方必見/

ストレスセルフチェック (厚生労働省)

公式サイト:https://kokoro.mhlw.go.jp/check/

選択式の質問に答えることで、職場におけるストレスレベルを測定してくれます。もし自分のストレス状態が気になる方はチェックしてみてください。

市場価値診断 (ミイダス)

市場価値診断

公式サイト:https://miidas.jp/

質問を答えていくだけで、想定年収や面接確約のオファーを獲得でき、あなたの市場価値が簡単にわかります。自分の現在地を知りたい方におすすめです。

キャリアカウンセリング (ポジウィルキャリア)

ポジウィルキャリア

公式サイト:https://posiwill.jp/career/

キャリアに特化したパーソナル・トレーニングサービス「ポジウィルキャリア」。20代~30代のキャリア相談受講者数No.1で安心。45分間の無料面談をすることができます。

【5分で読める】転職の進め方

転職 方法

関連記事:https://jobotaku.com/tenshoku-success/

転職活動を始めようとしているけど、どうしたらいいかわからない方向け。具体的にどんな転職サービスをどのように利用すれば転職を成功させることができるのかをお伝えしています。

目次

トヨタも重視する現場力

トヨタも重視する現場力

新入社員にはよく「とにかく現場に出ろ!」と上司は言います。かのトヨタ自動車をはじめとするトヨタグループでは「3現主義」という言葉があります。

  • 現地  
  • 現物 
  • 現実 

トヨタの採用ページにも載っています。

(参考:トヨタ公式サイト

要するに現地に自分の足で出向いて、現物を自分の目で確かめて、現実を理解しようということです。

この意識を持つことはどの業種でも役に立ちます。

営業として計画を作り、売り込みをして売り上げを稼ぐ。そのために様々なデータや資料から方策を考える、新商品を企画する。そうした時にやはり必要なのは情報収集ですよね。

インターネット・SNSが発達した今の時代、検索すれば欲しい情報はいくらでも出てきます。

しかし、そこで得られた情報がすべて正しいのでしょうか?

情報リテラシーが求められるこの時代だからこそ生の情報(=一次情報)が情報収集においてカギになります。

現場に出ることで以下のようなたくさんのメリットを享受できます。

  1. 生の情報を手に入れられる
  2. 仮説の検証・効果の確認が自分の目で見てできる
  3. 点で理解していたことが線になる
  4. 「現場」に立つ人の視点を理解してより良い仕事に繋がる

現場での体験

現場での体験

例として私の「現場」体験をお伝えします。

私は1年目から海外出張に行かせてもらえました。今まで計画を考えたり、今後の方策を考えていましたが、全て前任者が残したデータや、先輩の経験、ネットで探した情報をもとに作っていました。

しかし、実際に行ってみると、ネットでは得られない情報ばかりでした。このエリアはこういうものがよく使われている。このメーカーのものが多い。この地域の人はこういう考え方。このお客さんは理論的に話したがるけど、こっちのお客さんは飲みながら打ち合わせする。

こういった情報はいくらインターネットで調べてもそうそう出てきません。

また、メーカーでは実習で工場でライン作業をするところが多いです。(私の企業では通常3か月ほど)

現場で作業していると、1日肉体労働する大変さ、生産量が増えすぎて生産が追い付かず残業、材料から完成品までの流れなど、これも「現場」に立つからわかることばかりです。(単純作業を1日8時間+αやる苦痛もわかりますヨ)

なぜこれらが大切なのか考えてみましょう。

メーカーでは当たり前のことですが、生産の一連の流れがわからなければ自分の会社で何を、誰が、どこで、どうやって、いつ作っているのか理解できません。

でもこれはメーカーだけに限ったことではないはずです。

旅行したことない人間が旅行のツアーを企画できるでしょうか?パソコンをいじったことがない人がプログラミングできるでしょうか?

最後に: 自分から「現場」に行きたいとアピールしよう

「現場」の定義は仕事によって異なります。皆さんも自分にとっての現場に立ってみましょう。

企画・開発側の人ならば実際に営業してみる。売る側なら物・サービスができるところに参加してみる。

ですが、こういった機会は待っているだけではなかなか得ることはできません。是非自分から行きたい!とアピールしましょう。

上司の人は、部下が現場に行きたい!と言って断る人は少ないはずです。私も上司が一年目だろうが何回でも海外出張に行け!というスタンスでした。

自ら積極的に「現場」に立ち、より多くのことを吸収し、ワンランク上の社会人を目指しましょう!

この記事を書いた人

浅井 優太のアバター

国公立大学外国語学部英米学科卒業。TOEIC 970点 / IELTS 7.0 / 高校の英語教員免許保有。新卒から大手メーカーの海外営業として働く。

コメント

コメントする

目次
閉じる