ベンチャー・スタートアップ転職におすすめな転職サイト・エージェント11社!後悔しない求人の探し方も紹介

ベンチャー向け 転職サイト・転職エージェント

「年功序列の会社の雰囲気が苦手」「もっと成長できる職場で働きたい」など、さまざまな理由でベンチャー企業への転職を目指している方もいるのではないでしょうか。

ベンチャー企業とは独自の技術やアイデアを元にサービスやビジネスを展開する会社を指し、中小規模の会社が多いのが特徴。

中小規模の企業が多いことから、自分で情報を集めるのは難しいのが実情です。

ベンチャー企業への転職を成功させるなら、ベンチャー企業に詳しい転職サイトやエージェントの利用がおすすめ。

今回はベンチャー企業への転職におすすめの転職サイト・エージェントを紹介します。

合わせて後悔しない求人の探し方も解説するので、ぜひ参考にしてベンチャー企業への転職を成功させましょう。

ベンチャー企業以外への転職も視野に入れている方であれば、総合的に世の中の転職サービスを評価してランキングしている次の記事も参考にしてみてください。

目次

ベンチャー転職におすすめな転職サイトランキング

ベンチャー転職におすすめの転職サイトは、実際にベンチャー企業への転職に成功した方々に「転職活動時に重視した点」のアンケート調査を実施し、下記の観点で決めています。

  • ベンチャー企業の求人数
  • 自分に合った求人の探しやすさ
  • サイト・アプリの利便性

ベンチャーやスタートアップはあまり採用にお金をかけていないこともあり、どれだけその求人が見つけられるか(選択肢の多さ)が重視されている様子でした。

1位:doda

2位:doda(デューダ)

公式サイト:https://doda.jp/

総合評価幅広い分野をカバーする大手総合求人サイト。ベンチャー企業はもちろん、転職先を選ぶ条件に成長や多くの裁量を求めている方であれば、希望条件に合った求人を検索しやすいdodaがおすすめ。
ベンチャー企業の求人数「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は2,675件です。大手求人サイトのため、幅広い分野をカバーしています。
自分に合った求人の探しやすさ職種や勤務地・年収はもちろん、雇用形態などの細かい条件を指定できます。スカウトサービスに登録すれば、アドバイザーが自分の希望条件に合った求人を紹介してくれます。
サイト・アプリの利便性毎週月・木曜に新着求人が届くため、フレッシュな求人情報をいつでも見ることが出来ます。診断ツールや書類作成ツールも豊富にそろっており、効率的に転職活動をすることが可能です。

採用にお金をかけられないベンチャー企業の求人は世の中に多くは存在しませんが、dodaには約3,000件近く揃っており、選択肢が非常に多いです。

細かい条件で求人を検索できるため、ぴったりのベンチャー企業の求人を見つけることができるでしょう。

転職関連の診断ツールや書類作成ツールも豊富に存在しているため、はじめての転職活動の方でもサイトにある進め方の通りに進めていけば簡単に転職活動をすることが可能です。

休暇が取りにくいとされているベンチャー企業ですが、「完全週休2日制」「年間休日120日以上」などこだわりの条件に絞って求人を探すことも可能。

仕事とプライベートを両立したい人は、dodaで条件を絞ってベンチャー企業の求人を探してみましょう。

また地方の求人の取り扱いも多いため、地方のベンチャー企業への転職がしやすいのもメリットです。

利用者満足度も90%を超える大手総合転職サイトなので、確実に利用することをおすすめします。

かんたん3分で完了

無料登録後もお金はかかりません。

2位:Wantedly

公式サイト:https://www.wantedly.com/

総合評価IT系の求人を多く扱っているビジネスSNS。担当者とカジュアルに面談してみたい方におすすめ!
ベンチャー企業の求人数 「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は2,218件。 主にIT系の求人が掲載されています。
自分に合った求人の探しやすさプログラミング言語やITの専門分野を細かく設定できるため、IT転職を考えている方にとっては、非常に求人が探しやすいでしょう。他業種で転職を考えている方は、不自由を感じるかもしれません。カジュアル面談に参加しやすい仕様になっているので、気になるベンチャー企業が既にある方はWantedlyにて検索してみても良いでしょう。
サイト・アプリの利便性「ストーリー」というサイトページがあり、これまでWantedly経由で転職をされた方の体験記が多く掲載されています。転職活動の具体的なイメージを掴むことができるでしょう。

Wantedlyは「はたらくを面白く。」のミッションを掲げるビジネス系SNSサービスです。

ベンチャー企業の求人は2,000件程度保有しており、他転職サイトと異なり「カジュアル面談」を企業の採用担当者や中ではたらく社員の方々と実施することができます。

特にIT系ベンチャー企業のWantedly利用率が高いため、IT系ベンチャーを目指している方であれば利用必須でしょう。

dodaやリクナビNEXTといった総合転職サイトに合わせてWantedlyのようなビジネスSNSも活用して転職活動を進めることでより自分にぴったりの会社を見つけることができるようになるかと思います。

FacebookやGoogleアカウントでも登録可能

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3位:ビズリーチ

ビズリーチ

公式サイト:https://www.bizreach.jp/

総合評価ハイクラス求人を取り扱うスカウトサービス。ベンチャー企業の重役ポジションを希望する方におすすめ!
ベンチャー企業の求人数 「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は4,671件。 メンバーレイヤーよりかは、重役系のハイクラス求人を主に取り扱っています。
自分に合った求人の探しやすさ職種や業種、勤務地、年収で求人を絞り込むことが出来ます。基本的にはヘッドハンターからのスカウトを待つ形になるので、自分の希望条件を正確にレジュメに記載することが大切です。
サイト・アプリの利便性スカウト状態の確認は非常に簡単にできます。しかし有料プランでないと閲覧できない箇所もあるため、不自由を感じる人もいるでしょう。

ビズリーチはベンチャー企業の求人を5,000件近く保有しており、今回紹介したサービスの中では最大級の求人数です。

ただ、ベンチャー企業のメンバーレイヤーではなく、重役系の求人が多いため、現在マネジメント職についていたり、30代などのミドルクラスの方でないと求める求人は少ないかもしれません。

ベンチャー企業にCXOクラスで入社したい方はビズリーチがおすすめですが、メンバークラスで入りたい方はdodaやリクナビNEXTなどを利用しましょう。

ただし、ビズリーチは無料でレジュメ登録をしておくだけで、ヘッドハンターなどがスカウトを送ってくれることも多いので、登録しておいて特に損はないサービスです。

かんたん3分で登録完了

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4位:Green

転職サイトGreenとは?

公式サイト:https://www.green-japan.com/

総合評価IT・Web系に特化した転職サイト。会社の雰囲気や働き方を重視したい人におすすめ!
ベンチャー企業の求人数 「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は5,196件。 IT系に特化した転職サイトです。
自分に合った求人の探しやすさ業界・職種を非常に細かい分類まで絞り込むことができます。IT系の求人に特化していることもあり、IT分野の転職を考えている方にとっては探しやすい仕様となっています。
サイト・アプリの利便性転職サイトを通して、人事担当者から直接スカウトが来たり、面接前にカジュアル面談を行うことができます。企業と直接やりとりをするのが基本なので、スムーズに転職活動を行うことが可能です。

GreenはIT系ベンチャーやスタートアップへの転職を希望する方におすすめです。

名前を聞いたことのあるようなメガベンチャークラスから、資金調達をしたばかりでまだまだこれから事業を拡大していくフェーズの企業まで多種多様な企業の求人が存在します。

ベンチャーのような荒波に揉まれて、企業と一緒に成長していきたいと考える方にとっては、魅力的なスタートアップ企業なども多いでしょう。

facebook連携で簡単登録

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5位:リクナビNEXT

3位:リクナビNEXT

公式サイト:https://next.rikunabi.com/

総合評価転職経験者の多くが利用する転職サイト。ベンチャー企業の求人数も3,000件以上保有。初めての転職活動の方におすすめ!
ベンチャー企業の求人数 「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は3,782件。 dodaと同じく、幅広い分野をカバーしています。
自分に合った求人の探しやすさ詳細な条件設定による求人の絞り込みが可能です。「在宅勤務制度あり」「第二新卒向け」といった求人特集があり、求人は非常に探しやすいと言えます。
サイト・アプリの利便性アプリの機能を使えば、自分の希望条件にあった求人をレコメンドしてくれます。診断ツールも豊富で、転職活動に役立つ機能が満載です。

リクナビNEXTも、doda同様にベンチャー企業の求人数が3,000件近く存在し、他転職サイトと比較してベンチャー企業への転職の選択肢が広いです。

求人の絞り込み機能も充実しており、リモートワークで働きたい方や第二新卒でこれからガラッとキャリアチェンジをしてみたい方にとっても、応募できる求人が探しやすく便利です。

求人をレコメンドしてくれる機能や、オファー機能も存在するため、登録しておくだけで受動的に転職活動を進めることもできるため、まだ転職の意思が固まり切ってはいないが、キャリアチェンジに興味があるような方の利用もおすすめです。

転職活動者の約7割が利用していると言われる定番サイトなので、無料登録は確実にしておくことをおすすめします。

業界最大手の転職サイト

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ベンチャー転職におすすめな転職エージェントランキング

ベンチャー転職におすすめの転職エージェントは、実際にベンチャー企業への転職に成功した方々に「転職活動時に重視した点」のアンケート調査を実施し、下記の観点で決めています。

  • ベンチャー企業の求人保有数
  • サポートの充実さ
  • キャリアアドバイザーの質

メガベンチャークラスでないとなかなか転職エージェントに求人がないものの、大型資金調達をしたスタートアップなどが採用を強化するタイミングでは一気に求人が出回ったりもするので、どれだけベンチャーの求人を持っているサービスかが重視されていました。

1位:リクルートエージェント

2位:リクルートエージェント

公式サイト:https://www.r-agent.com/

総合評価膨大な求人量と確かなサポート体制を両立しているエージェント。多数の選択肢を比較検討したい方におすすめ!
ベンチャー企業の求人保有数 「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は3,467件。約15万件の非公開求人をもつ大手総合求人サイトのため、登録後はより多くの選択肢を比較検討することができるでしょう。
サポートの充実さ転職支援実績No.1(2019年実績)のリクルートエージェント。面接対策から書類添削まで、質の高い手厚いサポートを受けることが出来ます。
キャリアアドバイザーの質各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍。どんな業界にも対応可能です。リクルート社員ということもあり、基本的に優秀な方が多く、年収交渉などでは他エージェント以上に高年収で決定してきてくれる場合が多いです。

リクルートエージェントは圧倒的な求人数とサポート力を誇り、ベンチャー企業への転職でも利用価値が非常に高いサービスです。

ベンチャー企業の情報はなかなかインターネットで検索しても出てこない場合が多く、どれだけエージェント側が多くの企業と繋がっており、最新の情報を保有しているかにかかっています。

リクルートエージェントは業界最大手なこともあり、多くのベンチャー企業の情報も保有しており、求職者の希望に合わせた求人提案をしてくれます。

ベンチャー領域に関する特集も組んでいて、ベンチャー領域に強いキャリアアドバイザーが在籍しているのも特徴です。

またリクルートエージェントは内定後の「年収交渉力」が非常に高いため、ベンチャー企業への転職でボトルネックになりがちな「前職よりも年収が下がる不安」を解消してくれる可能性は高いです。

業界最大手の信頼感

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2位:マイナビエージェント

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公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

総合評価希望条件とのマッチング力が高いことで有名。自分の希望条件を明確に持っている方におすすめ!
ベンチャー企業の求人保有数 「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は226件。 非公開求人は156件ヒットしました。数自体は少ないので、他転職エージェントとの併用がおすすめです。
サポートの充実さマイナビエージェントは高いマッチング力が特徴。アドバイザーは担当企業に頻繁に通い、社内の雰囲気や働く人の様子までリサーチしているため、求職者の希望と適性にあった企業を紹介してくれます。じっくりと求職者の希望をヒアリングしてもくれるので、入社後に社風が合わなかったなどのミスマッチが起きづらいのも特徴となっています。
キャリアアドバイザーの質各業界の転職市場を熟知したアドバイザーが専任制でサポートしてくれます。業界知識に加え、企業レベルの内情などにも詳しいです。優秀である以上に、真摯に求職者に向き合ってくれるキャリアアドバイザーという印象が強いです。

マイナビエージェントはベンチャー企業の求人数は200件程度と非常に少ないです。

しかし、他の転職エージェントと比較して、マイナビエージェントは求職者の求める転職先がどこなのかを丁寧なヒアリングで一緒に考えてくれるため、「成長したいからベンチャー企業だ」くらいにしか考えられていない方は一度キャリアカウンセリングを受けてみるのも悪くないかと思います。

マイナビエージェントはスタートアップ企業特集も組んでいるほど、スタートアップ企業への転職にも力を入れています。

スタートアップ企業とは、新しいビジネスモデルによってベンチャー企業の中でも特に短期間で成長している企業です。

ベンチャー企業への転職が絶対事項であれば、リクルートエージェントの利用の方がおすすめですが、まだベンチャー転職かどうかが定まっていない方であれば、エージェントの複数利用は全く問題ないため、マイナビエージェントも利用してみてもらいたいです。

独自の求人が豊富

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3位:type転職エージェント

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公式サイト:https://type.career-agent.jp/

総合評価手厚いサポートが特徴。初めて転職活動を行う方、1人で転職活動をするには時間が足りない方におすすめ!
ベンチャー企業の求人保有数 「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は538件。非公開求人数は1,287件ヒットしました。
サポートの充実さ利用者の満足度は87%。31万人以上の転職支援実績をもっており、転職で直面する様々な悩み(応募求人決定、書類選考対策、面接対策)に関して、手厚いサポートを受けることが出来ます。
キャリアアドバイザーの質IT系・Web系、営業系、販売・サービス系、管理・専門職系、ものづくり系、ミドル・エグゼクティブ系の6領域において、各業界に精通したアドバイザーのサポートを受けることが出来ます。

type転職エージェントは、ベンチャー企業の求人を1,800件程度保有しています。

利用者満足度も90%近い転職エージェントで、求職者の悩みを正確に把握した上でのキャリアカウンセリングや、職務経歴書等の書類作成や面接対策を丁寧に実施してくれます。

特にIT・Web系の転職に強く、IT系ベンチャーなどへの転職を目指している方は、一度相談をしてみることをおすすめします。

首都圏のIT業界への転職に強い

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4位:JACリクルートメント

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: JACリクルートメントサービスサイトTOPページ-1024x486.png

公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

総合評価外資系求人、グローバル求人に強みをもつエージェント。海外求人やCxOポジションなどを希望している方におすすめ!
ベンチャー企業の求人保有数外資系・日系グローバル企業の求人を約12,000件保有しています。中にはベンチャー企業の重要なポジションを募集している求人要項もあります。数は少ないですが、求人のレベル・質は断トツです。
サポートの充実さ 94.7%の利用者が「知人・友人にJACを勧めたい」と回答しています。レジュメの添削や面接対策に加え、セミナー等も多く開催されているので、積極的に利用しましょう。
キャリアアドバイザーの質 長年にわたって蓄積されたグローバル転職支援のノウハウと、各業界・職種の専門知識を有しており、非常に質の高いアドバイザーが揃っています。

JACリクルートメントは、外資系企業やグローバル企業に強みを持つ転職エージェントですが、ベンチャー企業の重役ポジションの求人も保有しています。

数こそ少ないため、ベンチャー転職を本気で目指す方であれば他の転職サイトや転職エージェントと併用して欲しいですが、求人の質は非常に高いため、キャリアに自信がある方であればJACの利用もおすすめです。

公開されているベンチャー企業の求人の中には「プロダクトマネージャー」「経験によってポジションを決定」などの条件も見られます。

実際に利用者の95%近くが「知人・友人にJACリクルートメントを勧めたい」と答えるように、満足度の高い転職エージェントとなっています。

かんたん3分で登録完了

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5位:Spring転職エージェント

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: Spring転職エージェント-サービスサイトアイキャッチ-1024x428.png

公式サイト:https://www.springjapan.com/

総合評価外資系求人、海外居住求人に強みをもつエージェント。語学力に自信のある方におすすめ!
ベンチャー企業の求人保有数「ベンチャー企業」でヒットした公開求人数は216件。 ベンチャーに限定した転職活動をしている方は他の転職エージェントとの併用がおすすめです。
サポートの充実さ世界60の国でサービス展開をするAdecco Groupが提供する転職支援サービスのため、海外での居住や商慣習に明るく、密度の高いサポートを受けることが出来ます。ベンチャー転職ではフル活用できない可能性もありますが、グローバルの潮流を知っておくことは、間違いなく今後に役立つでしょう。
キャリアアドバイザーの質専門職ごとに精通するコンサルタントが在籍しています。営業・マーケティング系、経営層・経理・財務系、IT系、人事・総務系、不動産系、バイオ・製薬系など幅広い分野をカバーしています。

Spring転職エージェントは、年収600万円以上の方をターゲットとしているハイクラス向けの転職エージェントです。

ベンチャー企業の求人数は少ないものの、ベンチャー企業を目指しているようなキャリアに対して強い成長意欲のある方にとって魅力的な求人を多く保有しています。

年収700万円以上のハイクラス向け求人も多いため、転職で給与水準を大きく上げていきたいと考えている方は、ぜひ利用してみてください。

かんたん3分で登録完了

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【ランキング外】ベンチャー企業への転職におすすめの転職サービス

おすすめの転職サイト・転職エージェントランキングの1位〜5位にはランクインしなかったものの、求職者の状況によってはおすすめできるその他の転職サービスをご紹介します。

マイナビ転職

公式サイト:https://tenshoku.mynavi.jp/

運営会社株式会社マイナビ
公開求人数14,904
非公開求人数あり
特徴総合的な求人を扱う転職サイト
メリット・更新度が高く新しい情報が見つかりやすい・マイナビ転職限定の求人が約83%あるため希望を叶えやすい・ベンチャー企業の求人も取り扱っている
デメリットスカウトが多すぎると感じる可能性もある

マイナビ転職は週2回情報が更新される、新しい情報が見つかりやすい転職サイトです。

マイナビ転職限定の求人が約83%あるため希望を叶えやすく、ベンチャー企業の求人の取り扱いもあります。

検索してみると、849件の求人が見つかりました。

設立3年以内のベンチャー企業を絞って探すことも可能なため、スタートアップ企業で働いてみたい方も求人を探しやすくなっています。

また社内ベンチャーや女性が活躍できるベンチャー企業など、ベンチャー企業の中でも属性を絞って検索も可能です。

情報が多くて便利な反面、スカウトが多すぎると感じる可能性も。

スカウトによって意外な求人に出会える可能性もあるため、必要な情報を選んで目を通してみましょう。

Amateras

公式サイト:https://amater.as/

運営会社株式会社アマテラス
公開求人数詳細記載なし
非公開求人数
特徴スタートアップやベンチャー転職に特化した転職サイト
メリット・20代後半から30代前半の登録者が多く登録しているサイトでスタートアップのマネージャーや幹部が目指せる・企業経営者と面接をした上で厳しい審査を経た企業のみが掲載されているため質の高い求人に出会える・コアメンバーポジションに挑戦できる
デメリットマネージャー以上の経験がないと利用しづらい

Amaterasはスタートアップやベンチャー転職に特化した転職サイトで、スタートアップに最初からコアメンバーとして参画したい方におすすめ。

企業経営者と面接をした上で、審査通過率15%の厳しい審査を経た、成長ポテンシャルの高いスタートアップ企業のみが掲載されているため、質の高い求人に出会えます。

CEO直下などコアメンバーポジションに挑戦できる、自分の力を試したい方向けの転職サイトです。

20代後半から30代前半の登録者が70%を占めているため、30代に向けて自分を一歩ステップアップさせたいと思っている人はぜひ登録を検討してみましょう。

デメリットはマネージャー以上の経験がないと利用しづらい点。

登録者の88%が事業責任者やマネージャー経験者なので、経験がないと転職が難しい可能性があります。

質の高い求人に出会える可能性は高いため、難しいと思っても他の転職サービスと併用しながらチャレンジしてみましょう。

プロコミット

公式サイト:https://www.procommit.co.jp/

運営会社株式会社プロコミット
公開求人数詳細記載なし
非公開求人数あり
特徴優良成長企業、ベンチャー企業、スタートアップ企業に特化した転職サービス
メリット・膨大な数のスタートアップ企業やベンチャー企業を支援してきた実績をベースに適した求人を紹介してくれる・非公開の優良求人が集まってくるため質の高い求人に出会いやすい・キャリアコンサルタント個人による支援ではなくチームで対応するので最適なサービスを提供できる
デメリット転職者の希望だけに沿わず企業の成長に役立つようなマッチングを提案する姿勢のサービスなので希望に合わない求人を紹介される可能性がある

プロコミットは優良成長企業・ベンチャー企業・スタートアップ企業に特化した転職サービス。

膨大な数のスタートアップ企業やベンチャー企業を支援してきた実績をベースに適した求人を紹介してくれるため、自分の力を試したい方におすすめです。

中には年収800万〜1,200万円のハイクラス求人も取り扱っているため、年収アップを目指したい人にはぜひチェックしていただきたいサイトでもあります。

転職成功のためのノウハウやコラムも掲載されているので、ベンチャー企業への転職で自分を成長させたい人にぴったり。

プロコミットが紹介した人材が活躍している企業の求人も取り扱っており、非公開の優良求人が集まってくるため、質の高い求人に出会いやすいのもメリットとなっています。

キャリアコンサルタント個人による支援ではなくチームで対応する仕組みになっていて、個人の見解のみに頼らない最適なサービスの提供が可能です。

プロコミットには「転職者に寄り添うことを売りにしない」というポリシーがあり、場合によっては希望とは違う求人を紹介される可能性があるのがデメリット。

転職者が転職先で能力を発揮して、企業を成長させられるような方針を目指しているため、意外な転職で成功できる可能性もあります。

挑戦する方法もありますが、紹介された求人が納得できない場合は断ってもよいでしょう。

KeyPlayers

公式サイト:https://keyplayers.jp/

運営会社株式会社キープレイヤーズ
公開求人数詳細記載なし
非公開求人数
特徴ベンチャー・スタートアップ転職を専門とする転職エージェント
メリット・転職をゴールではなく通過点と捉えてキャリアアップを支援してくれる・リスクやデメリットも伝えてくれるため転職について深く考えられる・代表者による転職支援を受けられる
デメリット大手ほど求人は多くない

KeyPlayersはベンチャー・スタートアップ転職を専門とする転職エージェントで、転職をゴールではなく通過点と捉えてキャリアップを支援してくれる点が特徴。

転職後も転職者を「未来を創るキープレイヤー」に見立て、徹底的にサポートしてくれます。

キャリアアップできるように、転職のメリットだけではなくリスクやデメリットまで伝えてもらえるため、転職について深く考えてから実行に移せるのがポイント。

転職サービスを取り扱う大手企業「株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)」でのコンサル経験がある代表者が直接転職支援を行ってくれるため、質の高いサポートが期待できるサービスです。

求人数は公開されていませんが、ベンチャー・スタートアップ企業を専門として代表者が直接支援を行う体制になっているため、大手ほどの求人数はありません。

多くの情報が欲しい場合は、転職サービスを併用しましょう。

Goodfind Career

公式サイト:https://career.goodfind.jp/

運営会社スローガン株式会社
公開求人数
非公開求人数
特徴ベンチャー企業に特化した転職エージェント
メリット・優良ベンチャー企業との出会いを支援する転職エージェントなのでベンチャー企業転職に向いている・厳選された優良ベンチャー企業のみを紹介してくれる・Goodfind Career限定の求人があり役員ポジションや他業界からの転職が狙える可能性もある
デメリット求人数が少ない

Goodfind Careerは優良ベンチャー企業との出会いを支援する転職エージェントなので、ベンチャー企業転職を目指すならぜひ登録したいサービスです。

独自の選定基準で優良ベンチャー企業のみを選んで紹介してくれる仕組みが作られていて、優良企業への転職が目指せます。

Goodfind Career限定の求人もあり、役員ポジションを狙える求人や他業界からの転職も可能で、希望が叶えやすいのがメリット。

具体的な求人数は公開されていませんが、公式サイトに「企業選びにとことんこだわっているため、企業数はあまり多くない」と記載されています。

さまざまな求人を見たい方は、転職サービスを併用しましょう。

Geekly

公式サイト:https://www.geekly.co.jp/

運営会社株式会社Geekly(ギークリー)
公開求人数10,809
非公開求人数13,000件以上
特徴IT業界に特化した転職エージェント
メリット・IT業界への専門性が高く支援実績6,000件以上あるためIT業界のベンチャー企業への転職が叶いやすい・年収アップ率が75%と高いため年収アップできる可能性が高い・ベンチャー企業の求人が豊富で特集を組んでいるほど詳しい
デメリットフォローが少ないと感じる可能性がある

GeeklyはIT業界への専門性が高く支援実績6,000件以上と、IT業界のベンチャー企業への転職が叶いやすい転職エージェントです。

年収アップ率が高いので、年収アップが叶えられる場合も。

ベンチャー企業の求人も1,856件と豊富で、コラムでベンチャー企業への転職についての特集を組んでいるほど業界に詳しいのが特徴。

Geeklyはマッチングのスピードに定評のある転職エージェントですが、スピードに特化している分何度も連絡が入るわけではなくフォローが少ないと感じる可能性も。

人によってはしつこくなくて良いと好評ですが、転職に慣れておらず不安に感じる場合は、サポートが手厚い転職エージェントと併用しましょう。

【比較表】ベンチャー転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

ベンチャー転職におすすめの転職サイトの比較表

転職サイト求人数総合評価おすすめな人
doda112,451件幅広い分野をカバーする大手総合求人サイト。ベンチャー企業はもちろん、転職先を選ぶ条件に成長や多くの裁量を求めている方であれば、希望条件に合った求人を検索しやすいdodaがおすすめ。
リクナビNEXT52,440件転職経験者の多くが利用する転職サイト。ベンチャー企業の求人数も3,000件以上保有。初めての転職活動の方におすすめ!
Wantedly100,202件IT系の求人を多く扱っているビジネスSNS。担当者とカジュアルに面談してみたい方におすすめ!
ビズリーチ159,523件ハイクラス求人を取り扱うスカウトサービス。ベンチャー企業の重役ポジションを希望する方におすすめ!
Green26,619件IT・Web系に特化した転職サイト。会社の雰囲気や働き方を重視したい人におすすめ!

(2021/12/15更新)

ベンチャー転職におすすめの転職エージェントの比較表

転職エージェント求人数総合評価おすすめな人
リクルートエージェント膨大な求人量と確かなサポート体制を両立しているエージェント。多数の選択肢を比較検討したい方におすすめ!
マイナビエージェント希望条件とのマッチング力が高いことで有名。自分の希望条件を明確に持っている方におすすめ!
type転職エージェント手厚いサポートが特徴。初めて転職活動を行う方、1人で転職活動をするには時間が足りない方におすすめ!
JACリクルートメント外資系求人、グローバル求人に強みをもつエージェント。海外求人やCxOポジションなどを希望している方におすすめ!
Spring転職エージェント外資系求人、海外居住求人に強みをもつエージェント。語学力に自信のある方におすすめ!

ベンチャー求人の探し方のコツとは?後悔しない転職サイトの見つけ方

ベンチャー求人の探し方のコツは、以下の通りです。

  • 大手転職サイトとベンチャー特化型のサイトに両方登録する
  • ベンチャーの中でも業種や職種に絞って求人を探してみる
  • ベンチャー経営者との繋がりが深いエージェントを利用する
  • 業界に詳しい転職エージェントを利用する

それぞれについて詳しく紹介するので、コツを確認して後悔しない転職をしましょう。

大手転職サイトとベンチャー特化型のサイトに両方登録する

ベンチャー求人を探すなら、大手転職サイトとベンチャー特化型のサイトに両方登録しましょう。

両者には、それぞれ以下のような特徴があります。

大手転職サイト・求人数が多い・幅広い情報が得られる
ベンチャー特化型サイト・ベンチャー企業に詳しい・ベンチャー企業との繋がりが強い

大手転職サイトでは多くの求人がチェックできて幅広い情報が得られますが、大手からベンチャーまでまんべんなく取り扱いを行っているため、ベンチャー企業にそこまで詳しいわけではありません。

ベンチャー特化型サイトは求人数が少ない傾向がありますが、ベンチャー企業に詳しく、繋がりが強いのが特徴。

またベンチャー特化型サイトでは、詳しい情報を元に質の高い求人を紹介してもらえる可能性があります。

ベンチャー企業は繋がりの強い転職サービスに求人を出す場合も多く、大手では取り扱っていない求人に出会えるケースも。

まずは大手転職サイトで幅広く求人をチェックした後で、大手では取り扱っていない求人をベンチャー特化型サイトで探すと、広く深い情報が集められるのでおすすめです。

ベンチャーの中でも業種や職種に絞って求人を探してみる

就きたい業種や職種のイメージができている方は、ベンチャーの中でも業種や職種に絞って求人を探してみると、自分に合った求人が見つかりやすくおすすめです。

希望する業種や職種と、利用したい転職サービスの例を確認しましょう。

希望の業種や職種おすすめの転職サービス
IT・Web業界・Green
・WORKPORT
IT業界(クリエイター、ゲーム)・Geekly
・マイナビクリエイター
フリーランスとしてスタートアップ企業の案件を受注したいWeb系フリーランス・DYMテック
CxOを目指したい人Graspy
Talent Agency(for Startups)

業界に特化して求人を掲載している転職サイトは、その業界に属している企業へ自ら営業にかけにいくケースも。

そのため大手では見つかりにくい独自の求人を探せるのが特徴です。

なりたい職業や就きたい業種に特化した転職サイトにも登録しておくと、自分に合う情報を多く集められます。

ベンチャー経営者との繋がりが深いエージェントを利用する

ベンチャー経営者と繋がりが深いエージェントを利用すると、転職先の企業について深い情報が得られます。

ベンチャー企業には、以下のような特徴があります。

  • 経営者が意思決定を行う
  • 独自色が強い企業文化を持っている傾向がある
  • 個性的な社風を持っているケースもある
  • 経営の安定性は高くない

ベンチャー企業では、経営者が意思決定を行うのが一般的です。

採用を経営者が行うことも多いため、経営者と繋がりが深いエージェントを利用すれば、表向きだけではわからない内情や採用されるのに必要なスキルや人間性を教えてもらうことも可能です。

またベンチャー企業とは独自の技術やアイディアを元にサービスやビジネスを展開する会社を指しており、独自色が強い企業文化や個性的な社風を持っているケースもあります。

経営の安定性もあまり高くないため、急成長する企業もあればそうでない企業があるのも事実。

求人票の情報のみを元に転職先を決めると、転職してから馴染めず後悔する場合があるため注意が必要です。

ベンチャー経営者と繋がりが深い転職エージェントを利用すると、企業に関する詳しい情報が得られます。

後悔の可能性を減らすためにも、詳しい情報を得てから転職先を決めましょう。

経営者との繋がりが深いエージェントの例は、以下の通りです。

転職エージェント特徴
Amateras・ベンチャー企業の経営者と面談をしてから求人を掲載する・審査通過率15%の独自の審査を通過した企業の求人しか掲載しない
プロコミット・膨大な数のスタートアップ企業やベンチャーを支援してきた実績を元に採用企業を分析できる・ベンチャー経営者から最適な人材を紹介してくれるサービスだと認識されている・時に転職者の希望とは違う求人を紹介するほど企業の内情に詳しい
Goodfind Career・企業選びにとことんこだわって求人を掲載している・ベンチャー企業に直接訪問した上で求人の掲載をしている・ベンチャーの経営者と経営戦略や事業計画を共有して採用すべき人材について一緒に考えている

Amaterasは以下のような独自の審査基準を元に審査をして、審査に通過した企業の求人しか掲載していません。

  • 事業内容は人の役に立つものか
  • 競争に優位となる強みを持っているか
  • 新しいルールの元新産業を創り出しているか
  • 市場規模はどうか
  • 継続し利益を生む仕組みを持っているか
  • 経営者に人間力やビジョンがあるか

企業について深く確認したうえで求人を紹介してくれるため、詳しい情報を元に転職先を決められます。

プロコミットは過去に膨大な数のスタートアップ企業やベンチャーを支援してきた実績があり、採用企業を分析できる能力を持っているのが特徴。

実際にプロコミットが紹介した人材がベンチャー企業で重要な役割を果たした実績もあるため、優良成長企業から求人が集まってきます。

時に転職者の希望とは違う求人を紹介するほど、企業の内情を理解して、最適な転職先を紹介してくれるサービスです。

Goodfind Careerは企業選びにとことんこだわって求人を掲載している転職サービスで、ベンチャー企業に直接訪問して以下のような点をチェックしたうえで、求人の掲載をしています。

  • 経営者の人柄
  • 社員の雰囲気
  • カルチャー

ベンチャーの経営者と経営戦略や事業計画を共有して採用すべき人材について一緒に考えて採用を行っているため、マッチング力が高いのも特徴。

詳しい情報を元に転職できるため、後悔のない転職をしやすくなっています。

転職エージェントは様々な形で企業と繋がりを持っているため、共感できるサービスを選んで有効活用しましょう。

業界に詳しい転職エージェントを利用する

ベンチャー転職では、業界の動向によって求人の状況や必要とされる人材が変わります。

たとえば新型コロナ感染症の影響で、以下のような業界が注目を浴びるようになりました。

ベンチャー領域に特徴的な分野内容
医療分野・オンライン診療のニーズの高まり映像や音へのこだわりが必要になった・ITエンジニアや音響メーカー出身者などに注目が集まる
配送業務・ドローンのニーズが高まり配送に組み込めないか研究されている・自律飛行開発や画像認識などに関するニーズが高まっている
物流・少ない人数でも稼働できるようにオートメーション関連の技術が注目されている

業界に詳しい転職エージェントなら業界の動向に詳しく、求人の状況や必要とされる人材を理解したうえで最適な求人を紹介してくれます。

ベンチャーに特化した転職サイトには、ぜひ登録しておきましょう。

大手ではベンチャー領域に強いキャリアアドバイザーも在籍しているリクルートエージェントや、ベンチャー企業に関する特集を組んでいるマイナビエージェントなどに登録しておくと、詳しい情報が得やすくおすすめです。

ベンチャー転職に関するQ&A

ベンチャー転職に関してよくある質問と回答をまとめて紹介します。

ぜひ疑問の解消に役立ててください。

ベンチャー企業の定義とは?

ベンチャー企業の定義とは何か、マイナビエージェントの説明を見てみましょう。

ベンチャー企業には明確な基準や定義はありませんが、一般に独自のアイデアや技術をもとにして、新しいサービスやビジネスを展開する企業とされています。新興企業と同じ意味で用いられることもあり、主に成長過程にある企業を指します。

引用元:マイナビエージェント│「ベンチャー企業」の定義とは?中小企業やスタートアップとの違い

ベンチャー企業に明確な定義があるわけではありませんが、一般的に最先端の技術や新たなビジネスモデルで新しい価値を生み出していく企業を刺しています。

企業規模は中小規模が多いのが特徴です。

ベンチャー企業と比較される形態に、以下のものがあります。

形態ベンチャー企業との違い
中小企業・企業規模を表す分類の一つ・ベンチャー企業には中小企業が多いが大規模のベンチャー企業も存在
スタートアップ・ベンチャー企業の一種・ベンチャー企業の中でも新しいビジネスモデルで短期間に成長した企業
社内ベンチャー・新規事業を作り出すために社内に設けられた独立した部署・企業の一部門または事業部

ベンチャー企業は企業規模に関わらず、独自のアイデアや技術をもとにして新しいサービスやビジネスを展開している企業だと覚えておきましょう。

特にスタートアップはベンチャー企業と混在されることも多いですが、スタートアップ企業はベンチャー企業の一種で、新しいビジネスモデルによって短期間で成長している企業を指します。

ベンチャー企業の中でも少数精鋭であったり、起業して新しかったりするケースが多いため、成長著しい環境でバリバリ働きたいと思っている人に向いています。

ベンチャー企業の年収事情は?年収アップは可能?

ベンチャー企業への転職で、年収アップも可能です。

特に若いうちは、次の理由で年収アップがしやすくなっています。

  • 初任給が高い
  • 出世が早く年収を上げやすい

日系大企業の大卒平均初任給が約21万円であるのに対して、ベンチャー企業の平均初任給は約26万円です。

参考:​​「ベンチャーは薄給」は本当か?~ベンチャー企業63社の新卒給与を徹底リサーチ~

優秀な人材を確保するために、初任給は高めの設定になっています。

ベンチャー企業は実力主義で、成果を残せれば早く出世できるのも特徴。

実際にTech総研が実施した調査した結果でも、ベンチャー企業に属する若者は、年収アップを期待している割合が多いとの結果が出ています。

「今後、給料は上がると思うか」という問いへの答えがDATA3だ。ここでひときわ目を惹くのは、ベンチャー企業に勤める20代後半から30代前半の人たちが、「給与が上がる」ことにきわめて高い期待感をもっていることだ。ベンチャーの20代後半層では実に71%が、「上がる」と答えている。30代後半に至っても、半数以上が上昇期待だ。まさにこの将来への期待感を醸成する雰囲気こそが、ベンチャー企業のベンチャーたるゆえんなのだろう。

引用元:年収一挙公開!大手VSベンチャーどっちが給料多い!?

大手企業はまだまだ年功序列の傾向にあり、出世するのに時間がかかる企業も多いため、ベンチャー企業で成果を残せば年収アップが期待できます。

ただし大手企業の場合は役職に就くと収入が大幅に上がり、福利厚生が充実しているメリットもあります。

ベンチャー企業の年収は業績に左右される面もあるため、転職先によっては年収アップが期待できない可能性も。

ベンチャー企業の年収について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事をチェックしてみてください。

ベンチャー企業の年収は高い?大企業との年収比較や向いている人を紹介!

ベンチャーの転職について相談したいときは何を利用すべき?

ベンチャー企業で得られる収入は業績に左右されるケースもあるため、詳しい情報を得てから転職先を決める必要があります。

ベンチャー転職について相談したい場合は、以下のようなところを利用しましょう。

  • 転職サイト
  • 転職エージェント
  • 中小企業庁で紹介されている機関

転職サイトや転職エージェントは転職支援に特化しているため、詳しい情報を持っています。

特に転職エージェントは、担当者と直接話せる機会も多く、転職に関する疑問や悩みを相談しやすい環境です。

ベンチャー企業に特化している転職エージェントなら、ベンチャー転職のプロともいえるため、初めての転職で相談したい内容があるならぜひ利用を検討してみましょう。

また転職ではなく自身でベンチャー企業の立ち上げを検討しているなら、国の機関でも相談を受けてもらえるところがあります。

中小企業庁とは、中小企業の育成や発展、経営の向上などを目指す組織のこと。

自分で創業や開業を目指す場合は、以下のような機関に相談ができます。

自分の事業に投資をしてくれる投資家や経営パートナーを見つけたい場合は、「独立行政法人中小企業基盤整備機構」の「経営支援部 創業・ベンチャー支援課」に相談しましょう。

ベンチャーに転職して後悔することはある?

せっかくベンチャー企業を目指すなら転職で後悔しないのが一番。

とはいえベンチャーに転職して後悔することもあるため、転職前にしっかり情報を得て検討したうえで転職を検討する必要があります。

東洋経済ONLINEに掲載された記事を例に、後悔する可能性があるケースを見てみましょう。

「少数精鋭で目標達成に向かってワンチーム精神を大事にしているので、それを乱すことは本気で理念に向き合っていない証拠だ」というのが社長の考え。他の社員もほぼ同様に有休を取っていないのが現状でした。したがって、法律上義務づけられている有休は一応あるものの、夏季休暇、年末年始休暇、ましてやリフレッシュ休暇などは存在していなかったのです。

<中略>

鈴木さんが勤めていたA社にはそもそも退職金制度はなく、それに代わるようなものは何1つなかったのです。

引用元:東洋経済ONLINE│入社8年、ITベンチャー勤務30歳の強烈な後悔

ベンチャー企業では、大手企業のように「給与」「福利厚生」「休暇」などの制度が整っていないケースも見られます。

社員が一丸となって会社を育てていこうと考える企業も多く、休暇が取りづらい環境になってしまう可能性も。

また少数精鋭で限られた人数で仕事をこなす企業が多いため、周りと合わないと居心地が悪いと感じることもあります。

ベンチャー企業への転職で後悔しないためには、転職前にしっかりと情報を収集して、制度について詳しく確認してから実行することが重要です。

ベンチャー転職の情報収集におすすめのサイトは?

ベンチャー転職の情報収集におすすめのサイトは、以下の通りです。

サイト名運営元特徴
BRIDGE株式会社THE BRIDGE・「起業家と投資家を繋ぐ」がコンセプト・国内のスタートアップを中心としたテクノロジー系ニュースを配信
ネットベンチャーニュース株式会社リファイドネットベンチャーの最新動向に関するニュースを配信
TechCrunchTechCrunch Japan・スタートアップ企業の紹介・業界の重要なニュースを提供
THE STARTUP株式会社The Startup・テック系のオピニオンメディア

ベンチャー転職では、新しい情報を常に取り入れ、敏感になっておく必要があります。

新しいベンチャー企業が次々と生まれているため、気になる企業や成長性を感じられる企業については、ニュースサイトを通して動向を把握しておきましょう。

また伸びている業種やトレンドを把握しておくと、転職の際に役立ちます。

ベンチャー企業への転職に向いていないのはどんな人?

ベンチャー企業への転職に向いていないのは、以下のような人です。

  • ワークライフバランスを維持したい人
  • 与えられた業務をこなすことのが得意な人
  • 既存のやり方を遵守することが得意な人
  • 社内での評価がモチベーションになる人
  • 腰を据えてじっくり働きたい人

ベンチャー企業は能力主義なので、成果を出す必要があります。

仕事に重きを置く生活になる傾向があるので、仕事よりもプライベートを充実させたい方には向きません。

またベンチャー企業では、自分で判断して動く必要があります。

与えられた業務をこなす方が得意な人にとっては、何をすべきかわからず負担に感じる可能性も。

ベンチャー企業は独自のアイデアや技術をもとに新しいサービスやビジネスを展開する企業なので、既存のやり方を遵守する働き方とは対極にあります。

新しい挑戦にはリスクが伴うので、安定を求めている人はベンチャー企業には向きません。

大手企業には人事考課システムがあり、評価を受けられます。

ベンチャー企業では企業を成長させ、成果を上げること自体に価値が置かれる傾向があり、評価されたい人は適応しづらいと感じる可能性も。

ベンチャー企業はスピードが求められることも特徴で、じっくりと働きたい人にはおすすめできません。

ベンチャー企業について行けない人の特徴については、以下の記事で詳しく紹介しています。

後悔しない転職をするためにも、一度内容をチェックして、自分は大丈夫か確認してから転職を検討しましょう。

ベンチャーについていけない人の特徴とついていけないと感じた時の対策を解説します

ベンチャー転職は慎重に行うのが成功のコツ

ベンチャー転職の際に自分に合う企業を見つけられれば、やりがいが感じられ年収アップも期待できます。

ベンチャー企業には独自の企業文化や社風がある場合も多く、成長の度合いも企業によって異なるのが特徴。

自分に合わない企業や成長が見込めない企業に転職した場合、「働きづらい」「やりがいが感じられない」「年収が上がらない」などと不満を抱く可能性もあります。

ベンチャー転職をするなら、転職サイトや転職エージェントを上手に活用して、情報をしっかり得てから判断するのがおすすめ。

慎重に行うのが、ベンチャー転職の成功のコツです。

本記事でおすすめした転職サイトを利用し、自分に合ったベンチャー企業への転職を成功させてください。

この記事を書いた人

浅井 優太のアバター

国公立大学外国語学部英米学科卒業。TOEIC 970点 / IELTS 7.0 / 高校の英語教員免許保有。新卒から大手メーカーの海外営業として働く。

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