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海外営業が海外勤務のメリットとデメリットを徹底解説します

「働き方改革」が推進される中、日本でも多くの外国人労働者の活躍がみられるようになりました。

また日系企業であっても業種を問わず、海外進出を目指す企業が増加傾向にあり、どのような職種でも海外勤務となる可能性があるといえます。

ハルカ

キャリアプランを考えた場合、海外勤務はどんなメリットがあるのかな?
海外勤務は出世するにも有利になりやすいし、良いことがたくさんあるよ

サトシ

そこで今回は、海外勤務のメリット・デメリット、そして海外勤務を目指して今できることについてご紹介していきます。

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海外勤務には3種類ある

海外勤務をする可能性があるとすれば、大きく分けて3種類のパターンが挙げられます。

  1. 日系企業の駐在員として海外で働く
  2. 外資系企業に入り、世界中の支社や海外にある本社で働く
  3. 個人事業主として海外で起業する

それぞれの実態について確認しておきましょう。

1. 日系企業の駐在員として海外で働く

最も多いパターンが、駐在員として海外勤務することです。

貿易系やメーカー系など、海外とのやり取りが多い業種・職種で多くみられるパターンですが、近年では幅広い業種でも海外勤務の可能性があります。

日系企業の駐在員として勤務する場合、現地支社への異動という形式で、就業規則・給与体系は原則として日本勤務時と同じとなることが一般的です。

企業規模によっては、現地法人の子会社に採用されるという形式で、現地の就業規則・給与体系に従うことになる場合もあります。

2. 外資系企業に入り、世界中の支社や海外にある本社で働く

近年増加傾向にあるパターンとしてあげられるのが、海外に本社をおく外資系企業に入社し、日本以外の支社で勤務することです。

例えば、アメリカ・ボストンに本社をおく外資系企業の日本支社に入社し、後に本社のあるボストンへ異動するケースや、本社以外の海外拠点への異動などが考えられます。

3. 個人事業主として海外で起業する

飲食や翻訳・通訳といった専門性のある職種で想定できるのが、海外での起業です。

ドイツなどでは、フリーランスビザと呼ばれる個人事業主として就労ができるビザが発給されています。

決して数が多い例ではありませんが、海外勤務のひとつの方法として想定されるパターンです。

海外勤務のメリット

海外勤務は、日本で勤務していてもその機会はたくさんあります。

より幅広い未知の可能性に挑戦するというイメージもあり、キャリアにとって大きなステップアップになるだろうと、漠然と感じる方は多いですよね。

実際に海外で働くとたくさんのメリットがあります。

  1. 語学力がつく
  2. 視野が広がる
  3. 人脈が広がる
  4. 新しい価値観・知識が学べる
  5. 日本を客観的に見つめ直せる
  6. キャリアプラン・ライフプランを見直せる

ここでは、海外勤務のメリットを具体的に確認していきましょう。

1. 語学力がつく

海外勤務のメリットとして、顕著に体感できるのが語学力です。

英語圏以外の国でも勤務となったとしても、現状では英語を共通語として業務を進めるケースが多く、英語力を伸ばしやすく、かつ現地の言語を身に付けやすい環境であるといえます。

ビジネスの実践としての英語力はもちろん、海外で生活をするということで英語や現地の言語を身につける好機になることは自明といえるでしょう。

2. 視野が広がる

文化が異なる海外で勤務・生活することで、従来の考え方や仕事の進め方では通用しない場面を経験することもあります。

「違い」に触れることで、圧倒的な視野の広がりを実感することができるでしょう。

3. 人脈が広がる

単純に海外のチームの一員として業務することで、国内にとどまらない、人脈の広がりがあります。

日本では関わることがなかった他部署とのやり取りをすることで、先述の視野の広がりにもつながります。

また、海外で働くと「日本人会」と呼ばれる駐在する日本人が集まる場所へも参加することもあり、会社外の人との交流も増えます。

駐在している人たちは会社の中で一種の「選ばれた」人たちであることも多く、刺激的な出会いも多いです。

4. 新しい価値観・知識が学べる

海外勤務を始めると、「日本での当たり前が当たり前でなくなる」瞬間に困惑する人も多いようです。

例えば、日本では「周りに協調する」ことが重要視されがちですが、海外では「自己発信力」が重要視されます。

会議などの場など、日本でマナー化しているものが通用しないことに気付きます。

「働く」価値そのものが大きく変容する経験ができる機会にもなりえます。

また同じ業務でも、全く異なる方法で進めることもあり、新しい知識を手に入れることもできます。

5. 日本を客観的に見つめ直せる

海外で生活をすることで、「日本人であること」を実感します。

自身が異質な存在になることで、日本の文化・思想・制度などあらゆる面で母国である日本を意識する機会が増えるものです。

日本の問題点に気付くことも多く、その環境で蓄積された思考のクセのようなものを自覚できるというのは、海外勤務ならではのメリットといえるでしょう。

6. キャリアプラン・ライフプランを見直せる

海外勤務をすることで、キャリアと私生活のとらえ方が変わるという人も多くいます。

長時間労働が世界的にも有名になってしまった日本では、ようやく「ワークライフバランス」という言葉が聞かれるようになった段階です。

一方、海外では「ワークライフインテグレーション」という考え方が一般化しつつあり、仕事と私生活は切り離せるものではなく、双方の充実を統合的に考える必要があるという風潮があります。

時短勤務をしていても成果を出せば全く問題ない、という環境に身を置くことで、日本での定量的な仕事の仕方を見直すきっかけになります。

定年まで安定した職に就くことが理想的な人生なのか、見つめ直すことも必要です。

自発的に自身の働き方、そして生き方を見つめ直す機会を与えてくれるのが、海外勤務ともいえるでしょう。

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海外勤務のデメリット

海外勤務を通して手に入れることができることは多く挙げられますが、その一方でデメリットも少なからずあります。

理想化しすぎると、その差異に幻滅する可能性もあるので、現実的な視点をもつことが重要です。

海外勤務のデメリット
  1. 言語や文化の違いで分かり合えないこともある
  2. 家族・友人と離れる
  3. 生活に不便さがある
  4. 帰国後のプランニングが立てづらい

ここでは、海外勤務のデメリットを確認してみましょう。

1. 言語や文化の違いで分かり合えないこともある

語学力がつくというメリットと表裏一体といえるのが、母国語以外でのコミュニケーションだからこその意思疎通の難しさです。

日常会話と異なり、ビジネスレベルでの英語は正確さ・的確さが求められます。

日本語であっても、些細なことが原因で誤解が生じるものです。

また、「日本のマナー」が必ずしも海外でも同じように通用するとは限らないと理解したつもりでも、日々の業務を進める上では大きな負担になることもあります。

2. 家族・友人と離れる

海外で働く際には単身赴任を選ぶ人もいて、奥さんや子どもと会えなかったり、親などにも会えなくなったりします。

日本国内でも実家を離れてひとり暮らしをしていたり、家族と離れていて、慣れているという方も多いかもしれません。

とはいえ、海外勤務となると、時差があったり、簡単に会える距離にいなかったり、ということで家族との関係性を考えた準備が必要になります。

また国際情勢などにより、移動が制限される可能性があることなどを想定すると、家族・友人との距離が負担になることも考えられます。

3. 生活に不便さがある

短期間の海外旅行などでは、文化の違い、生活様式の違いが新鮮で憧れを感じるかもしれませんが、「その国で住む」というのは全く別物だと考えましょう。

日本では簡単に手に入る生活用品がない、日頃使う薬なども日本から調達しておく必要がある、など、毎日の生活に不便さが生じるでしょう。

特に「食」はとても大切です。

地域によっては日本の食材や調味料が手に入りにくい地域もあります。

慣れ親しんだ日本食は長期間海外にいる際にはとても大きな心の支えになります。

日本食が手に入らないなど様々な不便さが海外にはあります。

4. 帰国後のプランニングが立てづらい

個人事業主として海外勤務をスタートさせる場合でない限り、日系・外資系に関係なく海外駐在の場合、一定の年数での帰任や異動が決まっていることが多く、日本への帰国のタイミングを自分で選択することは難しい場合が多いです。

配偶者や子供がいる場合などは、自身のキャリアとはいえ、子供の教育や家族全体の人生に影響することだと考えると、決断・判断に悩む局面があることが想定されます。

海外勤務は出世に有利か

結論から言えば、海外勤務は出世に有利です。

キャリアプランに海外勤務を組み込むにあたり、その経験値がその後にどのようなバリューを出すのかは重要なポイントです。

ここでは、日系企業と外資系企業それぞれの場合で分けて確認してみましょう。

日系企業の場合

日系企業で海外勤務の機会がある場合、その目的は大きく分けて2つあります。

若手人材の育成の一環と現地支社(法人)立ち上げや強化です。

将来的に日本での勤務を希望する場合には、帰国タイミングなどである一定の不自由さはあるかもしれませんが、海外での経験値は確実に有利になり、出世にもつながる可能性が高いといえます。

僕の会社でも海外駐在の前後で昇進する人がとても多いです。

様々な文化や環境で結果を残せることや海外では日本での担当業務以外にも幅広い業務を担当することなどからもはや出世のためには海外駐在が必須な企業も増えています。

外資系企業の場合

外資系企業における海外勤務は、支社間の異動というイメージが強く、日系企業とは経験値としても異なったとらえ方がされています。

同じ業務であっても、海外では異なる方法やアプローチで進められていることも多いものです。

海外勤務経験があることで、ビジネススキルとしての柔軟性・順応性そして、環境を選ばず成果を出せることを証明でき、出世にも有利になるでしょう。

このように、日系でも外資系でも、海外勤務の経験は出世という意味でも、非常にメリットが多いと考えられます。

その上で、海外勤務が会社の昇進に有利になるのか、どう影響するのか、海外勤務のチャンスがあるのか、海外勤務前後のキャリアパスに関しての情報収集に活用できるのが、転職エージェントです。

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まとめ

グローバル化社会という言葉が、日本における「働き方」に大きな影響を与えています。

これから変容し続ける世界で、真のキャリアアップは自分自身の可能性に挑戦することから得られるのかもしれません。

海外勤務のメリット・デメリット双方を踏まえて、自分自身の選択肢を早い段階で増やす行動をとることが重要です。

海外勤務経験は、ビジネスにおいても、人間力という意味においても、多くの気付きを与えてくれるものであり、挑戦する価値があることは確実です。

より幅広い機会を手にするためにも、転職エージェントを活用して、海外勤務挑戦の一歩を踏み出してみるのはいかがでしょうか。

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