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正社員になりたくないと考える人に伝えたい3つの真実

近年、世界的に「働く」という概念が大きく変容を見せつつあります。

日本でも、「働き方改革」が推進され、「働く」形に多様性があって当然だとする風潮が広がっています。

その中で、特に20代で「正社員」として働くことを敬遠する人など、「自由な働き方」を求める人が増えていますが、正社員として安定を求める人もたくさんいますよね。

ハルカ

正社員って実際どうなんだろう

そこで今回は、「正社員になりたくない」と考えられる背景と「正社員としての働き方の実情」をご紹介していきます。

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正社員になりたくないよくある理由

正社員として働くことを目指すことが当然とされている時代もありました。

正社員として終身雇用され、経済的な安定を手に入れることが、「働く価値・目的」と考えられ、非正規雇用での働き方は不安定の代名詞的な捉えられ方がされていました。

では、「正社員になりたくない」という考え方が特に若手世代に広がりつつ背景には、どのような理由があるのでしょうか。

「正社員になりたくない理由」として挙げられる代表的なものとして、次の3つが挙げられます。

  1. 会社に縛られたくない
  2. 夢や目標がある
  3. 責任を持ちたくない

ここでは、それぞれについて詳しく確認しましょう。

1. 会社に縛られたくないから

正社員とは、簡単にいうと、雇用契約期間に期限の定めがないフルタイム勤務をする直接雇用社員ということです。

正社員として働くということは、雇用主となる企業の就業規則を遵守することが当然ながら求められ、多くの場合副業が認められていない、など、その企業からのある一定の拘束のような制限がつきます。

また当然ながら、フルタイムで法定労働時間である8時間労働と、場合によっては残業にも対応する必要があり、時間的拘束という制限とともに定年までの何十年も生活していくことになります。

一方で、派遣社員やフリーターとして働く場合、雇用契約期間が有期で、1カ月ごとの契約ということもあったり、シフト制など勤務スケジュールに希望を取り入れてもらえたり、自由度が高いといえます。

また、正社員は月額として給与が固定されていることから、時給で勤務する派遣社員やフリーターとは異なり、ある程度の残業が求められることが多いでしょう。

正社員として働くということは、キャリアの全てが在籍企業に帰属するという縛りにもなる、それが「正社員になりたくない」理由のひとつになっています。

2. 夢や目標があるから

最近ではセカンドキャリアとして、全くの異業種に挑戦する人も増えていますよね。

その背景には、長年の夢や目標を実現しようという実行力があります。

とは言え、実際に夢や目標を実現するためには、時間を割いて準備していく必要もあり、正社員としてフルタイムで勤務を続けながら並行させるのは難しいでしょう。

一定期間海外で勉強したい、専門学校に通いたい、というような計画を実現させるためには、時間的制約を外部から受けないことが重要なポイントです。

生活資金を稼ぎながら夢や目標を実現させる、という点で、正社員のように制約が多いフルタイムでの働き方よりも、自分自身の都合を優先できる派遣社員やフリーターといった働き方が好まれるのは当然といえます。

夢や目標を達成するために、正社員にならない、という選択をしているならばそれは素晴らしいことです。

3. 責任を持ちたくない

正社員として働くことで、キャリアアップを想定しやすくなると言えます。

つまり、昇進などでマネジメントポジションや役職につくチャンスがあるということです。

その一方で、一社員として雇用主である会社側から任される職務そしてそれに伴う責任は大きくなるといえるでしょう。

例えば、部署の人員補強で派遣社員が採用された際に、業務の指導など新人教育を任されることもあり、マネジメントポジションではなくとも責任のある職務を指示されることがあります。

また、雇用契約に期間の定めがない分、いざ転職などを考えて退職を検討しようとしても、環境として「辞めづらい」という状況であるというのは大きなネックになります。

正社員としての職務・職位が責任という名の負担となり、「正社員になりたくない」という考えの原因となっていると考えられます。

このように、正社員という企業の一員として確固たるポジションが与えられることによる、時間的精神的縛り、不自由さ、責任という負荷が、「正社員になりたくない」という考えを生み出す理由となっているのです。

では実際、正社員として働くことにはメリットはないのでしょうか。

義務の裏にある権利に目を向けてみることがポイントです。

正社員になりたくないと考える人に伝えたい3つの真実

「正社員=終身雇用=安定・安心」という図式が常識ともいえた時代から、「安定・安心のために働く」という価値観が薄れ始め、「正社員として働くこと」のメリットへ目がむかなくなったというのも現代の風潮です。

正社員としての義務だけを考えると、前項で挙げたとおりの「デメリット」しか見えなくなってしまいますね。

ここで「正社員の真実」といえる、正社員として働くことで得られる次の3つの権利についてご紹介します。」

  • 正社員の方が給与が良い
  • 正社員の方が福利厚生が良い
  • 正社員は社会的信用を得られる

この3つの「正社員の真実」について、それぞれ詳しく確認していきましょう。

1. 正社員の方が給与が良い

正社員として働くことで得られる最大の権利は、安定した給与です。

安定はもちろん、額面としても正社員の方が高いことが統計でも証明されています。

厚生労働省が毎年出している「賃金構造基本統計調査」では、正社員と非正規雇用者との生涯年収の差がわかります。

参考 厚生労働省賃金構造基本統計調査平成30年結果概要厚生労働省ホームページ

平成30年度の数値を例にすると、正社員の生涯年収は1億6980万円である一方、非正規雇用の生涯年収は1億1130万円で、その差は5850万円です。

これは、大学卒業から定年まで40年勤務したと想定すると、単純計算で月収にして正社員は約35万円、非正規雇用は23万円、つまり12万円程度の差があるということになります。

ハルカ

そんなに給料に違いが出るんだね!

この差で購入できるものを考えてみれば、どれだけ正社員として働くことがライフプラン設計でメリットを生み出すかが体感できます。

土地付きの戸建てマイホーム、車、子供の教育資金、老後の資金など、日々の生活だけではなく「資産」を築くことができます。

あくまで平均月収を想定した数値であるとはいえ、大きな差があることは確かです。

また正社員には、企業の業績に伴ってボーナスが支給されたり、個々のスキルに対して手当が支給されたり、キャリアを積むことで給与アップの制度が設定されていることも多いです。

正社員としての職務・責任を果たすことが、給与という対価になるということです。

2. 正社員の方が福利厚生が良い

正社員の特権として大きなメリットになるものとして、福利厚生は特筆すべきものです。

企業によって多種多様の福利厚生を用意していますが、その中でもどの企業も確実に用意しているのが健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険です。

これらは、法定福利厚生として事業主が義務として実施することが求められているもので、正社員は必ず受けることができます。

この中でも、厚生年金は老後の年金額に大きく影響するもので、非正規社員が加入する国民年金と比較すると、厚生年金で平均月14万円、国民年金は月5万円程度と大きな差があります。

ハルカ

将来のことを考えると正社員の方が良いのかもしれないね

雇用保険に関しては、労働時間と雇用契約期間によっては、非正規社員でも加入できますが、正社員は必須として加入されています。

これによって、自己都合であっても失業した場合、失業給付金の給付を受けることができます。

このような法定福利厚生だけではなく、企業によっては家賃補助や社員食堂、資格取得補助など、様々な制度があり正社員として働く上で大きなメリットになります。

3. 正社員は社会的な信用を得られる

雇用形態がライフプランに大きく影響する要因として挙げられるのが、この「社会的信用」です

正社員という安定した雇用の証明が、マイホーム購入・マイカー購入といったローンを組むような大きな買い物をスムーズにしてくれます。

例えば、月収40万円の派遣社員と月収20万円の正社員では、その雇用形態が理由で、ローンの審査では月収20万円の社員の方が社会的信用が高いと判断されます。

ローンを組むこと自体は、綿密な支払い計画が求められますが、ライフプランにおける自由度を高めてくれることは事実です。

正社員として果たす義務が、社会的信用に直結するというのは、シンプルながらも説得力のある真実ともいえます。

正社員としての働き方にメリットを感じたとしても、現実的に「正社員としての就職は難しい」というイメージが先行してしまうかもしれません。

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正社員になりたくない人に伝える3つの真実のまとめ

「働き方」が多様化する中で、キャリアプラン・ライフプランを総合的に鑑みた選択が求められる時代になりつつあります。

場所や時間に制限を受けない方が自身のプランを実現しやすいのであれば、派遣社員やフリーターといった非正規社員としての働き方を続けることもひとつの道です。

しかし、特に明確な理由もなく「縛り・責任を避けたい」というのであれば、一度正社員になる道を検討してみてはいかがでしょうか。

今まで気付くことができなかった価値やメリットが見えるかもしれません。

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