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正社員になりたくないと考える人に伝えたい3つの真実

近年、世界的に「働く」という概念が大きく変容を見せつつあります。

日本でも、「働き方改革」が推進され、「働く」形に多様性があって当然だとする風潮が広がっています。

その中で、特に20代で「正社員」として働くことを敬遠する人など、「自由な働き方」を求める人が増えていますが、正社員として安定を求める人もたくさんいますよね。

ハルカ

正社員って実際どうなんだろう

そこで今回は、「正社員になりたくない」と考えられる背景と「正社員としての働き方の実情」をご紹介していきます。

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正社員になりたくない理由は?よくある理由をまとめてみた

正社員になりたくない理由は?よくある理由をまとめてみた

過去には、正社員として働くことを目指すのが当然とされている時代もありました。

正社員として終身雇用され、経済的な安定を手に入れることが、「働く価値・目的」と考えられ、非正規雇用での働き方は不安定の代名詞的と捉えられることも。

そんな世の中でも「正社員になりたくない」という考え方が若手世代に広がりつつある背景には、次の4つの理由が挙げられます。

  1. 会社に縛られたくない
  2. 夢や目標がある
  3. 責任を持ちたくない
  4. 人間関係や出世競争に巻き込まれたくない

それぞれ詳しく確認しましょう。

1. 会社に縛られたくないから

正社員は、雇用契約期間に期限の定めがないフルタイム勤務をする直接雇用社員を指します。

企業の就業規則を遵守しなければならない上に、副業が認められていない企業もあるなど、所属する企業から一定の制限がつきます。

所定労働時間である8時間にくわえ、場合によっては残業する必要もあり、身体的な拘束と時間的拘束を感じながら定年までの何十年も生活していかなければいけません

給与形態が月額固定なので、時給で勤務する派遣社員やフリーターとは異なり、ある程度の残業が求められることも多いですよね。

一方で、派遣社員やフリーターとして働く場合、1ヶ月ごとの契約など期間が決められているケースが多く、シフト制の勤務先であれば時間の自由度が高いといえます。

正社員=「所属している企業に拘束されている」という身体的ストレスを感じることが、正社員として働きたくない理由の一つにも繋がっているといえるでしょう。

2. 夢や目標があるから

最近ではセカンドキャリアとして、全くの異業種に挑戦する人も増えていますよね。

その背景には、長年の夢や目標を実現しようという実行力があります。

とはいえ、実際に夢や目標を実現するには、時間を割いて準備していく必要もあり、正社員としてフルタイムで勤務を続けながら並行させるのは難しいのも正直なところ。

一定期間海外で勉強したい、専門学校に通いたいといった計画を実現させるためには、時間的な制約を受けないことが重要なポイントです。

生活資金を稼ぎながら夢や目標を実現させるという点では、正社員のように制約が多いフルタイムでの働き方よりも、自分自身の都合を優先できる派遣社員やフリーターといった働き方が好まれるのは当然といえます。

夢や目標を達成するために正社員にならない選択をしているならば、それは素晴らしいことです。

3. 責任を持ちたくない

正社員として長年働くと、キャリアアップや出世などの選択肢が出てきます。

昇進によりマネジメントポジションや役職につくチャンスが増える一方、会社側から任される職務とそれに伴う責任は大きくなるといえるでしょう。

後輩や部下が入社すれば、必然的に新人教育を任されることとなり、マネジメントポジションではなくとも責任のある職務を指示されるのが一般的なサラリーマンの勤めです。

雇用契約に期間の定めがない分、いざ転職などを考えて退職を検討しようとしても、環境によっては辞めづらい状況になってしまうこともあるでしょう。

重い仕事や部下・後輩の代わりなど責任を負う立場になりたくない心理が「正社員になりたくない」という考えの原因となっていると考えられます。

4. 人間関係や出世競争に巻き込まれたくない

人間関係や出世競争に巻き込まれたくない

正社員になると、他の社員とかなりの時間一緒にいることになります。

社内にはいろいろな性格の人がいるので、どうしても意見がぶつかり合うことに。

場合によっては、自分の考えと違っても意見を合わせなければいけません。

人間関係が上手くいかないと、仕事にまで悪影響が出る場合もありますよね。

社内では出世競争があることも予想できます。

同期入社した人よりも出世したいと考えると、仕事で無理をしなければいけないなど精神的な負担になるケースも。

自分は出世競争には参加しないと思っても、周りの出世競争に巻き込まれる可能性もあります。

同期が出世すると、出世は気にしないと思っていてもつい焦りを感じる場合もあるのではないでしょうか。

人間関係が難しそう、出世競争に巻き込まれたくないというのも、正社員になりたくない理由の一つだと言えます。

関連記事:最悪な職場の人間関係が及ぼす影響と改善する方法

正社員のメリットは?正社員になりたくないと考える人に伝えたい3つの真実

正社員のメリットは?正社員になりたくないと考える人に伝えたい3つの真実

先に紹介したように「正社員として働くこと」のメリットへ目が向かなくなったのも現代の風潮です。

「正社員=終身雇用=安定・安心」という図式が常識ともいえた時代から、「安定・安心のために働く」という価値観が薄れ始めています。

正社員としての義務だけを考えると、人によっては前項で挙げた「デメリット」しか見えなくなってしまうでしょう。

ここで「正社員の真実」といえる、正社員として働くことで得られる次の3つの権利についてご紹介します。」

  • 正社員の方が給与が良い
  • 正社員の方が福利厚生が良い
  • 正社員は社会的信用を得られる

「正社員の真実」について、それぞれ詳しく確認していきましょう。

1. 正社員の方が給与が良い

正社員として働くことで得られる最大の権利は、安定した給与です。

長期間安定を得られる期間面でのメリットとともに、金額面でも正社員の方が額面が高いと統計で証明されています。

厚生労働省が毎年出している「賃金構造基本統計調査」をみると、正社員と非正規雇用者との生涯年収の差がわかります。

大学を卒業して65歳まで43年間働いた場合
  • 正社員の生涯年収:1億3,202万円
  • 非正規雇用の生涯年収:8,273万円

同じ条件で計算すると、正社員と非正規雇用の年収差は4,929万円です。

月収にすると、正社員は約26万円非正規雇用は16万円と10万円程度の差があることになります。

参考:厚生労働省賃金構造基本統計調査令和元年結果概要
※上記の金額は、男女合わせた正社員・正職員の年齢別の平均の金額を元に計算しています。

ハルカ

そんなに給料に違いが出るんだね!

この差で購入できるものを考えてみれば、正社員として働くことによってどれだけライフプラン設計でメリットを生み出すかが体感できます。

土地付きの戸建てマイホーム、車、子供の教育資金、老後の資金など、日々の生活だけではなく「資産」を築くこともできますね。

あくまで平均月収を想定した数値であるとはいえ、大きな差があることは確か。

くわえて正社員には、企業の業績に伴ってボーナスが支給されたり、個々のスキルに対して手当が支給されたり、キャリアを積むことで給与アップの制度が設定されていることも多いです。

正社員としての職務・責任を果たすことが、給与という対価になると思っておきましょう。

2. 正社員の方が福利厚生が良い

安定した給料と同じくらい正社員の特権といえるのが福利厚生です。

企業によって多種多様の福利厚生がありますが、一般的に設定されているのが法定福利厚生(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)。

これらは事業主が実施することが義務付けられているため、正社員は必ず受けられます。

この中でも、厚生年金は老後の年金額に大きく影響するもので、非正規社員が加入する国民年金と比較すると、厚生年金で平均月14万円国民年金は月5万円程度と大きな差があります。

ハルカ

将来のことを考えると正社員の方が良いのかもしれないね

雇用保険に関しては、労働時間と雇用契約期間によっては、非正規社員でも加入できますが、正社員は加入が必須に。

雇用保険があることで、失業した場合に、自己都合であっても失業給付金の給付を受けられます。

法定福利厚生だけではなく、企業によっては家賃補助や社員食堂、資格取得補助など、様々な制度があり正社員として働く上で大きなメリットになります。

3. 正社員は社会的な信用を得られる

雇用形態がライフプランに大きく影響する要因として挙げられるのが、この「社会的信用」です。

正社員であることで世間的には安定しているとみなされ、マイホーム購入・マイカー購入といったローンを組む場面で大きな味方になります。

ローン審査ひとつをとっても、月収40万円の派遣社員と月収20万円の正社員では、雇用形態が理由で月収20万円の社員の方が社会的信用が高いと判断される傾向です。

月収が低いから審査に通らないわけではありませんが、ライフプランにおける自由度を高めてくれることは事実です。

正社員が負わなければいけない義務や責任が社会的信用に直結するのは、シンプルながらも説得力のある真実ともいえます。

正社員になりたくない人がパートや派遣で生きていくことは可能?

正社員になりたくない人がパートや派遣で生きていくことは可能?

正社員になりたくない人がパートや派遣で生きていくことは不可能ではありませんが、リスクがあることは知っておく必要があります。

派遣やパートは雇用が不安定になりやすく、職を失うリスクもあります。

実際のデータを見ながら、正社員になりたくない人がパートや派遣で生きていけるか検証しましょう。

派遣やパートは突然職を失うリスクもある

派遣やパートは突然職を失って、収入がなくなるリスクがあります。

正社員は雇用に期限がないので定年まで働き続けられますが、派遣やパートは雇用期間に定めがある場合も。

労働者が契約を更新したくても、企業側に認められなければ契約の更新ができません。

企業の業績が悪くなった場合、先に解雇されるのは多くの場合派遣やパートです。

厚生労働省のデータによると、令和元年の正社員とパートタイム労働者の離職率は以下の通り。

一般労働者 11.4%
パートタイム労働者 26.4%

参考:2019 年(令和元年)雇用動向調査結果の概況

離職率だけを見ても倍以上違うとわかりますね。

データから確認できるように、正社員に比べて派遣やパートは雇用が不安定です。

契約が継続できなかった場合や次の職場が見つからなかった場合に、収入を失って生活に困る可能性があります。

上手く転職先が見つかるうちは生活できますが、年齢を重ねると転職が難しくなる傾向にあります。

正社員になりたくない人がパートや派遣で生きていけないわけではありませんが、雇用の不安定さ・給与の差・年齢による転職の割合の差を見ると難しいと言えますね。

年齢が高くなって新しい職場に移ると、若い人が多くてやりづらかったなどの声も聞かれます。

派遣やパートでずっと生活してきた人がいきなり正社員として働くのは、肩身が狭くなると感じてしまう場合も。

派遣やパートをしながら正社員になれるよう、将来に備えてスキルを身につけるなどの対策もしておくと安心ですね。

正社員になりたくない人に朗報!同一賃金同一労働って?

正社員になりたくない人に朗報!同一賃金同一労働って?

正社員になりたくない人には気になる、「同一賃金同一労働」という制度が始まっています。

これは同じ労働をするのであれば、正社員でも派遣やパートでも同じように賃金を支払う必要があるというルールです。

同一労働同一賃金の導入は、同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)の間の不合理な待遇差の解消を目指すものです。

引用元:厚生労働省 同一労働同一賃金特集ページ

「同一賃金同一労働」は、以下の時期から施行されています。

労働者派遣法
(派遣労働者に関連する法律)
2020年4月1日から
パートタイム・有期雇用労働法
(パートや契約社員などに関連する法律)
大企業:2020年4月1日から
中小企業:2021年4月1日から

対応する法律は違いますが、派遣でもパートでも同じように賃金が保証されるよう、法律が整備されています。

正社員か非正規雇用かの違いだけで待遇に差があるのは不合理だという考え方から、同じ条件にするよう法律が整備されました。

給与面での不安がなくなるため、多様な働き方の選択の範囲が広がりますね。

ただし雇用期間に関する定めはありません。

正社員のようにいつまでも働ける状態になるわけではないので、注意しましょう。

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関連記事:【ハタラクティブの評判】フリーターや既卒におすすめの転職エージェント

正社員への道を諦める前に考えておきたいQ&A

正社員への道を諦める前に、考えておきたいこともあります。

自分では考えて見なかった視点から物事を見ると、正社員にチャレンジしてみようと思えるかもしれません。

正社員への道を諦める前に考えておきたいことについて、Q&A形式で紹介します。

正社員にならないと福利厚生は受けられない?

福利厚生には法律で定められている「法定福利厚生」と、法律で定められているわけではない「法定外福利厚生」があります。

法定福利厚生とは、健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険のこと。

内容によって決められた条件を満たせば、パートやアルバイトなどにも適用される場合があります。

「法定外福利厚生」は企業が独自に定めている福利厚生で、企業内の取り決めに従って用意されている福利厚生です。

社内の取り決めなので企業によって対応が異なりますが、多くの企業でパートやアルバイトには適用されません。

正社員と契約社員の違いは?

正社員と契約社員の違いは、雇用期間が決められているかどうかです。

正社員は雇用期間に定めがないので、働こうと思えば定年まで同じ企業で働けます。

契約社員は雇用期間が決められていて、契約できるのは最長で3年までです。

契約期間が終了した後は契約が更新できる場合もありますが、そのまま契約が終了するケースも。

企業に評価されれば、正社員として雇用される場合もある点が特徴です。

勤務時間が決まっていて残業がないなど正社員よりも自由度が高い反面、昇給やキャリアアップがしにくいなどのデメリットもあります。

フリーターからでも正社員への転職はできる?

フリーターからでも、正社員への転職は可能です。

バイト先や契約社員として働いている先で正社員として雇用してもらう方法や、転職活動をして正社員になる方法があります。

転職活動をする場合は、ぜひ転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントは数多くあり、それぞれに得意・不得意があります。

フリーター転職におすすめの転職エージェントなら、フリーターが転職しやすいサービスを提供しているので、しっかり活用して転職を成功させましょう。

正社員になりたくない女性ってどう?主婦を目指す道はあり?

正社員になりたくない女性の場合、主婦を目指す道もあります。

すでに結婚している女性の場合、家庭環境の関係で非正規の働き方を選んでいるケースも多く見られるものです。

今後結婚する予定がある女性も、同じ考え方ができますね。

ですが、配偶者の企業が業績不振になったり、体調に問題が起きたりして収入が減る場合もあるかもしれません。

そういった時に不安にならないよう、時短勤務制度を採用している企業を探すパートや派遣をしながらいつでも正社員になれるスキルを身につけるなど、正社員への道も意識しておきましょう。

正社員になりたくない男性に対するイメージは?

正社員になりたくない男性に対するイメージには、自由でいいと思える反面、不安定に見えるというものがあります。

マイホームの購入など社会的な信用が必要な時に、不利になる不安も付きまといます。

正社員にならずに生きる方法ももちろんありますが、給与や福利厚生の面を考えると正社員になりたくない男性に対して不安が残るのも確かです。

フリーターを抜け出したいと自分でも考えている場合は、転職エージェントも活用しながら転職活動をしてもいいですね。

正社員になりたくない人に伝える真実まとめ!ホワイト企業なら正社員でもメリットはある!

正社員になりたくない人に伝える真実まとめ!ホワイト企業なら正社員でもメリットはある!

「働き方」が多様化する中で、キャリアプラン・ライフプランを総合的に鑑みた選択が求められる時代になりつつあります。

場所や時間に制限を受けない方が自身のプランを実現しやすいのであれば、派遣社員やフリーターといった非正規社員としての働き方を続けることもひとつの道です。

しかし、特に明確な理由もなく「縛り・責任を避けたい」というのであれば、一度正社員になる道を検討してみてはいかがでしょうか。

今まで気付くことができなかった価値やメリットが見えるかもしれません。

実際に正社員になる道を具体化するためにも、「ハタラクティブ」のような正社員就職を専門とする転職エージェントへの登録をおすすめします。

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